サウナだけじゃない、ブルックリンスタイルの空間づくりを見せつけられよう！（はぁっ…♡）｜東京都渋谷区 売買 114㎡
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
NYの空気感を
かなり再現しているこのお部屋。
ブルックリンスタイルの
内観とのことですが…（はぁっ…♡）
まさか日本で、それもこの規模で
実現しているとは…（惚れ惚れ…）
一眼見て大興奮でした！
今や人気エリアになったブルックリン区。
私はもう20年ほど伺っていないので
様変わり後の詳細は直接存じ上げませんが、
それでもあの頃お邪魔させていただいた
アッパーウエストサイドの
マンションが持つ空気感とかと
どこか似たものを物件から感じました。
しかも、ですよ！
間取り図をよく見てくださいね。
そう！ サウナとバルコニー！
もう一度言いますね…
サウナ！アンド！バルコニー！
ラブ！アンド！ピース！
最！アンド！高！
なぜって、
ほらこの扉がサウナの入口なのですが、
すぐ横がバルコニーで、この開口なわけです。
…そう！ 外気浴が可能なわけです！
サウナのすぐ横に浴室もあるので
もちろん水風呂も楽しめる上に、ですよ！
しかも浴室もモチロンおしゃれ。
デザインの基本が
ブルックリンスタイルと言えども、
やはりこのあたりは
日本的なニュアンスが嬉しい。
開口がこれだけあるお風呂もまず珍しいですよね。
おかげで明るく換気もしやすく、何より気持ち良い。
それに、壁面にウッディさがあることで、
都会に居ながらも
落ち着ける入浴になるでしょう。
傾斜のある壁が、愛嬌のある
ちょっとしたアクセントになっている。
うん、好き。
脱衣室も広くて明るくて
解放感と清潔感とおしゃれの共存。
収納力も高く言うことなし。
アンティーク調の扉も
空間の演出に一役買っている。
さらに、このアンティークな扉を
開けて脱衣所を出た所に
トップ画像にもさせていただいている
洗面所があるのですが、
こここそが、私のイチオシなんです。
そう、ブルックリンスタイルが
おしゃれだから、という理由だけで
イチオシなのではなくて、
洗面所もスイッチ類や蛇口やら
細部までこだわったデザインも
抜群にカッコイイのですけども、
明るく広いスペースで
大好きなんですけども！
それよりもお伝えしたい事がありまして、
それは、この洗面所が
独立した空間であるという事。
そう、
もう一度、間取り図を見てほしいのですが、
脱衣室とは別に、通路的な場所にではなく、
小さな部屋が作れそうな
これだけの広さの空間を、
洗面所としてだけ使っているわけです。
空間を出来るだけ共有させず、
機能ごとにそれぞれの空間を用意して、
真の意味での独立洗面所を作るこの贅沢。
サウナやお風呂を存分に楽しむ人の空間と、
気持ちよく身だしなみを
整える人の空間とを
きっちりと切り離すことで、
お互いに気をつかうことなく
時間を過ごせるわけです。
倉庫や工場跡地という広大なスペースを
住まいへとコンバージョンした
ブルックリンスタイルの
表面的な部分だけでなく
根幹の部分まできちんと踏まえた
間取りになっているわけです。
この贅沢さ、素晴らしい！
さて、興奮がひと段落したところで、
玄関周りから改めて
ご案内させていただきましょう。
レンガを積み重ねて壁面を埋めているのも、
古い工場やらをイメージしてのことでしょう。
下駄箱も収納力抜群ですし、
玄関収納も大きめ。
空間の余裕はこういう所にも表れますね。
そして空間的な余裕で言えば
この36帖強のLDKが圧倒的。
なかなかないです、36帖強って。
そしてこのLDとキッチンを隔てる
内窓のアイアン使いね。
このあたりも
インダストリアルな工場感を
演出するのに一役買っている。
そしてきちんと開閉できるので、
匂いや油の拡散を防ぐという意味でも便利だし、
やはり工場感もある。
キッチン自体は清潔さ万全のコの字型。
機能美とはまさにこのこと。
この広さに見合う
大人数のパーティも対応可能でしょう。
さて、この広いLDKの一角を占める
小上がりにもやはり目がいきますよね。
日当たりも良く、
ここでゴロリも気持ち良いでしょう。
下部収納も嬉しい。
そして、気になるもう一角。
ここはワークスペースや
書斎にもってこいの棚と
ブラックボードが壁に設られている。
LDKの一角でありながら梁を境にして
壁面や天井に使う木材を絶妙にかえたりで
やんわりとゾーニングされているので、
あっちとこっちで気分も切りかえられそう。
そう、お気づきかと思いますが、
全ての空間が
ブルックリンスタイルという
コンセプトのもとで作られつつも
それぞれ空間ごとにデザインが異なるのです。
で、それは唯一の個室でもある
この寝室にも言えていて、
ね？ アールですよ、アール。
ブルックリンスタイルというと、
インダストリアルでざっくりとしたもの
って印象が強いと思うのですが、
天井をアールにすることで
柔らかさも持たせることができるんですねー。
かわいい。素晴らしい。
寝室横には大型の
ウオークインクローゼットもあって
収納力も万全。
寝室自体は6帖だそうですが、
これだけ収納があれば
もう6帖がフルに使えるので、
体感値は6帖間以上になるでしょうね。
贅沢な空間の作り方、使い方も
ここに極まれりですよね。（はぁ…♡）
トイレだけご紹介させてください。
この落ち着いたトーン！
大人ー。
ツヤツヤてかてかじゃない加工で、
清潔感とインダストリアルな感じの両方を
きちんと両立させている。
アンティークさもある
手洗いを採用してるのもにくい。
デザイン面だけでなく、
このトーンだと汚れも目立ちにくいだろうし、
シンプルで掃除もしやすそう。
全体に言えることですが、
デザイン的コンセプトと
機能性の部分が双方満たされている
本当によくできた素晴らしいリノベ物件。
そしてなんと既に大規模修繕済みで、
外観もレンガタイルばりの
シックさがあるという。
もう非の打ち所がない恵比寿にある物件。
駅で言うと、
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線
白金台駅から徒歩12分
恵比寿駅、目黒駅、広尾駅へも
各徒歩15分圏内と言う抜群の立地。
こうなってくるともう
当然さすがのお値段ですが、
そりゃぁそうですよね？！という
納得の金額でもある。
でも、いい。
読み込めば読み込むほど、いい。
あまりにも長くなるので、
気になる人は情報出典元をぜひ覗いてみてほしい。
私史上、TOP3に入ってくるであろうリノベマンション。
当然私には買えないけど、出会えてよかったー。
眼福！（はぁっ…♡）
かなり再現しているこのお部屋。
ブルックリンスタイルの
内観とのことですが…（はぁっ…♡）
まさか日本で、それもこの規模で
実現しているとは…（惚れ惚れ…）
一眼見て大興奮でした！
今や人気エリアになったブルックリン区。
私はもう20年ほど伺っていないので
様変わり後の詳細は直接存じ上げませんが、
それでもあの頃お邪魔させていただいた
アッパーウエストサイドの
マンションが持つ空気感とかと
どこか似たものを物件から感じました。
しかも、ですよ！
間取り図をよく見てくださいね。
そう！ サウナとバルコニー！
もう一度言いますね…
サウナ！アンド！バルコニー！
ラブ！アンド！ピース！
最！アンド！高！
なぜって、
ほらこの扉がサウナの入口なのですが、
すぐ横がバルコニーで、この開口なわけです。
…そう！ 外気浴が可能なわけです！
サウナのすぐ横に浴室もあるので
もちろん水風呂も楽しめる上に、ですよ！
しかも浴室もモチロンおしゃれ。
デザインの基本が
ブルックリンスタイルと言えども、
やはりこのあたりは
日本的なニュアンスが嬉しい。
開口がこれだけあるお風呂もまず珍しいですよね。
おかげで明るく換気もしやすく、何より気持ち良い。
それに、壁面にウッディさがあることで、
都会に居ながらも
落ち着ける入浴になるでしょう。
傾斜のある壁が、愛嬌のある
ちょっとしたアクセントになっている。
うん、好き。
脱衣室も広くて明るくて
解放感と清潔感とおしゃれの共存。
収納力も高く言うことなし。
アンティーク調の扉も
空間の演出に一役買っている。
さらに、このアンティークな扉を
開けて脱衣所を出た所に
トップ画像にもさせていただいている
洗面所があるのですが、
こここそが、私のイチオシなんです。
そう、ブルックリンスタイルが
おしゃれだから、という理由だけで
イチオシなのではなくて、
洗面所もスイッチ類や蛇口やら
細部までこだわったデザインも
抜群にカッコイイのですけども、
明るく広いスペースで
大好きなんですけども！
それよりもお伝えしたい事がありまして、
それは、この洗面所が
独立した空間であるという事。
そう、
もう一度、間取り図を見てほしいのですが、
脱衣室とは別に、通路的な場所にではなく、
小さな部屋が作れそうな
これだけの広さの空間を、
洗面所としてだけ使っているわけです。
空間を出来るだけ共有させず、
機能ごとにそれぞれの空間を用意して、
真の意味での独立洗面所を作るこの贅沢。
サウナやお風呂を存分に楽しむ人の空間と、
気持ちよく身だしなみを
整える人の空間とを
きっちりと切り離すことで、
お互いに気をつかうことなく
時間を過ごせるわけです。
倉庫や工場跡地という広大なスペースを
住まいへとコンバージョンした
ブルックリンスタイルの
表面的な部分だけでなく
根幹の部分まできちんと踏まえた
間取りになっているわけです。
この贅沢さ、素晴らしい！
さて、興奮がひと段落したところで、
玄関周りから改めて
ご案内させていただきましょう。
レンガを積み重ねて壁面を埋めているのも、
古い工場やらをイメージしてのことでしょう。
下駄箱も収納力抜群ですし、
玄関収納も大きめ。
空間の余裕はこういう所にも表れますね。
そして空間的な余裕で言えば
この36帖強のLDKが圧倒的。
なかなかないです、36帖強って。
そしてこのLDとキッチンを隔てる
内窓のアイアン使いね。
このあたりも
インダストリアルな工場感を
演出するのに一役買っている。
そしてきちんと開閉できるので、
匂いや油の拡散を防ぐという意味でも便利だし、
やはり工場感もある。
キッチン自体は清潔さ万全のコの字型。
機能美とはまさにこのこと。
この広さに見合う
大人数のパーティも対応可能でしょう。
さて、この広いLDKの一角を占める
小上がりにもやはり目がいきますよね。
日当たりも良く、
ここでゴロリも気持ち良いでしょう。
下部収納も嬉しい。
そして、気になるもう一角。
ここはワークスペースや
書斎にもってこいの棚と
ブラックボードが壁に設られている。
LDKの一角でありながら梁を境にして
壁面や天井に使う木材を絶妙にかえたりで
やんわりとゾーニングされているので、
あっちとこっちで気分も切りかえられそう。
そう、お気づきかと思いますが、
全ての空間が
ブルックリンスタイルという
コンセプトのもとで作られつつも
それぞれ空間ごとにデザインが異なるのです。
で、それは唯一の個室でもある
この寝室にも言えていて、
ね？ アールですよ、アール。
ブルックリンスタイルというと、
インダストリアルでざっくりとしたもの
って印象が強いと思うのですが、
天井をアールにすることで
柔らかさも持たせることができるんですねー。
かわいい。素晴らしい。
寝室横には大型の
ウオークインクローゼットもあって
収納力も万全。
寝室自体は6帖だそうですが、
これだけ収納があれば
もう6帖がフルに使えるので、
体感値は6帖間以上になるでしょうね。
贅沢な空間の作り方、使い方も
ここに極まれりですよね。（はぁ…♡）
トイレだけご紹介させてください。
この落ち着いたトーン！
大人ー。
ツヤツヤてかてかじゃない加工で、
清潔感とインダストリアルな感じの両方を
きちんと両立させている。
アンティークさもある
手洗いを採用してるのもにくい。
デザイン面だけでなく、
このトーンだと汚れも目立ちにくいだろうし、
シンプルで掃除もしやすそう。
全体に言えることですが、
デザイン的コンセプトと
機能性の部分が双方満たされている
本当によくできた素晴らしいリノベ物件。
そしてなんと既に大規模修繕済みで、
外観もレンガタイルばりの
シックさがあるという。
もう非の打ち所がない恵比寿にある物件。
駅で言うと、
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線
白金台駅から徒歩12分
恵比寿駅、目黒駅、広尾駅へも
各徒歩15分圏内と言う抜群の立地。
こうなってくるともう
当然さすがのお値段ですが、
そりゃぁそうですよね？！という
納得の金額でもある。
でも、いい。
読み込めば読み込むほど、いい。
あまりにも長くなるので、
気になる人は情報出典元をぜひ覗いてみてほしい。
私史上、TOP3に入ってくるであろうリノベマンション。
当然私には買えないけど、出会えてよかったー。
眼福！（はぁっ…♡）
