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新しい習慣をくれた海辺のバスルーム 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし

コロナの流行を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。

仕事がリモートワークにシフトしてから 平日も家で過ごすようになり 暮らしについて考える時間が増えた。

それまでは、 仕事が終わると 少し狭いワンルームに帰ってきて 何もする気が起こらず 簡単な夕食を済ませると ベッドへ直行してぐったり。    だけどそれだけで1日を終えるのは 何だか寂しい気がして、 深夜までネットサーフィンをして 決して必要じゃない 情報の大波に飲まれる。 翌朝はいつも 出勤時間ギリギリに飛び起きていた。

リモートワークは、 そんな不毛ともいえる 僕の生活を変える チャンスを与えてくれた。 そう思い、昔から憧れていた 海に面した白い家で 暮らすことにした。
この白い家は、 3世帯が住めるようになっていて 僕の部屋は、一番右側。 海に面したデッキにドンと構える バスタブに、たちまち心を奪われた。
ワンルームで暮らしていた頃は 窓のない小さなバスルームで いつもシャワーだけで済ませてたっけ。

ここではなんとしても お風呂に入りたくなるような 最高のオーシャンビュー。 毎日、いや毎日何度も湯船にのんびり 浸かるのが習慣になった。 遠くの海を眺めていると、 一人乗りの小さな船に乗って 浮かんでいる気分。

このまま向こう側の対岸までぷかぷかと 進んでいけたらどこへたどり着くだろう。
ここへ来てから身についた もうひとつの習慣は、早起き。 陽の光と波の音で 自然と目が覚めるようになった。 時計を見ると朝の6時すぎ。 もう少し寝ていてもいいのだけど 外の空気が吸いたくなって 布団から起き上がる。
ブラインドを回して 窓を開けると 外からの明るい日差しと 心地よい風が抜けていく。
トイレで用を足すと、 洗面台の前に立って 鏡に映る自分の顔を眺めた。

最近、肌のツヤが 良くなっている気がする。 規則正しく早寝早起きをしたり、 野菜をたくさん摂るようになって 効果があったのかな。

健康についてじっくりと向き合い 心と身体を メンテナンスする時間が増えた。

2つ目の新習慣は、 コーヒーを丁寧に入れること。 目覚めの1杯は 浅煎りの豆で淹れた すっきりとしたコーヒー。

自分で挽いた豆を ドリッパーにセットして くるりとお湯を垂らす。

ふんわりと豆が膨らんで 部屋中にいい香りが漂う。

朝の至福のひとときだ。

仕事用のデスクは 海が見える窓側に。 作業がスムーズに運ばず むしゃくしゃしても 寄せては返す波を見てると 自然と心が落ち着く。

どれくらい集中したかな。 腹時計ではそろそろ昼時だ。 スマホで注文した デリバリーランチが届くまで 少し時間があるし ひと風呂浴びようかな。

そんな少しのスキマ時間を使って お風呂に入るなんて、 以前の僕からは想像つかないや。
夕方に仕事が終わっても 外はまだ明るい。 1日がだいぶ長くなってきたな。 ふらりと散歩に出かけた。
仕事のスタイルや 暮らし方を変える時、 とてもエネルギーがいる。 自分なりに作り上げた快適を 一度壊して作り直そうとするのだから。

だけど そんなに考えこまずに 「いつか」住んでみたいと 思っていた場所で 「いつか」を夢のままで終わらせずに 新しい暮らしを始めてみる。 長い人生、そんな時期が あってもいいなと思って。

仕事もなんとか不自由なくやれてるし、 なにより毎朝鏡に映る 自分がとってもいい顔してるんだ。

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