柑橘が香る庭とマウンテンビューに囲まれた、育て甲斐のある平屋 (神奈川県鎌倉市104㎡の売買物件)
まばゆい太陽の光を受けて輝く
ちょうどいいサイズのかわいい平屋。
なんてこったい、こんなお家を
探していたところなんです!
一見のどかな環境ですが、
北鎌倉駅から徒歩7分という好立地。
ただし、こちらの階段を
上る必要があります。
当然ながら階段を上った先に
待ち受けるのはご褒美のような眺望。
うわー、遠くまで見渡せて気持ち良い!
233㎡の土地に建つ、104㎡のお家が
今回ご紹介する物件です。
年季の入った外観に
つい純和風のお家を想像しましたが、
ポーチは意外にもスタイリッシュ。
タイル張りの外壁に
ガラスの玄関扉がはまっていて、
おしゃれな喫茶店のようにも見えます。
玄関扉を開けると、
うん、やっぱりかっこいい。
石畳のたたきに、立派な造作の収納。
その収納とおそろいの
こっくりした深い茶色の廊下が
家の中へとつづき、
奥にはアーチ状の開口が覗いています。
間取りは、廊下を中心に
複数の部屋や水回りが並ぶ4LDK。
メインの空間は玄関を入ってすぐのLDK。
リビングとダイニングだけで
14帖もの広さがあります。
ガラスの玄関扉も相まって、
なんと開放的なこと!
味わい深く経年したフローリングも
ゆるやかな勾配天井も好きだなあ。
リビングの一部だけタイル張りなのは
おそらくここに薪ストーブが
あったからなのでしょう。
撤去されてしまったようですが、
ぜひとも復活させたいところ。
そして、このお家の最大の魅力は
南向きの大きな開口。
パノラマのマウンテンビューが
広がる窓から、太陽の光が
たっぷりと降り注ぎます。
薪ストーブのそばに
ロッキングチェアを置いて、
本を片手にうとうと。
たまに思い出したように
美しい景色を眺めたいな。
よく見ると、窓の近くの床は
掘りごたつになっているようです。
その隣には、リビングと
開口でつながったキッチン。
真っ白なタイルで覆われた天板と壁、
背後にはモダンなキャビネットが並び
やはりセンスの良さを感じます。
奥に見える勝手口の向こうは、
なんとウッドデッキでした。
屋根付きだから、テーブルセットを置いて
休日の朝ごはんや昼ごはんはここで。
暖かい季節はキャンドルを灯して
晩ごはんを食べるのもいいな。
お家ビアガーデンも捨てがたい。
ウッドデッキの隣には
自宅の庭が広がっていて、
ご近所の視線はまったく気になりません。
お庭にはたくさん実をつけた
柚子や金柑も植わっています。
どちらもいっぱい収穫したら
大量のジャムをつくって、
友だちにお裾分けしよう。
きっと家庭菜園もできるだろうから、
いろんなハーブを育ててキッチンへ直行…
なんて、あれこれ妄想が捗ります。
こちらは玄関を入ってすぐ、
LDKと逆側にある7.5帖の土間。
床をモルタルで仕上げ直して
アトリエや書斎にしようかな。
勝手口から出入りできるのもありがたい。
あと、外観は絶対に新調して、
フェンスも思い切って入れ替えよう。
そのほかのお部屋や水回りの状態は
写真がないのでわからないけど、
玄関やLDKを見るに
そこまで傷んでないのかも。
いずれにしても、
この平屋が持つセンスを活かしつつ、
自分のセンスも加えながら
気になる箇所を修繕して。
理想のおうち、つくりませんか?
ちょうどいいサイズのかわいい平屋。
なんてこったい、こんなお家を
探していたところなんです!
一見のどかな環境ですが、
北鎌倉駅から徒歩7分という好立地。
ただし、こちらの階段を
上る必要があります。
当然ながら階段を上った先に
待ち受けるのはご褒美のような眺望。
うわー、遠くまで見渡せて気持ち良い!
233㎡の土地に建つ、104㎡のお家が
今回ご紹介する物件です。
年季の入った外観に
つい純和風のお家を想像しましたが、
ポーチは意外にもスタイリッシュ。
タイル張りの外壁に
ガラスの玄関扉がはまっていて、
おしゃれな喫茶店のようにも見えます。
玄関扉を開けると、
うん、やっぱりかっこいい。
石畳のたたきに、立派な造作の収納。
その収納とおそろいの
こっくりした深い茶色の廊下が
家の中へとつづき、
奥にはアーチ状の開口が覗いています。
間取りは、廊下を中心に
複数の部屋や水回りが並ぶ4LDK。
メインの空間は玄関を入ってすぐのLDK。
リビングとダイニングだけで
14帖もの広さがあります。
ガラスの玄関扉も相まって、
なんと開放的なこと!
味わい深く経年したフローリングも
ゆるやかな勾配天井も好きだなあ。
リビングの一部だけタイル張りなのは
おそらくここに薪ストーブが
あったからなのでしょう。
撤去されてしまったようですが、
ぜひとも復活させたいところ。
そして、このお家の最大の魅力は
南向きの大きな開口。
パノラマのマウンテンビューが
広がる窓から、太陽の光が
たっぷりと降り注ぎます。
薪ストーブのそばに
ロッキングチェアを置いて、
本を片手にうとうと。
たまに思い出したように
美しい景色を眺めたいな。
よく見ると、窓の近くの床は
掘りごたつになっているようです。
その隣には、リビングと
開口でつながったキッチン。
真っ白なタイルで覆われた天板と壁、
背後にはモダンなキャビネットが並び
やはりセンスの良さを感じます。
奥に見える勝手口の向こうは、
なんとウッドデッキでした。
屋根付きだから、テーブルセットを置いて
休日の朝ごはんや昼ごはんはここで。
暖かい季節はキャンドルを灯して
晩ごはんを食べるのもいいな。
お家ビアガーデンも捨てがたい。
ウッドデッキの隣には
自宅の庭が広がっていて、
ご近所の視線はまったく気になりません。
お庭にはたくさん実をつけた
柚子や金柑も植わっています。
どちらもいっぱい収穫したら
大量のジャムをつくって、
友だちにお裾分けしよう。
きっと家庭菜園もできるだろうから、
いろんなハーブを育ててキッチンへ直行…
なんて、あれこれ妄想が捗ります。
こちらは玄関を入ってすぐ、
LDKと逆側にある7.5帖の土間。
床をモルタルで仕上げ直して
アトリエや書斎にしようかな。
勝手口から出入りできるのもありがたい。
あと、外観は絶対に新調して、
フェンスも思い切って入れ替えよう。
そのほかのお部屋や水回りの状態は
写真がないのでわからないけど、
玄関やLDKを見るに
そこまで傷んでないのかも。
いずれにしても、
この平屋が持つセンスを活かしつつ、
自分のセンスも加えながら
気になる箇所を修繕して。
理想のおうち、つくりませんか?
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