
京都北白川で無限大の夢を詰め込む住まいづくりを。(京都市左京区260㎡の売買物件)
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
じつに9SLDK。
面積はおよそ260㎡の
大きな大きなお家です。

広いなぁ…ドキドキするほどに広いです。
2世帯でも十分に暮らせる規模。
かつて大家族がにぎやかに
暮らしていたでしょうか。

しかも、敷地の南側の通路は
我が家の専用通路として使えるという。
部屋の多い間取りに迫力を感じて
重厚なお家なのかしら…と思いきや
クリーム色のフレンドリーな外観。

レンガの壁、いいですよね。
蔦が這っていたらさらに最高。
絵本の世界から抜け出たみたい。

築年数は不詳なのですが
光を通す格子の扉と
ガラスブロックでデザインされた玄関は
かつての時代、かなり斬新な
デザインだったのでは…?なんて
去りし日々に思いを馳せつつ…。

そんな、この家が持つ個性を
活かしていくリノベーションが
楽しそうだなと思いました。
広さも特徴のひとつですね。

1階には和室が3つあるみたいなので、
リビングと隣合わせの和室をひとつ
フローリングにして、広い広い
リビングダイニングをつくるとか。

お庭と隣接した和室は
畳を張り替えて、季節を感じる部屋に。
頭上に走る梁も、いっそのこと
これを機会にお手入れして
むき出しにしたら情緒が出そうです。

再建築も可能なのですけれども
でも、未改装物件だからこそ
貴重な素材が残っていて

レトロ好きなら「これは…!」となる
素材が随所に残されていて
活かしてリノベするのもありかな。
ほら、こんなダイナミックな窓辺、
なかなかお見受けしません。
しかも型板ガラスですよ?

水回りはきっとやり替える必要は
あるでしょうけれども
お風呂場の緑のびっしりタイルも
お好きな人にはギュンギュンと
来るのではないかな。

倉庫が多いのも魅力的です。
いっそ改築するならば
どれかひとつを個室に作り替えて
趣味の部屋やワークルームにするもよし。

ここにも、あそこにも。

このディテール、残したいなあ…。

そう思わせるポテンシャルの高さ。

この写真ひとつとっても
私が見つけられていないお宝、
見つけている人がいるのかも。

近くには哲学の道。
あの界隈にはとっておきのカフェや
毎日覗きたくなるようなベーカリーが
ちょこちょこあるんですよね。

いわゆる北白川エリアと呼ばれる場所で
銀杏とケヤキで彩られた白川通の景観が
日常にあるっていうのも憧れ。
京都の中でも指折りの美しい街で
丁寧に手を入れたおうちを
終の棲家にする…という人生も
豊かそうでいいなあ。
面積はおよそ260㎡の
大きな大きなお家です。

広いなぁ…ドキドキするほどに広いです。
2世帯でも十分に暮らせる規模。
かつて大家族がにぎやかに
暮らしていたでしょうか。

しかも、敷地の南側の通路は
我が家の専用通路として使えるという。
部屋の多い間取りに迫力を感じて
重厚なお家なのかしら…と思いきや
クリーム色のフレンドリーな外観。

レンガの壁、いいですよね。
蔦が這っていたらさらに最高。
絵本の世界から抜け出たみたい。

築年数は不詳なのですが
光を通す格子の扉と
ガラスブロックでデザインされた玄関は
かつての時代、かなり斬新な
デザインだったのでは…?なんて
去りし日々に思いを馳せつつ…。

そんな、この家が持つ個性を
活かしていくリノベーションが
楽しそうだなと思いました。
広さも特徴のひとつですね。

1階には和室が3つあるみたいなので、
リビングと隣合わせの和室をひとつ
フローリングにして、広い広い
リビングダイニングをつくるとか。

お庭と隣接した和室は
畳を張り替えて、季節を感じる部屋に。
頭上に走る梁も、いっそのこと
これを機会にお手入れして
むき出しにしたら情緒が出そうです。

再建築も可能なのですけれども
でも、未改装物件だからこそ
貴重な素材が残っていて

レトロ好きなら「これは…!」となる
素材が随所に残されていて
活かしてリノベするのもありかな。
ほら、こんなダイナミックな窓辺、
なかなかお見受けしません。
しかも型板ガラスですよ?

水回りはきっとやり替える必要は
あるでしょうけれども
お風呂場の緑のびっしりタイルも
お好きな人にはギュンギュンと
来るのではないかな。

倉庫が多いのも魅力的です。
いっそ改築するならば
どれかひとつを個室に作り替えて
趣味の部屋やワークルームにするもよし。

ここにも、あそこにも。

このディテール、残したいなあ…。

そう思わせるポテンシャルの高さ。

この写真ひとつとっても
私が見つけられていないお宝、
見つけている人がいるのかも。

近くには哲学の道。
あの界隈にはとっておきのカフェや
毎日覗きたくなるようなベーカリーが
ちょこちょこあるんですよね。

いわゆる北白川エリアと呼ばれる場所で
銀杏とケヤキで彩られた白川通の景観が
日常にあるっていうのも憧れ。
京都の中でも指折りの美しい街で
丁寧に手を入れたおうちを
終の棲家にする…という人生も
豊かそうでいいなあ。

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