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シブめの平屋からにじみでるかわいさ

築年数は不詳だそうですが
親しみが湧く
これくらいの古さっておちつく。
ほどよくシブくて好き。

馬目地タイルの
黒と茶の絶妙な配色にも
ノスタルジーを感じつつ…

広めの8畳間に、
タテに長い廊下を挟んで
3畳間とサニタリー。
それにバルコニーにつながる
階段があります。
平屋にバルコニー、これは
暮らしの喜びになるのでは…。

昔ながらの玄関引戸の
この光の入り方、
不思議と落ち着きます。

あら! 玄関とキッチンを
仕切る壁が室内窓になってますね。
玄関、暗いと淋しいですもんね。

うふふ、好み好み…。
ここで食事したり
本を読んだりするのかな。
作業台にするのもいいですよね。

L字型の便利な形。
そして特筆すべきはタイルの色!
全面イエローグリーンだなんて
ずるい〜、かわいいな〜。

あぁ〜木枠の窓も
とっってもお似合いですよ!

すっかりテンションが
上がってしまいましたが
うってかわって
和室はスンと落ち着いた表情。

昭和に建てられた平屋なのかな。
和室から台所を眺める
この風景、祖母の家に似ている。

タテに長い廊下を挟むことで、
3畳間とサニタリーが
離れのようになっている。
廊下の隅っこには洗面台。
反対側の隅っこには
クローゼットがあるようです。

わ、こもりたくなる狭さだ…。
お布団敷いてもいいし、
今の御時世、仕事部屋に
使うと集中できそうかな。

お風呂場は3畳間から
中庭を挟んだ
反対側にあります。
はっ…!まさかお風呂場が…。

黄色だなんて…!
想像してなかったですよ…!
わあ、わあ!

はしゃぎたくなる黄色を
落ち着かせてくれる
床の茶色のタイルが
またよく考えられていて…

ごくり…。
プレーンなステンレス製の
浴槽と思いきや、よく見たら
側面に素敵な模様。萌える…。

それにトイレも
スイートなピンクで

洗面もこんなに鮮やかブルー。
キッチンから続く、
水回りの冴えわたるかわいさは一体…!
すっかり魅了されています。

まだお楽しみは続きます。
平屋の最奥にある空間。
ここから伸びる階段を
すたすた上がると

ほお、平屋にバルコニーって
こんなふうになってんだ…と
つい感心してしまいました。
3畳間とお風呂場の
屋根と屋根の間のよう。

よしよし、なかなかの開放感。
空も高く、山も見える。
趣ある街並みも悪くない。

シブイだけに堅実で
真面目な平屋と思いきや
あちこちにかわいらしさと
サービス精神いっぱい。
あふれ出る愛嬌が
たまらない一軒でした。
引越しお祝い
  • UNKNOWN KYOTO