
ほどよいリノベとサイズ感。謎スペース付きの小さな平屋 (京都市中京区の賃貸物件)
平屋といったら家族で住む。
そんなイメージがあるかもしれませんが、
一人暮らしにちょうどいい
コンパクトで個性的な平屋を発見しました。

間取りはこんな感じです。
4畳と4.5畳のお部屋が1つずつ。
それから横長の台所。
(キッチンじゃなくて「台所」
なところがポイント)
小さな物件なんですが、
お風呂も室内洗濯機置き場もトイレも
必要なものは全部揃っていますので。
おや?
右上のほうに
謎のスペースが2つありますね。
こちらはあとで見てみましょう。

玄関の引き戸の開閉はできるだけゆっくりと。
綺麗にリフォーム済みですが、
長年がんばってきたおうちです。
傷まないように、壊れないように、
どうか優しく扱ってもらえたらと。

玄関の土間は格調高い石張り仕様。
落ち着きの中にも、気品を感じます。
それから、土間の上部にもご注目ください。
ナチュラルカラーの木の棚は、
リノベーションの賜物です。
収納だけでなく、
ディスプレイとしても活用できます。
やわらかく日光が入るので、
ここに植物を置いたらのびのび育ちそう。
すでにお気づきかと思いますが、
このおうち、
玄関を開けたら1秒でキッチンに到着します。
食料品をたくさん買った日なんかは、
靴を履いたまま「ヨイショ」と
買い物袋を置けちゃいますね。
なんともありがたい間取りです。

古民家には廊下がつきものですが、
このおうちは廊下レス。
玄関のすぐ隣の洋室にもヒョイと入れますよ。
快適な生活動線を享受してくださいね。

こちらは手前側にある4畳のお部屋。
居室も改装済みなので、天井も床も綺麗です。
引き戸や窓枠などは以前の面影を残しつつ、
和モダンな内装に仕上がっています。
壁一面にはクローゼットがありまして。
扉を開けると、この収納力!
もしかして以前は押入れだったのでしょうか。
収納家具も入りそうだし、
工夫すればお布団類もしまえるかも。
高さがあるので、
空間を有効活用したいですね。

奥側にある4.5畳の洋室はこんな雰囲気。
こちらは窓がないので少々暗さはありますが、
間仕切り越しに隣室から光が入ってきます。

ほら、こちら側からもちゃんと光が入りますよ。
そうそう。
お部屋にあるエアコンは、
前に住んでいた方の残地物なんだとか。
ありがたい置き土産ではありますが、
使うときは自己責任でお願いしますね。
性能保証などはございません。
水まわりの設備も新しいものに交換済み。
洗面所は新しいし、

お風呂も近代的なシステムバス。

トイレだって清潔です。
でも、完全にモダン方向には振り切らず、
ところどころにレトロさを残しているのが
この物件に愛しいところ。
たとえばこの、水色タイルとかね。
さあこちらは、
お待ちかねの謎スペースその1。
納戸かな……?
改装するときに
生まれた空間なのかもしれません。
どんな使い方をするかは自分次第です。
さてさて、
謎スペースその2は……

なんと、ウッドデッキをしつらえた小空間。
屋根付きだから
サンルームとしても使えそう。
道路からは見えないのでプライバシーも
守ることができますよ。
洗濯物を干す場所として活用してもよし、
椅子を置いてリフレッシュしてもよし、
園芸が好きな方は、ガーデニングを楽しんで。

もともとのポテンシャルを活かしつつ
現代の要素を散りばめた、
ちょっと個性的で味のあるこの平屋。
いいなあと思ってくれた方に
入居してもらえたら嬉しいのですが、
1つだけ注意点があります。
こちらは定期借家契約のおうちなのです。
2年間で契約期間が終了するので、
長く住みたい方はごめんなさい。
期間限定で平屋暮らしを体験してみたい方、
単身赴任や学業などで、
短期的に京都暮らしを予定している方。
いかがでしょう。
二条城駅徒歩6分の好立地なので、
周辺には便利な施設も充実していますよ。
居室も水まわり設備も、生活に必要なものが
ぎゅっとコンパクトに配置されているので、
一人でもあまり寂しくなさそうです。
親しい友達を1〜2人招くのにも、
ちょうどいいサイズですしね。
それに、このおうちならではの
なんとも表現しがたい抱擁感。
「ただいま」「おかえり」の
言葉は介さずとも、
あったかく、ちょうどよく、
住む人を包んでくれそうではありませんか。
そんなイメージがあるかもしれませんが、
一人暮らしにちょうどいい
コンパクトで個性的な平屋を発見しました。

間取りはこんな感じです。
4畳と4.5畳のお部屋が1つずつ。
それから横長の台所。
(キッチンじゃなくて「台所」
なところがポイント)
小さな物件なんですが、
お風呂も室内洗濯機置き場もトイレも
必要なものは全部揃っていますので。
おや?
右上のほうに
謎のスペースが2つありますね。
こちらはあとで見てみましょう。

玄関の引き戸の開閉はできるだけゆっくりと。
綺麗にリフォーム済みですが、
長年がんばってきたおうちです。
傷まないように、壊れないように、
どうか優しく扱ってもらえたらと。

玄関の土間は格調高い石張り仕様。
落ち着きの中にも、気品を感じます。
それから、土間の上部にもご注目ください。
ナチュラルカラーの木の棚は、
リノベーションの賜物です。
収納だけでなく、
ディスプレイとしても活用できます。
やわらかく日光が入るので、
ここに植物を置いたらのびのび育ちそう。

すでにお気づきかと思いますが、
このおうち、
玄関を開けたら1秒でキッチンに到着します。
食料品をたくさん買った日なんかは、
靴を履いたまま「ヨイショ」と
買い物袋を置けちゃいますね。
なんともありがたい間取りです。

古民家には廊下がつきものですが、
このおうちは廊下レス。
玄関のすぐ隣の洋室にもヒョイと入れますよ。
快適な生活動線を享受してくださいね。

こちらは手前側にある4畳のお部屋。
居室も改装済みなので、天井も床も綺麗です。
引き戸や窓枠などは以前の面影を残しつつ、
和モダンな内装に仕上がっています。
壁一面にはクローゼットがありまして。

扉を開けると、この収納力!
もしかして以前は押入れだったのでしょうか。
収納家具も入りそうだし、
工夫すればお布団類もしまえるかも。
高さがあるので、
空間を有効活用したいですね。

奥側にある4.5畳の洋室はこんな雰囲気。
こちらは窓がないので少々暗さはありますが、
間仕切り越しに隣室から光が入ってきます。

ほら、こちら側からもちゃんと光が入りますよ。
そうそう。
お部屋にあるエアコンは、
前に住んでいた方の残地物なんだとか。
ありがたい置き土産ではありますが、
使うときは自己責任でお願いしますね。
性能保証などはございません。

水まわりの設備も新しいものに交換済み。
洗面所は新しいし、

お風呂も近代的なシステムバス。

トイレだって清潔です。
でも、完全にモダン方向には振り切らず、
ところどころにレトロさを残しているのが
この物件に愛しいところ。
たとえばこの、水色タイルとかね。

さあこちらは、
お待ちかねの謎スペースその1。
納戸かな……?
改装するときに
生まれた空間なのかもしれません。
どんな使い方をするかは自分次第です。
さてさて、
謎スペースその2は……

なんと、ウッドデッキをしつらえた小空間。
屋根付きだから
サンルームとしても使えそう。
道路からは見えないのでプライバシーも
守ることができますよ。
洗濯物を干す場所として活用してもよし、
椅子を置いてリフレッシュしてもよし、
園芸が好きな方は、ガーデニングを楽しんで。

もともとのポテンシャルを活かしつつ
現代の要素を散りばめた、
ちょっと個性的で味のあるこの平屋。
いいなあと思ってくれた方に
入居してもらえたら嬉しいのですが、
1つだけ注意点があります。
こちらは定期借家契約のおうちなのです。
2年間で契約期間が終了するので、
長く住みたい方はごめんなさい。
期間限定で平屋暮らしを体験してみたい方、
単身赴任や学業などで、
短期的に京都暮らしを予定している方。
いかがでしょう。
二条城駅徒歩6分の好立地なので、
周辺には便利な施設も充実していますよ。

居室も水まわり設備も、生活に必要なものが
ぎゅっとコンパクトに配置されているので、
一人でもあまり寂しくなさそうです。
親しい友達を1〜2人招くのにも、
ちょうどいいサイズですしね。
それに、このおうちならではの
なんとも表現しがたい抱擁感。
「ただいま」「おかえり」の
言葉は介さずとも、
あったかく、ちょうどよく、
住む人を包んでくれそうではありませんか。

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