
レトロな洋館アパートメント「白亜荘」の2階で。(京都市左京区の賃貸物件)
出町柳駅と神宮丸太町駅の中間くらい。
閑静な住宅街にたたずむ
レトロな洋館、その名も「白亜荘」。

外観からして、
ただの古い建物でないことは一目瞭然。
よくご覧ください、窓枠の下にまで
裾タイルが張られていますよ。

そう、まずは何といっても
タイルづかいがすばらしい。

近くで見ても、すばらしい。
こちらは大正初期、教会によって
女性信者の寄宿舎として建てられた洋館。

教会がなくなったあとは
アパートメントとして生まれ変わり、
現在はおもにアトリエや店舗として
利用されているそうです。

真偽は不明ですがヴォーリズ建築という
噂もまことしやかに囁かれ、

それを知ってか知らずか
入居希望者が絶えない人気物件。
今回、2階のお部屋が空いたということで、
焦げたような飴色に
色づいた階段を上って、2階へ。

踊り場の大きな窓は木枠ではないかな。
レトロな照明がこの上なく
建物の雰囲気になじんでいます。

味わい深く経年した建具も、
きっとミシミシ音が鳴るであろう床も、
新築の建物にはない重厚な空気も。
ここで100年以上の長い時間に
少しずつ熟成されたもの。
気になるお部屋は、
2階にあるということ以外
いまのところ詳細不明。

ちなみに物件ファンでは、
過去にリノベーション済みの
お部屋をご紹介したり、

畳のお部屋をご紹介したりしました。
今回は「ご入居後、室内の改装等
ご相談可能です」とのことなので、
リノベ済みのお部屋というよりは
レトロなお部屋である可能性が高い気がします。
室内写真は近日中に
アップする予定だそうですが、
そんなの待ってられないよおおおという
私のようにせっかちな方は
いち早く内覧してみてはいかがでしょう。
閑静な住宅街にたたずむ
レトロな洋館、その名も「白亜荘」。

外観からして、
ただの古い建物でないことは一目瞭然。
よくご覧ください、窓枠の下にまで
裾タイルが張られていますよ。

そう、まずは何といっても
タイルづかいがすばらしい。

近くで見ても、すばらしい。

こちらは大正初期、教会によって
女性信者の寄宿舎として建てられた洋館。

教会がなくなったあとは
アパートメントとして生まれ変わり、
現在はおもにアトリエや店舗として
利用されているそうです。

真偽は不明ですがヴォーリズ建築という
噂もまことしやかに囁かれ、

それを知ってか知らずか
入居希望者が絶えない人気物件。

今回、2階のお部屋が空いたということで、
焦げたような飴色に
色づいた階段を上って、2階へ。

踊り場の大きな窓は木枠ではないかな。
レトロな照明がこの上なく
建物の雰囲気になじんでいます。

味わい深く経年した建具も、
きっとミシミシ音が鳴るであろう床も、
新築の建物にはない重厚な空気も。
ここで100年以上の長い時間に
少しずつ熟成されたもの。

気になるお部屋は、
2階にあるということ以外
いまのところ詳細不明。

ちなみに物件ファンでは、
過去にリノベーション済みの
お部屋をご紹介したり、

畳のお部屋をご紹介したりしました。
今回は「ご入居後、室内の改装等
ご相談可能です」とのことなので、
リノベ済みのお部屋というよりは
レトロなお部屋である可能性が高い気がします。

室内写真は近日中に
アップする予定だそうですが、
そんなの待ってられないよおおおという
私のようにせっかちな方は
いち早く内覧してみてはいかがでしょう。

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