
気取らないワンルームに、個性とセンスをひと匙。(東京都大田区22㎡の賃貸物件)
「ふつう」でいいけど、
「無難」じゃつまらない。
奇をてらいたいわけじゃないけれど、
個性とセンスが、ひと匙だけ
光るくらいがちょうどいい。
この部屋は、そんな感覚にフィットします。

ただのアクセント、ではなく この部屋の方向性を決めている色。
ここでどう暮らすか、 なんとなくじゃなく、 ちゃんと選びたくなる。
そんな空気があります。

この部屋は横に広がるタイプ。 しかも掃き出し窓が2つ。
光がたっぷり入る上、
どこにいても視界が抜けるので
面積以上に広く感じます。


これがいい働きをしていて、
自然と空間がゾーニングされる。


そしてこの部屋の印象を
つくっているブルーが、
キッチンにも登場。
ポイントはこのブルーが
居室だけで終わっていないこと。

玄関にはオープンのシューズラック。
抜けのあるつくりに、
躯体むき出しのラフな壁と、あのブルー。
整えすぎない質感と、
色でつくるまとまりのバランスが
ちょうどいい。


浴槽はなく、シャワールームのみ。
ここは好みが分かれるところだけど、 その分、居室の広さに しっかり振り切っている。
「何を優先するか」がはっきりした、
潔さを感じます。

バルコニーがしっかり広いんです。
しかも、周りに高い建物が少なくて 視界が抜ける。
部屋の中だけで完結しないで、 外の空まで含めて自分の空間になるような。
コーヒー持って出るだけで、
ちょっと生活の質が上がりそうです。

そこに「どう暮らしたいか」っていう 自分だけのこだわりも持っていたい。
この部屋には そのこだわりに応える個性が ほどよく散りばめられています。
ただ住むだけじゃなくて、 自分のセンスを少し乗せてみたくなるような
そんな一室です。
文・ほしりょうこ 散歩とビールと読書が好きな、元リフォーム屋さん。19年で9回の引越しを経験。もっぱら東京の西側にいます。 @hs_ryk
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