ロマンティックな窓のある日常。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
ロマンティックな縦長の窓が日常になる。 ざらざらとした質感の壁に濃い色の床で、 どこを見てもアンティークな香り。 八帖の洋室に、約六帖のロフト。 ひとりで住むにはじゅうぶんな大きさ。 ああ、これはすごい。5mあるんですって。 キッチンから覗く小窓がかわい。 階段の落ち着いた水色がたまらなく好き。 ロフトの上は床まで水色だった。 手で塗ったようなムラの感じが愛らしい。 奥の狭いところできゅっと眠りたい…。 なかなか見たことのない素材感です。 一番高いところからの光が優しくって ついうとうとしてしまうのだ…。 見下ろすとよりいっそう、 床とのコントラストに惚れ惚れする。 古道具を少しずつ集めたくなってくる。 かと思えばキッチンにはどこかアジアの風。 ピンクと水色のタイル、かわいいよね。 壁に瓶をずらりと並べるのを楽しみに。 水回りは普通にユニットだったりして…。 いやいや、ほかがすごすぎるから ここでバランスを取っているんです! ほら見て、外から見たドアまでかわいい。 こんなひとりぐらしもありなんだ。 常識までも変わってしまうお部屋……。 じつは隣のお部屋もあいてまして… 同じ間取りだけれど、色合いが違う。 ああ、こっちは緑の床なんだ…。 この配色がツボな人、いますよね? キッチンにはそこまでクセがない。 ロフト下空間の箱っぽさがいいよね。 これで外観が普通だったらどうしよう… なんて心配は必要なかった。 あの印象的な縦長の窓が、それかな。 窓をあけるとカーテンがフワフワ揺れる。 ほんの少しだけ湿っぽい風に 春の気配を感じた。
ちなみにこの物件、一階も素敵なので こちらもご覧くださいね。 https://bukkenfan.jp/e/6078720633640849906