京都のあのビルの一部屋が空きました!
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
場所は京都駅からも徒歩圏内、
丹波口駅から徒歩8分のあのビルです!
この写真だけで分かった人は
京都近辺の人か、
相当な物件ファンファン!だと思います。
というのもこの物件、
以前にも一度別のお部屋を
ご紹介済みなのです。
でもその時は
43畳のワンルームという
とても広いお部屋だったので、
なかなかどうして
入居者を選ぶかもなぁと
おもわされる感じでした。
<https://bukkenfan.jp/e/6077209560009934943>
物件全体のコンセプト的な紹介は
上にリンクを置いた
以前の記事に任せるとして、
今回ご紹介する物件は
比較的コンパクト!
と言っても、
それでも48㎡以上あるので、
かなりの広さ。
二人入居か、
お子さんが小さ間は三人暮らしも
可能かなぁという広さ。
SOHOもOKだそうで、
寝られる事務所というスタンスも
いいかもですね!
明確な玄関は設けられていなくって、
だいたいこの辺で靴を脱いで的な感じ。
そしてお部屋に入ると広いのですが、
一つ気になるところが…
お部屋の壁がいい感じに破壊されてる。
とてもいい表情を出していますね。
ベッドはやはりこの角に置くのが
ベターでしょうか。
事務所的じゃないならダブルベッドを。
事務所的ならシングルでいいかもね。
このベッドエリアの奥には
ウォークインのクローゼットが。
ここの壁も表情ありあり。
この壁のおかげで
スマートな中にもワイルドさが見えて
安っぽさがなくていいですね。
そもそもこの水周りも含め
安っぽさなんて微塵もないのですが…
どうですか、この余裕ある作り。
お風呂の壁もなんだか高級そうですし
トイレも問題なし。
で、キッチン。
シンプルでとてもいい感じ。
少し収納を減らしても、
SOHO的に見せるなら
この位のシンプルさが嬉しい。
間取り図をよく見てもらえると、
この配置がまたSOHO的には絶妙で
トイレは来客に見せるけど、
キッチン以降の
洗面、お風呂は限られた人にだけ
という意思がはっきり伝わる間取り。
建物のコンセプト的に
食に興味関心が高い人が出入りしやすく、
そう言った職業の方にこそ
住んでもらいたい物件だろうと思います。
丹波口駅から徒歩8分のあのビルです!
この写真だけで分かった人は
京都近辺の人か、
相当な物件ファンファン!だと思います。
というのもこの物件、
以前にも一度別のお部屋を
ご紹介済みなのです。
でもその時は
43畳のワンルームという
とても広いお部屋だったので、
なかなかどうして
入居者を選ぶかもなぁと
おもわされる感じでした。
<https://bukkenfan.jp/e/6077209560009934943>
物件全体のコンセプト的な紹介は
上にリンクを置いた
以前の記事に任せるとして、
今回ご紹介する物件は
比較的コンパクト!
と言っても、
それでも48㎡以上あるので、
かなりの広さ。
二人入居か、
お子さんが小さ間は三人暮らしも
可能かなぁという広さ。
SOHOもOKだそうで、
寝られる事務所というスタンスも
いいかもですね!
明確な玄関は設けられていなくって、
だいたいこの辺で靴を脱いで的な感じ。
そしてお部屋に入ると広いのですが、
一つ気になるところが…
お部屋の壁がいい感じに破壊されてる。
とてもいい表情を出していますね。
ベッドはやはりこの角に置くのが
ベターでしょうか。
事務所的じゃないならダブルベッドを。
事務所的ならシングルでいいかもね。
このベッドエリアの奥には
ウォークインのクローゼットが。
ここの壁も表情ありあり。
この壁のおかげで
スマートな中にもワイルドさが見えて
安っぽさがなくていいですね。
そもそもこの水周りも含め
安っぽさなんて微塵もないのですが…
どうですか、この余裕ある作り。
お風呂の壁もなんだか高級そうですし
トイレも問題なし。
で、キッチン。
シンプルでとてもいい感じ。
少し収納を減らしても、
SOHO的に見せるなら
この位のシンプルさが嬉しい。
間取り図をよく見てもらえると、
この配置がまたSOHO的には絶妙で
トイレは来客に見せるけど、
キッチン以降の
洗面、お風呂は限られた人にだけ
という意思がはっきり伝わる間取り。
建物のコンセプト的に
食に興味関心が高い人が出入りしやすく、
そう言った職業の方にこそ
住んでもらいたい物件だろうと思います。
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