
着物好きの姉妹が暮らした、大工仕事が光る「4納戸」の平屋(埼玉県久喜市156㎡の売買物件)
着物好きな、ご高齢の姉妹おふたりが 住んでいた平屋。


まさかの「2LDK+4納戸」。
なかなか見ない構成です。

なるほど。
これは単なる収納ではありません。
好きなものと暮らす部屋
なんですね。



「好き」を抱えて生きる人のための、
そんな間取りに見えてきます。

それでは立派な門から、お邪魔します。


姉妹がお住まいだった頃、
秋になると、お庭ではキンモクセイが
こぼれるように咲いたそうです。

建物の品質、構造、 そして使われている材料まで含め、 「いま同じものを建てたら億以上かかる」 とも言われているそうです。
確かに、写真からも伝わってきます。
サイディングには出せない、
吹付け外壁のやわらかな陰影。

そして、庭との距離感の美しさ。
平屋って、
空が近く感じられるんですよね。

この品の良さ!
ほっとする趣があります。
1秒でも早く
家に帰りたくなっちゃいそう。





着物を脱ぎ着したり、
本を読んだり、
少し横になったり。






暮らしを長く受け止めてくれる家、
という印象。

ここは関東平野のど真ん中。
利根川・渡良瀬川・江戸川が交わる、
大きな水辺の景色が広がっています。

江戸と奥州を結ぶ、
交通の要衝でもありました。






日光、筑波山、秩父といった
観光地へもアクセスしやすく、
関東平野の中心らしい
「どこへでも行ける感」もあります。


文・戸田江美 @530e
1991年生まれ。デザイナー。おばあちゃんの仕事を継いで荒川区のマンションの大家をしている。落語が好き。
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