
お部屋で温泉三昧、海と緑を眺めながら湯冷ましの日々。(静岡県熱海市34㎡の賃貸物件)
たとえば、机に向かって
作業をしているときでも、
ふと顔を上げるたびに
窓の外に見入ってしまう。

だって、窓の外にはこんな景色が
広がっているのですから…!
目下の緑、青い海、水平線。
さらに初島や伊豆大島まで。

海側の大きな開口は
南東向きだから、
晴れた日は日中ずっと
陽の光がたっぷりと注ぎ
冬でも部屋中がぽかぽか暖かい。

熱海らしく
部屋に戸別温泉が
引かれていて、
水栓をひねるだけで
自室で温泉三昧。
思いついたときいつでも
気分転換できてしまいます。
体の芯から暖まったら、
窓を全開にしてしばらく湯冷ましを。
キンキンに冷えたビール片手に
ぼんやりしてもいいし、
まだ仕事があるなら
冬でも冷たい麦茶が最高。

そんな夢のような暮らしが叶う
リゾートマンションのご紹介です。

まず、なんといっても
立地がすばらしく、
熱海駅から徒歩11分。
スニーカーでなくとも
余裕で歩けてしまいます。
広いロビーに入ると、
レトロなソファがお出迎え。
お友だちが遊びに来たときに
「とりあえず下で〜」って
言えるのがいいですね。

お部屋は最上階・5階の2K。
あとでじっくりご紹介しますが、
なんと家具家電付きです。
残念ながらエレベーターがないので

階段をえっちらと上って5階へ。
駅から近いぶん、ここで
エネルギーを消費してくださいな。
建物の白い外壁から一転、共用部は
扉から配管、ガスメーターボックスまで
ベビーピンクで統一されています。
どうしよう、お部屋に入る前から
すでにかわいい。

玄関入ってすぐのキッチンは
モロッカンタイルの床。
室内は2022年に
フルリノベ済みだそうです。

必要な設備や家電が
すべて揃ったキッチン、
その奥は天井の意匠が素敵な和室。
ソファを置いてくれているので
腰かけてみれば、

視線の先は、はい、海です!
この机かどうかは定かでないですが、
ヒーターが内蔵のこたつ机も
付いてくるとのこと。
夜、海が見えなくなって
気温が下がったら、
こたつ+みかん+漫画という
くつろぎスタイルにチェンジ。

お隣の6帖の和室は船底天井。
障子や襖を取っ払って、
ひとつなぎの空間として
使うのも気持ちがよさそう。
二面採光で、日当たりも
風通しも申し分なし。
こちらからも
海を眺めることができます。

続いてお待ちかねのお風呂へ。
温泉が出ることは
すでにお伝えしましたが、
ピンクとブルーのタイル張りも
なんとも味わい深いと思いませんか?
ユニットバスより風情があるというか、
より温泉っぽさを感じられる気がする。

うれしいことに、シャワーヘッドは
“浴びる美容液”ことリファファインバブル。
ゆっくりお湯に浸かる時間はもちろん、
緑を眺めながらのシャワータイムも
なかなか贅沢です。
トイレはコンパクト…ですが、

レトロな室内窓がかわいい。
リノベーションの際、
お風呂とトイレだけは
手を入れなかったのだとか。
それで正解! と思ってしまいます。

さらに、5階から階段を上った先にある
オーシャンビューの屋上も利用可能。
ここから花火も楽しめるそうです。
一度は住んでみたい憧れの熱海。
かつてのリゾートマンションを活用した
賃貸物件や売買物件は数あれど、
ここは絶対と駅近の立地が最大の魅力。

なんなら手頃な価格で手に入る
同じマンションの売買物件も
あるのですが、
まずは熱海暮らしを
試していただきたく
賃貸物件を選んでみました。

二拠点生活や友人とのシェア別荘、
あるいは熱海移住のお試しに。
日々の暮らしに温泉と海と緑がある
多幸感を、まずは家具付き賃貸で
体験してみませんか?
作業をしているときでも、
ふと顔を上げるたびに
窓の外に見入ってしまう。

だって、窓の外にはこんな景色が
広がっているのですから…!
目下の緑、青い海、水平線。
さらに初島や伊豆大島まで。

海側の大きな開口は
南東向きだから、
晴れた日は日中ずっと
陽の光がたっぷりと注ぎ
冬でも部屋中がぽかぽか暖かい。

熱海らしく
部屋に戸別温泉が
引かれていて、
水栓をひねるだけで
自室で温泉三昧。
思いついたときいつでも
気分転換できてしまいます。

体の芯から暖まったら、
窓を全開にしてしばらく湯冷ましを。
キンキンに冷えたビール片手に
ぼんやりしてもいいし、
まだ仕事があるなら
冬でも冷たい麦茶が最高。

そんな夢のような暮らしが叶う
リゾートマンションのご紹介です。

まず、なんといっても
立地がすばらしく、
熱海駅から徒歩11分。
スニーカーでなくとも
余裕で歩けてしまいます。

広いロビーに入ると、
レトロなソファがお出迎え。
お友だちが遊びに来たときに
「とりあえず下で〜」って
言えるのがいいですね。

お部屋は最上階・5階の2K。
あとでじっくりご紹介しますが、
なんと家具家電付きです。
残念ながらエレベーターがないので

階段をえっちらと上って5階へ。
駅から近いぶん、ここで
エネルギーを消費してくださいな。

建物の白い外壁から一転、共用部は
扉から配管、ガスメーターボックスまで
ベビーピンクで統一されています。
どうしよう、お部屋に入る前から
すでにかわいい。

玄関入ってすぐのキッチンは
モロッカンタイルの床。
室内は2022年に
フルリノベ済みだそうです。

必要な設備や家電が
すべて揃ったキッチン、

その奥は天井の意匠が素敵な和室。
ソファを置いてくれているので
腰かけてみれば、

視線の先は、はい、海です!
この机かどうかは定かでないですが、
ヒーターが内蔵のこたつ机も
付いてくるとのこと。
夜、海が見えなくなって
気温が下がったら、
こたつ+みかん+漫画という
くつろぎスタイルにチェンジ。

お隣の6帖の和室は船底天井。
障子や襖を取っ払って、
ひとつなぎの空間として
使うのも気持ちがよさそう。

二面採光で、日当たりも
風通しも申し分なし。
こちらからも
海を眺めることができます。

続いてお待ちかねのお風呂へ。
温泉が出ることは
すでにお伝えしましたが、
ピンクとブルーのタイル張りも
なんとも味わい深いと思いませんか?
ユニットバスより風情があるというか、
より温泉っぽさを感じられる気がする。

うれしいことに、シャワーヘッドは
“浴びる美容液”ことリファファインバブル。
ゆっくりお湯に浸かる時間はもちろん、
緑を眺めながらのシャワータイムも
なかなか贅沢です。

トイレはコンパクト…ですが、

レトロな室内窓がかわいい。
リノベーションの際、
お風呂とトイレだけは
手を入れなかったのだとか。
それで正解! と思ってしまいます。

さらに、5階から階段を上った先にある
オーシャンビューの屋上も利用可能。
ここから花火も楽しめるそうです。

一度は住んでみたい憧れの熱海。
かつてのリゾートマンションを活用した
賃貸物件や売買物件は数あれど、
ここは絶対と駅近の立地が最大の魅力。

なんなら手頃な価格で手に入る
同じマンションの売買物件も
あるのですが、
まずは熱海暮らしを
試していただきたく
賃貸物件を選んでみました。

二拠点生活や友人とのシェア別荘、
あるいは熱海移住のお試しに。
日々の暮らしに温泉と海と緑がある
多幸感を、まずは家具付き賃貸で
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