
窓からコーヒーを渡す団地。月見台住宅のフード横丁へようこそ! (神奈川県横須賀市29㎡の賃貸物件)
「集落を丸ごとリノベ!」 すごい企画ですよね〜!
こちら、一般社団法人リノベーション協議会主催
「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2025」
最優秀賞を受賞した
現在進行形のプロジェクトです。

ここは、月見台住宅。 旧市営団地だった場所を、 47戸すべて「商い住宅」として リノベーションしたプロジェクトです。
つまり、団地まるごと、商いの街。 住みながらお店を開いたり、 アトリエを構えたり、 ものづくりをしたり。
そんな暮らし方が、
この団地では当たり前になっています。

すでに飲食、雑貨、古着、 工房、民泊などのお店が どんどん集まってきているそうです。
人気なのも納得。
昭和の団地を活かしながら 新しい街をつくっていくプロジェクトって、 やっぱりワクワクしますよね。
このワクワクを共有できる人たちが 自然と集まっている場所。
きっと価値観も近く、
前向きな空気が流れているんだろうな、と
想像してしまいます。

外観はコンクリートブロック造の平屋建て。 この懐かしい無骨さが、良い。
こういう店構え、
三浦半島でも
なかなか見ないかもしれません。

ここから商品を 手渡すスタイルになります。 このフレンドリーさ、いいですよね〜!
屋台のようでもあり、 小さな町の商店のようでもあり。
団地の空気感に
ぴったり馴染んでいます。


天井材を張っていない分、 高さもしっかり確保されていて 空間は意外と開放的。
専有面積は29.18㎡。
そのうち4.86㎡を飲食店スペースとして
使うことができます。


つまり 住みながらお店ができます。
セカンドハウスとして
使うのもOKとのこと。

新しいキッチンシンクと
シャワーを設置済み。

実は共用施設も なかなか充実しています。
・お風呂 ・サウナ ・水風呂 ・外気浴デッキ
サウナ好きの方には かなり嬉しい環境かもしれません。
自宅のシャワーで済ませる日もあれば、 ゆっくり湯船に浸かり サウナで汗を流す日もある。
そんな暮らしもできそうです。

・ワークスペース ・アップサイクルステーション
も整備が進んでいるそう。
ランドリーやコインパーキングもあり、
団地の中で生活の機能が
かなり完結しています。

ウッドデッキを敷いて
のんびり過ごすスペースにしてもいいし、
テイクアウトのお客さん用の
外席をつくるのも楽しそうです。

敷地内には 海や軍港が見える場所も。
「月見台住宅」という名前の通り、 月もきれいに見えるそう。
高台にあるからか、
月が大きく近く感じられるのだとか。

秋に行われた「月見祭」では なんと1,500人が来場したのですって!
注目度の高さが伝わってきます。
これだけ盛り上がっている場所に
お店を構えられるって、
事業を始めるうえでも心強いですよね。

駅から団地へ向かう途中には ぐるぐるとカーブを描く坂道があります。 通称 「のの字坂」。
坂の中心には公園もあり、
緑もたっぷり。

小さなお店の気配が あちこちにある。
そんな、RPGで出会う、街みたいな場所。
一時期は「天空の廃墟」とも呼ばれた 昭和の団地が、 いま「わざわざ行きたい場所」に 変わりつつあります。
その変化を リアルタイムで見られる場所。
気になる勇者さん、 ぜひ現地で体験してみてください。
文・戸田江美 @530e
1991年生まれ。デザイナー。おばあちゃんの仕事を継いで荒川区のマンションの大家をしている。落語が好き。
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