「アトリエにも使える」じゃなく、 「本気のアトリエ」です。 ぜひ、アーティストの方に 届いてほしい不動産情報。

特にペインティング系のアーティストには ガッツリ伝わるだろうこのライティングの良さ。

作品が自然光で照らされつつも 過剰な明るさでもなく、 暗すぎることもなく 描きやすいだろうこの明るさ。 光の降りてきかた。

作品をかけやすい 躯体表しの壁面に、広いスペース。

そう、広いんです。

作品在庫を置いておくにしても、 画材をストックしておくにしても

アートピースを作るって 広いスペースが必要になりがち。

あ、そして見えましたよね、リフト。 そう、この物件にはリフトがあって 一階と二階をつないでくれています。

この二階と、先ほどの一階で一つの 中古テラスハウス物件。

機能性だけ追求されているので 階段部分への転落防止の手すりとかはなし。

作品は主に一階で描いて、 完成した作品を箱に入れて置いておくようなら 二階に上げて保管するって感じでしょうね。

なので、 二階はきっとそれ以外の倉庫的な役割も。

普段あまり使わない自転車とかは 一階に置いておくと 作品を移動させたりの邪魔ですしね。

自転車を普段あまり使わないの？ え、自転車移動が便利な京都なのに？

と思われるかもしれませんが、 それは立地の良さが関係していて、 地図を見てもらえれば一目瞭然。

最寄り駅である 地下鉄烏丸線丸太町駅まで徒歩9分 地下鉄東西線京都市役所前駅も徒歩10分 烏丸線と東西線の交差する 烏丸御池駅も徒歩10分という好立地の いわゆる御所南と呼ばれるあのエリア！

なので御苑まで徒歩7分

鴨川まで徒歩１１分

四条通までも徒歩15分。 町まで歩いていける距離なんです。

そんな好立地の富小路通の

この路地の奥。

いい雰囲気の石畳を進んだ先に

物件はあります。

間口もそれなりにあって、 使い勝手も良さそう。

そんな賑やかな京都らしさの近くの 静かで鄙びた風情の京都らしさもある この本気のアトリエ。

ご存じ、寺町美術通は三筋東。

古くから文化の発信地であり、 集積地でもあった京都の、 それも中心地にある この本気のアトリエ。

きっと元の持ち主様も この物件のさまざまな価値がわかる アーティストの方やアート好きの方に 使ってもらいたいと 思うのではないでしょうか。

ということで、 もし、お友だちに アーティストの方がおられたら、 この物件情報を届けてくれませんか？

どうかよろしくお願いします！