
食べて、木に癒やされて、満ちる日々。大きなキッチンが主役の無垢の家 (神奈川県藤沢市102㎡の売買物件)
大切に使われてきたことがわかる
ひろびろとしたL字型の造作キッチン。

目線の先に広がるのは、
杉の無垢材が張り巡らされたリビング。
この一角を見ているだけで
あたたかく包まれるような
えもいえぬ安心感があります。

それはまだまだ序の口で、
外壁だって木製のサイディングですよ。
経年により味わいを増した杉板が
アプローチの石畳ともよくなじみ、
思わず目を奪われるかっこよさ。
鵠沼の閑静な住宅街でも
ひときわ目を引く戸建てです。

近づいて見たら、より素敵。
うれしくなって木の玄関扉を開けると、
いきなり階段が現れました。
玄関はスキップフロアになっていて、
階段の下は1階、
階段の上は2階というつくり。
段差で空間をゾーニングしているため
室内扉がほとんどないのが特徴です。

まずはメインフロアの2階へ。
玄関に入った時点で圧倒されましたが、
LDKも見渡すかぎり木、木、木!
フローリングだけでなく、天井にも壁にも
杉板が使われているそうですよ。

壁の一部は藁入りの珪藻土。
あちこちの窓から差し込む光も相まって
見ているだけでぽかぽかしてきますが、
なんと床暖房が仕込まれているそう。
物理的にも暖かくできる空間なのです。
ステンレスの大きなテーブルと
色とりどりの椅子を置いたら
めちゃくちゃかっこいいだろうな。
だってほら、
ステンレスのキッチン天板が
すばらしく映えているのですから。

こちらのL字型のキッチンが
お家の主役のひとつでして、
オザキの業務用コンロや
大きなレンジフードをはじめ、
プロ顔負けの設備に目を見張ります。

さらに大きな窓とトップライト、

使い勝手の良さそうな造作棚に
机のついたパントリーまである、
こだわりの詰まった空間なのです。
オーナーさんはよっぽど
料理好きなんだろうなと思ったら、
奥様が料理教室を開いていたそうで納得。
ここに立てば、外食派の人も
料理の楽しさに目覚めるんじゃないかな。
窓の外はウッドデッキ。
経年した杉板の美しさに
見とれてしまいますね。

ただし、床材の一部には
痛みの激しいものもあるので
交換が必要そうとのこと。
思い切ってタイル床にしてもいいかも。

階段のところへ戻ると、
階段脇に書斎、
そしてさらに上へつづく
階段がありました。
なんだか楽しげな構造だなあ。
じつは2階の洋室も
スキップフロアになっていて、

階段を上ると
勾配天井の空間に到着。
屋根裏部屋のようなおこもり感があるのに、
トップライドや窓のおかげで
明るくさわやかです。
左の写真はスキップフロアの洋室から
リビングを見た光景。
うん、よい眺めだ。
右の写真はさきほどちらりと見えた
2階の階段脇の書斎です。
まるで作家の著者近影に登場しそうな
理想的な書斎ではありませんか…!

それでは今度こそ階段を下りて1階へ。

2部屋+αつくれそうな、
のびのびとした空間が広がります。
家族がそれぞれに
好きな場所で好きなように過ごす
スタイルもいいけれど、
間仕切り壁で部屋を追加しても
いいかもしれませんね。

1階の窓の外はサンルーム。
植物を育てたり
洗濯物を干したりと
いろいろな用途に使えそうです。

水回りは1階にまとまっています。
これは想定内でしょうか、
バスルームにも木がふんだんに。
杉ではなく、耐水性・耐湿性に優れた
椹(サワラ)が使われています。
洗面とトイレはロッジのよう。
居室と同様に、造作棚にも壁にも
素材へのこだわりが光ります。

江ノ島電鉄線の柳小路駅から徒歩8分。
ブルーのポストや玄関につづく階段、
玄関下収納まで、どこもかしこも絵になって
帰宅が楽しみになりそうな佇まいです。

「ただいま」と屋内へ入れば、
そこは身も心もほぐれる空間。
自慢のキッチンでつくった料理を食べて
無垢床の上でリラックスする
最高のお家時間のはじまり、はじまり。
ひろびろとしたL字型の造作キッチン。

目線の先に広がるのは、
杉の無垢材が張り巡らされたリビング。
この一角を見ているだけで
あたたかく包まれるような
えもいえぬ安心感があります。

それはまだまだ序の口で、
外壁だって木製のサイディングですよ。
経年により味わいを増した杉板が
アプローチの石畳ともよくなじみ、
思わず目を奪われるかっこよさ。
鵠沼の閑静な住宅街でも
ひときわ目を引く戸建てです。

近づいて見たら、より素敵。
うれしくなって木の玄関扉を開けると、
いきなり階段が現れました。

玄関はスキップフロアになっていて、
階段の下は1階、
階段の上は2階というつくり。
段差で空間をゾーニングしているため
室内扉がほとんどないのが特徴です。

まずはメインフロアの2階へ。
玄関に入った時点で圧倒されましたが、
LDKも見渡すかぎり木、木、木!
フローリングだけでなく、天井にも壁にも
杉板が使われているそうですよ。

壁の一部は藁入りの珪藻土。
あちこちの窓から差し込む光も相まって
見ているだけでぽかぽかしてきますが、
なんと床暖房が仕込まれているそう。
物理的にも暖かくできる空間なのです。
ステンレスの大きなテーブルと
色とりどりの椅子を置いたら
めちゃくちゃかっこいいだろうな。

だってほら、
ステンレスのキッチン天板が
すばらしく映えているのですから。

こちらのL字型のキッチンが
お家の主役のひとつでして、
オザキの業務用コンロや
大きなレンジフードをはじめ、
プロ顔負けの設備に目を見張ります。

さらに大きな窓とトップライト、

使い勝手の良さそうな造作棚に
机のついたパントリーまである、
こだわりの詰まった空間なのです。
オーナーさんはよっぽど
料理好きなんだろうなと思ったら、
奥様が料理教室を開いていたそうで納得。
ここに立てば、外食派の人も
料理の楽しさに目覚めるんじゃないかな。

窓の外はウッドデッキ。
経年した杉板の美しさに
見とれてしまいますね。

ただし、床材の一部には
痛みの激しいものもあるので
交換が必要そうとのこと。
思い切ってタイル床にしてもいいかも。

階段のところへ戻ると、
階段脇に書斎、
そしてさらに上へつづく
階段がありました。
なんだか楽しげな構造だなあ。
じつは2階の洋室も
スキップフロアになっていて、

階段を上ると
勾配天井の空間に到着。
屋根裏部屋のようなおこもり感があるのに、
トップライドや窓のおかげで
明るくさわやかです。

左の写真はスキップフロアの洋室から
リビングを見た光景。
うん、よい眺めだ。
右の写真はさきほどちらりと見えた
2階の階段脇の書斎です。
まるで作家の著者近影に登場しそうな
理想的な書斎ではありませんか…!

それでは今度こそ階段を下りて1階へ。

2部屋+αつくれそうな、
のびのびとした空間が広がります。

家族がそれぞれに
好きな場所で好きなように過ごす
スタイルもいいけれど、
間仕切り壁で部屋を追加しても
いいかもしれませんね。

1階の窓の外はサンルーム。
植物を育てたり
洗濯物を干したりと
いろいろな用途に使えそうです。

水回りは1階にまとまっています。
これは想定内でしょうか、
バスルームにも木がふんだんに。
杉ではなく、耐水性・耐湿性に優れた
椹(サワラ)が使われています。

洗面とトイレはロッジのよう。
居室と同様に、造作棚にも壁にも
素材へのこだわりが光ります。

江ノ島電鉄線の柳小路駅から徒歩8分。
ブルーのポストや玄関につづく階段、
玄関下収納まで、どこもかしこも絵になって
帰宅が楽しみになりそうな佇まいです。

「ただいま」と屋内へ入れば、
そこは身も心もほぐれる空間。
自慢のキッチンでつくった料理を食べて
無垢床の上でリラックスする
最高のお家時間のはじまり、はじまり。
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