
「玄関開けたらすぐご飯」が合言葉。路地に開いたリノベ古民家 (京都市右京区99㎡の売買物件)
路地に向かって大きく開いたリビング。
「ただいまー」って縁側からお家に
上がりたくなってしまいますが、
玄関は別にありますからね。

京都・嵐電嵯峨駅から徒歩2分。
石畳の敷かれた雰囲気ある路地を
写真奥から手前に進むと、

縁側が印象的な
白いお家が姿を現します。
玄関は縁側の横に見えている

こちらの扉。
ニュアンスたっぷりの塗装と
型板ガラスの組み合わせが
古民家の佇まいになじんでいます。

扉を開けると広い土間になっていて、
足を一歩踏み入れたら
すぐそこはリビング。
縁側から上がるまでもなく
「玄関開けたらすぐご飯」が叶います。

ゆったりした玄関土間は
壁一面にディスプレイ用の什器のような
棚が造作されています。
3つ並ぶペンダントライトもかわいらしい。
ここに靴や鞄を並べれば、
くたくたに履き潰したスニーカーすら
特別なオブジェに見えてしまいそう。

その向かいには
床下収納が6つ設置されています。

そのほかにもたくさんの棚や
ウォークインクローゼットを備えた
充実の収納が印象的な4DK。
通路の向かいにある
庭や小さな離れも物件の一部です。

収納が多いからこそ、
自慢のリビングには
あまり物を置かずにすっきりと。
テーブルだけを置いて
あとは何もない空間で
のんびり、ごろごろ。

うっかりお昼寝しまいそうな
こちらの縁側は、

なんと折りたたみ式。
下は花壇になっているんですって!

リビングの奥はダイニング、
そのさらに奥は
ウォークインクローゼット。

一方、玄関からは土間が
家の奥まで続いています。

土間の途中にあるキッチンも
たまらなく素敵。
モルタル系素材の重厚かつ
ひろびろとした天板に
琺瑯のシンク、いくつもの棚。
自然光を取り込む小窓もあって
これはお料理が捗りそうだ。

その奥は
ユーティリティスペースと水回り。

温かみがあるのに
スマートな印象のサニタリーには
省スペースのための画期的な
工夫があるそうですが、
「詳細は現地で」とのこと。
何でしょうね、気になる…!

続いて2階へ…と思って
階段へ向かったらば、
手前に巨大な棚を発見。

こちらの棚は
上へ上へと延びていて、

なんと2階の天井近くまで。
ここに好きな本やオブジェが
ずらりと並んでいる様子を
想像すると壮観だなあ。
棚物件としても100点満点です。

階段を上がってすぐのところには
ホールとしてもお部屋としても
使えるスペースがありました。
東側の窓の外はガーデンデッキ、

北側の窓には、
うれしい造作カウンターが。
これはもうワークスペースで
決まりでしょう。

緑あふれる景色を眺めながら
リモートワークできる贅沢。
「本当にいいんですか…?」と
確認してしまいそうになります。

2階の居室は、
4.5帖の和室がひとつと

7.5帖の洋室がひとつ。
こちらはぜひベットルームに。
勾配天井とやさしい色合いの
フローリングが
梁の迫力を際立たせます。

そして、1階の路地を挟んだ
向こうには小さな平屋が。
音楽ルームや作業スペース、
子どものプレイスペースとして
活躍しそう…なんですが、
ドアの横にある小さな窓には
跳ね上げ式の小さなカウンターが
ついていて、モノの受け渡しや
お会計ができるようになっています。
そう、小商いもできるということ。

じつはこちらのお家は
母屋のほうも店舗利用できるように
設計されておりまして、

たとえば1階をカフェとして開放して、
2階をプライベートスペースに
するのもあり。

あるいは、お子さんがいるうちは
純粋な住居として家族で暮らし、
お子さんが巣立ったあとに
小商いをはじめるなんてどうでしょう。

そんなライフプランを立てたうえで
お家を購入すれば、
人生がより楽しく、豊かになりそう。

住んでもよし、商いをしてもよし、
住みながら商いをしても、
あとから商いをはじめてもよし。
あなたの暮らしと人生設計に
ぴったり寄り添ってくれる
懐の深いお家です。
「ただいまー」って縁側からお家に
上がりたくなってしまいますが、
玄関は別にありますからね。

京都・嵐電嵯峨駅から徒歩2分。
石畳の敷かれた雰囲気ある路地を
写真奥から手前に進むと、

縁側が印象的な
白いお家が姿を現します。
玄関は縁側の横に見えている

こちらの扉。
ニュアンスたっぷりの塗装と
型板ガラスの組み合わせが
古民家の佇まいになじんでいます。

扉を開けると広い土間になっていて、
足を一歩踏み入れたら
すぐそこはリビング。
縁側から上がるまでもなく
「玄関開けたらすぐご飯」が叶います。

ゆったりした玄関土間は
壁一面にディスプレイ用の什器のような
棚が造作されています。
3つ並ぶペンダントライトもかわいらしい。
ここに靴や鞄を並べれば、
くたくたに履き潰したスニーカーすら
特別なオブジェに見えてしまいそう。

その向かいには
床下収納が6つ設置されています。

そのほかにもたくさんの棚や
ウォークインクローゼットを備えた
充実の収納が印象的な4DK。
通路の向かいにある
庭や小さな離れも物件の一部です。

収納が多いからこそ、
自慢のリビングには
あまり物を置かずにすっきりと。
テーブルだけを置いて
あとは何もない空間で
のんびり、ごろごろ。

うっかりお昼寝しまいそうな
こちらの縁側は、

なんと折りたたみ式。
下は花壇になっているんですって!

リビングの奥はダイニング、
そのさらに奥は
ウォークインクローゼット。

一方、玄関からは土間が
家の奥まで続いています。

土間の途中にあるキッチンも
たまらなく素敵。
モルタル系素材の重厚かつ
ひろびろとした天板に
琺瑯のシンク、いくつもの棚。
自然光を取り込む小窓もあって
これはお料理が捗りそうだ。

その奥は
ユーティリティスペースと水回り。

温かみがあるのに
スマートな印象のサニタリーには
省スペースのための画期的な
工夫があるそうですが、
「詳細は現地で」とのこと。
何でしょうね、気になる…!

続いて2階へ…と思って
階段へ向かったらば、
手前に巨大な棚を発見。

こちらの棚は
上へ上へと延びていて、

なんと2階の天井近くまで。
ここに好きな本やオブジェが
ずらりと並んでいる様子を
想像すると壮観だなあ。
棚物件としても100点満点です。

階段を上がってすぐのところには
ホールとしてもお部屋としても
使えるスペースがありました。
東側の窓の外はガーデンデッキ、

北側の窓には、
うれしい造作カウンターが。
これはもうワークスペースで
決まりでしょう。

緑あふれる景色を眺めながら
リモートワークできる贅沢。
「本当にいいんですか…?」と
確認してしまいそうになります。

2階の居室は、
4.5帖の和室がひとつと

7.5帖の洋室がひとつ。
こちらはぜひベットルームに。
勾配天井とやさしい色合いの
フローリングが
梁の迫力を際立たせます。

そして、1階の路地を挟んだ
向こうには小さな平屋が。
音楽ルームや作業スペース、
子どものプレイスペースとして
活躍しそう…なんですが、
ドアの横にある小さな窓には
跳ね上げ式の小さなカウンターが
ついていて、モノの受け渡しや
お会計ができるようになっています。
そう、小商いもできるということ。

じつはこちらのお家は
母屋のほうも店舗利用できるように
設計されておりまして、

たとえば1階をカフェとして開放して、
2階をプライベートスペースに
するのもあり。

あるいは、お子さんがいるうちは
純粋な住居として家族で暮らし、
お子さんが巣立ったあとに
小商いをはじめるなんてどうでしょう。

そんなライフプランを立てたうえで
お家を購入すれば、
人生がより楽しく、豊かになりそう。

住んでもよし、商いをしてもよし、
住みながら商いをしても、
あとから商いをはじめてもよし。
あなたの暮らしと人生設計に
ぴったり寄り添ってくれる
懐の深いお家です。

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