Close

知念の海と空の理想郷を引き継ぎ、そこから始まる物語。(沖縄県南城市252㎡の売買物件)

掲載協力物件募集中 公開 最終更新

大開口の先にどこまでも広がる青い海。 この景色を眺めながら暮らせるなんて これ以上ない贅沢だと思いませんか?

沖縄本島の南側を、海岸線を 沿うように走る国道から 少し海寄りへ入ったところ。 石垣と細い路地の残る 沖縄県南城市知念は リゾート地というよりは 集落といった方がしっくりくるような、 日々の営みの息遣いを感じる土地です。

平屋のようにも見えますが 鉄筋コンクリート造の2階建てで、 今見えているのはその2階の部分。 敷地に高低差があり、上下階ともに 道路から直接アプローチ できるようになっています。 大きな駐車場には最大7台分まで 駐車できるのだそう。

外壁は沖縄の赤土をイメージした 左官仕上げ。 気分がぱっと華やぐ南国らしい 色づかいでありながら、 周りの赤瓦の建物とも 調和した外観です。
こちらは1階部分のエントランス。 格子からやわらかく注ぎ込む光が 上質な空間を演出しています。
LDKはなんと30帖越え! 柱のない大空間というのも 鉄筋コンクリート造だからこそ なせる業です。
3.6mの大開口が風景を取り込み、 屋内と屋外を一体的につなげています。 開口部は全て木製サッシとなっており、 コンクリートのシャープな表情に 暖かみを添えていますね。
リビングの一角には琉球畳が 敷き詰められています。 フローリングとは段差なく つながっているので、家具の配置や 使い方の幅も広がりそうです。
ステンレス製の大きな天板が特徴的な アイランド型のキッチン。 ダイニング側は足が入るように なっているので、椅子を置けば カウンターのように利用できます。 背面にはたっぷりと棚が造作され、 それに加えてパントリーまで 設けられているので 収納で困ることはなさそうです。
コンロも4つくちなので 料理好きの方もきっと満足できるはず。 景色を眺めながら、 じっくりと腰を据えて 鍋に向き合うというのも なかなか贅沢な時間の使い方 なのではないでしょうか。
サニタリーも美しく整えられており、 洗面は水栓が2つついたゆったり仕様。 木材がアクセントになっています。
コンクリートの空間に 白いバスタブが置かれた浴室は まるでアートのようですね。
1階は、ひろい洋室もあります。 この洋室は、3つに分割できるように ドアが3カ所あります。 たとえば本棚などを活用して ゆるく空間を分割すれば、 フレキシブルな使い方ができそうです。
上階へはこちらの螺旋階段からも アプローチができます。 お隣りの吹き抜け部分には EVも設置できるそうなので、 長く付き合えそうな建物です。
2階には独立したお部屋が2室。 いまは、こちらの2部屋は 宿泊施設として利用しているそう。
南側のお部屋はエントランスを 入った先にプライベートプールが 設けられています。 ゲートを入ってまず目に 飛び込んでくるのがプールという、 非日常を感じさせる演出です。
プールサイドと同じタイルが 敷き詰められた屋外の延長のような リビングが、さらにバルコニー越しに 海へとつながります。
海を望む高台にあることを 改めて実感するこの眺望。 海・空・光・風といった沖縄の自然を 身近に感じられる空間です。
壁にはムチ漆喰や琉球石灰岩などの ヴァナキュラーな素材が ふんだんに用いられています。 景色だけでなく空間全体で沖縄を 感じられるというわけですね。
サニタリーもゆったりとした設え。 1階のものとはまた別の魅力のある ラグジュアリーな空間です。
さて、おとなりの北側のお部屋は、 アプローチの脇に大きな露天風呂が。 開放感たっぷりで これまた贅を尽くした空間です。
間取り的には先ほどのお部屋と ほぼ同じですが、 こちらはリビングがフローリング、 小上がりが一部琉球畳となっています。 露天風呂も相まって旅館を 思わせるような空間です。
ふと顔を上げると ハイサイドライトライトから 入った光が勾配天井を照らしています。 水平方向だけでなく、 斜めにも視線が抜けると 開放感がぐっと増しますね。
この母屋のほかに 敷地内にはもう1棟、 木造の建物が建っています。
たくさんの窓が並ぶキッチン。 このギュギュっとした感じが 好きな方も少なくはないのでは ないでしょうか。
キッチンは木塀で囲まれた テラスに面しています。 カウンターからお盆が出てきて 風に揺れるバナナの葉を横目に ソーキそばをすする様子が 目に浮かぶようです。
腰壁がぐるりと回った 素朴で親しみやすいインテリア。 そこまで大きなお部屋では ないのですが、梁や棟木を あらわしにすることで 開放的な空間となっています。
母屋越しの眺めもすてき。 こちらは未登記建物のため、 詳細や利用条件は確認が必要ですが、 ここで一体何をしようか 考えるだけでわくわくしてきますね。
1階の住居部分で暮らし、 2階の2室を宿泊施設として貸すという 今と同じような方法はもちろん、 その他にもアイデア次第で 様々な使い方ができそうです。
夏はプライベートプールで過ごし、 冬は露天風呂に浸かる。 季節や気分によっていろんな お部屋を渡り歩き、 この建物を独り占めしたって いいわけです。
当面はヴィラとして貸し出し、 家族が増えたらどこか一部屋を 離れのように使う。 時間の流れに合わせて 使い方を変えることだってできます。
年を経るごとに植栽も どんどん大きくなり、 建物自体も味を増して いくことでしょう。 同じようにここで過ごすうちに 変わっていくものもあるはず。 しかしこの建物にはその変化にも 追従できる余白があると思います。
この建物が、ここ知念で、 過ごしてきた時間も含めて引き継いで、 さらなる物語を紡いでくださる方が あらわれてくれるとうれしいです。

文・佐藤シュン 浜松で設計事務所をやりながら、黒猫と暮らしています。

募集中の物件

いま募集中の物件一覧

お部屋探しに!今空いている物件だけを絞り込んで探せます

詳しくはこちら

  • 募集中の物件
  • 物件を載せませんか?

Follow Me!

  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
この物件の詳細・問い合わせはこちら
取扱元のwebサイトを開きます