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暮らしを継ぎ足し、未来を紡ぐ担い手に|京都市左京区 売買 184㎡

鴨川まで徒歩2分のガレージ付き町家。
それもこの侘びと寂びですよ。

さすが大正14年築の京町家。
良いでしょう??

木枠にはめられている昔ガラス。

古びた床板も愛おしい

この、通るだけで心躍るような縁側。

外を内に取り込み陰影を愛でる
和建築のエッセンスが凝縮された
この床の間まわり。



スキ越しに見るスキの向こうにまたスキ、
というシチュエーション、よき。


箇所箇所の経年だけではなく、
各空間に、そして外との繋がりへも
想像が及んでいちいちグッときます。


そんな感じのこの物件。
京町家にしては少し広めかもな
6LDK+駐車場+お庭。

間取り図を見ていて
ちょこっと気になるのは多分、
カーブした土地と二つの階段。

その答えというかヒントは外観に。

そう、
カーブは間取り図の通りに道があって、

階段が二つなのは多分、増築だから?



外観の趣的にもやはり昭和に入っての
増改築がなされてるだろうと思われます。


内観でも、この画像の通り、

…多分、増築部分ですよね??



登記を見ても
延床面積が112.04㎡なのにに対して、
現状は184.95㎡にプラスで車庫17.06㎡、
っていう情報を考えると、
やはり間違いなさそう。



あと、サイズ面で言うと
古い物件だとガレージのサイズも
少し気になるところですが、
こんな感じ。

ある程度車種は選びそうですが、
17.06㎡あるので
よほど大きなものじゃなければ
大丈夫でしょう!

ひょっとしたら
MINIとか、FIATのパンダとか500とか
めっちゃ小さい車なら
車庫前にもう一台置けるかも。

要現地確認ですよね。


あと古民家系物件で
気になるところといえば
やはり水まわり。

ひとまず現状としてこの感じで

私はこういう雰囲気のお家は
できるだけそのまま使いたい派ですし
とくにこのお風呂なんかは
アーチの天井も可愛いしそのままかな。

そんな感じで
使えるものは活かせたらですが…
変えたい人は変えちゃいましょう。

歴史と共に育ってきたこの物件を
素体として大切に思うことは当然として、
求める暮らしを犠牲にしない範囲で
設備やらをアプデすることこそ、
不動産を大切にし
引き継ぎ育てる目線だろうと思うのです。

そもそもキッチンは
作り込まないといけないようですしね。

古いものを活かすのも、
作っていくのもまた楽しみ。

ほら、
この物件の持つ空気を活かして
新しい暮らしを作る。

直すところは直して

作り替えるところは作り替えて

そうして
これまでここで暮らしてきた先人が
ゆっくり作ってきたように
空気感、雰囲気を残して
時代に合わせた暮らしやすさをたしていく。

これからも、ずっと、ここを。

そうして
未来に繋げる紡ぎ手に。

それを暮らしの、人生の楽しみに。

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