クセが強め、キャンピングカー的ライフ。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
外見やちょっと話した感じから
クセ強いなー!て思う人が、
たまにいますね。
でも、付き合っていくうちに
性格はすごく良い人だとわかったり、
意気投合して仲良くなったり。
こちらの物件は、そんな人に
少し似たものを感じる。
クセが強い。
思わず呟いてしまう第一声。
ピンクの建物、お店、
パラソルのようなひさし、
なかなかのインパクト。
この2階にあるお部屋。
間取り図も、ちょっとユニーク。
カタツムリのようですな。
外の螺旋階段に合わせて
カーブした部屋。
ドアを開けた先には
予想外の異空間が広がっていた。
スタイリッシュ!
でありつつ、何だか楽しげな
この空気は何だろう。
倉庫のようなデッキプレートの天井、
壁沿いのカーブは土間になっていて、
木の合板で囲われたスペースがあって。
異素材が大集合しながらも、くどくならず
なんとも見事な調和をなしている。
間取り図からは、
仕切られただけの
普通のキッチンかと思いきや
なんと小屋のようなキッチン。最高!
囲われてるだけで、基地感増し増し。
こんなナイスキッチンでは
カップラーメン用の
お湯を沸かすだけじゃなく
ちゃんと料理をしたくなるな。
おや、その小屋の横に梯子が。
もしや、あれは。
きたーー!
まさかの、キッチン小屋の上にロフト。
頭上注意な狭さだけど、夢は無限大。
ジュジュっと焼いた
チキンをバンズに挟んで
コーラと共にロフトに持ち込んで
寝そべって雑誌めくりながら、かぶりつく。
そんなお行儀悪いこと、こっそりしたい。
ロフトからの眺め。
大きな窓からたっぷりの陽射し。
どんと大きめソファを
置くのが正解だろう。
無機質な雰囲気の中、
壁のアールと
丸い柱が非常に効いていて
高貴さすら感じてしまう。
直線美と曲線美の融合。
あんなピンクの外観から
誰がこんな部屋を想像できるだろう。
ちなみに土間は
玄関からひと続きになっているから
大事な自転車を、靴のままグルーッと
中まで持ってきやすいというメリットが。
螺旋階段を運ぶという筋トレ付きだけど。
せっかくのこのユニークな土間、
あとはどう使おうか。
お気に入りスニーカーを並べてもいいし
ベンガルゴムやウンベラータなんか、
大きめの植物を置くのも似合いそう。
ちょっとクセのある塊根植物もいいな。
丸みが可愛いパキポディウムとか
バオバブとか。
植木鉢はこだわりたい。
キッチン小屋と
ひと続きになっているバスルーム。
コンパクトながらトイレと別なのは嬉しい。
合板のボックスに
丸いボールが乗った洗面台、
きゅっと可愛みが詰まってる。
鏡にちょっとした小物置き場がついていて
そこと、下の小棚とで
普段使いの洗面グッズは収まりそう。
洗剤やストック類は扉の中へ。
トイレもすっきり使いやすい。
どちらも小窓があるおかげで
朝の光が入ってきて、嬉しい。
つくりがわかった上で、
こうやって見ると
この小屋みたいなスペースが、
生活空間がギュッと凝縮された
キャンピングカーみたいに見えてきたぞ。
となるとリビングは原っぱ。
自由溢れる空間だ。
床のパイン材の色は
味わいが出てますね。
少しずつ馴染んで
ナチュラルさが増していく。
場所は成増駅から
歩いて4分という好立地。
この成増という地もまた、
ちょっとクセがありつつも
非常に庶民的で、何かと便利で
住んでるうちに心地良くなっていく、
何とも味わいある街なのだ。
この一見不思議ちゃんのような部屋も
楽しんでるうちに、なかなかの住みやすさ、
居心地の良さに気付き、
じわじわどっぷり、馴染んでいく…
そんな姿が想像できるなぁ。
クセ強いなー!て思う人が、
たまにいますね。
でも、付き合っていくうちに
性格はすごく良い人だとわかったり、
意気投合して仲良くなったり。
こちらの物件は、そんな人に
少し似たものを感じる。
クセが強い。
思わず呟いてしまう第一声。
ピンクの建物、お店、
パラソルのようなひさし、
なかなかのインパクト。
この2階にあるお部屋。
間取り図も、ちょっとユニーク。
カタツムリのようですな。
外の螺旋階段に合わせて
カーブした部屋。
ドアを開けた先には
予想外の異空間が広がっていた。
スタイリッシュ!
でありつつ、何だか楽しげな
この空気は何だろう。
倉庫のようなデッキプレートの天井、
壁沿いのカーブは土間になっていて、
木の合板で囲われたスペースがあって。
異素材が大集合しながらも、くどくならず
なんとも見事な調和をなしている。
間取り図からは、
仕切られただけの
普通のキッチンかと思いきや
なんと小屋のようなキッチン。最高!
囲われてるだけで、基地感増し増し。
こんなナイスキッチンでは
カップラーメン用の
お湯を沸かすだけじゃなく
ちゃんと料理をしたくなるな。
おや、その小屋の横に梯子が。
もしや、あれは。
きたーー!
まさかの、キッチン小屋の上にロフト。
頭上注意な狭さだけど、夢は無限大。
ジュジュっと焼いた
チキンをバンズに挟んで
コーラと共にロフトに持ち込んで
寝そべって雑誌めくりながら、かぶりつく。
そんなお行儀悪いこと、こっそりしたい。
ロフトからの眺め。
大きな窓からたっぷりの陽射し。
どんと大きめソファを
置くのが正解だろう。
無機質な雰囲気の中、
壁のアールと
丸い柱が非常に効いていて
高貴さすら感じてしまう。
直線美と曲線美の融合。
あんなピンクの外観から
誰がこんな部屋を想像できるだろう。
ちなみに土間は
玄関からひと続きになっているから
大事な自転車を、靴のままグルーッと
中まで持ってきやすいというメリットが。
螺旋階段を運ぶという筋トレ付きだけど。
せっかくのこのユニークな土間、
あとはどう使おうか。
お気に入りスニーカーを並べてもいいし
ベンガルゴムやウンベラータなんか、
大きめの植物を置くのも似合いそう。
ちょっとクセのある塊根植物もいいな。
丸みが可愛いパキポディウムとか
バオバブとか。
植木鉢はこだわりたい。
キッチン小屋と
ひと続きになっているバスルーム。
コンパクトながらトイレと別なのは嬉しい。
合板のボックスに
丸いボールが乗った洗面台、
きゅっと可愛みが詰まってる。
鏡にちょっとした小物置き場がついていて
そこと、下の小棚とで
普段使いの洗面グッズは収まりそう。
洗剤やストック類は扉の中へ。
トイレもすっきり使いやすい。
どちらも小窓があるおかげで
朝の光が入ってきて、嬉しい。
つくりがわかった上で、
こうやって見ると
この小屋みたいなスペースが、
生活空間がギュッと凝縮された
キャンピングカーみたいに見えてきたぞ。
となるとリビングは原っぱ。
自由溢れる空間だ。
床のパイン材の色は
味わいが出てますね。
少しずつ馴染んで
ナチュラルさが増していく。
場所は成増駅から
歩いて4分という好立地。
この成増という地もまた、
ちょっとクセがありつつも
非常に庶民的で、何かと便利で
住んでるうちに心地良くなっていく、
何とも味わいある街なのだ。
この一見不思議ちゃんのような部屋も
楽しんでるうちに、なかなかの住みやすさ、
居心地の良さに気付き、
じわじわどっぷり、馴染んでいく…
そんな姿が想像できるなぁ。