
まるでサンルーム! 陽だまりの広縁でくつろぐ平屋。(神奈川県小田原市102㎡の売買物件)
一見して、しみじみと居心地の
よさそうな家だと思いました。
和室を囲むL字の広縁。
壁の大半は窓ガラスで
まるでサンルームのようです。
天井に勾配がついているので
もしかして、と思ったら、

やっぱり!
みんな大好き、平屋でした。
小田原駅のひとつ隣の駅、
鴨宮駅から歩いて14分の
住宅街に建つ古民家。
昔遊びに行ったおばあちゃん家感のある
理想のたたずまいです。

間取りはダイニングキッチンと、
ふたつの和室にひとつの洋室。
平屋ながら部屋数は十分。
バスルームとトイレは
比較的新しい設備になっています。

それでは、お家の中へ。
玄関の引き戸をカラカラと開けると
こっくりした茶色に経年した
柱や床板に出迎えらえて、
うれしくなってしまいます。
うん、これは絶対にいい家だ。
味わい深いけれど清潔で、
カラリとした親密な空気に満ちている。

奥にダイニングキッチンが見えますが、
最初に向かいたいのは逆側、

南西の角部屋です。
そう、広縁のある和室!
足を踏み入れた瞬間、
ぺたりと腰を下ろしたくなる。
昼夜を問わず、畳の上でごろごろ。
広縁にはお気に入りの
椅子をいくつか並べてもいいな。

窓の外に広がるのは
のどかなパノラマの景色。
窓とカーテンを開けても
人目なんて気にならなそうで、
ただ光と風が入ってくる。
都心では望むべくもない
特別なリビング。

ダイニングキッチンも
窓が多くて開放感があります。
レトロなタイルに、
壁の一部は土壁…?
そこかしこに昔の名残がありつつ
キッチンは比較的新しめ。
このままでもお料理に
大活躍してくれそうです。

ダイニングキッチンの南には
これまた明るい洋室があります。
位置的にリビングにしてもいいけれど、
せっかく広縁付きの和室があるので
ここは主寝室にするという手も。

すぐ隣に収納が充実した
小部屋があるので、
ウォークインクローゼット
みたいにして。
その奥はちょっとしたお庭。
植物たちが元気いっぱいに
育ちすぎているから
良い感じにお手入れしてあげよう。

2つある和室は
子ども部屋にしてもよし、

作業や趣味の部屋にするもよし。
家族構成やお仕事のスタイルと
相談して決めてくださいね。
バスルームはかなり新しめの設備。
洗面台も問題なさそうだけど、
こちらには手を入れて
理想のサニタリーに
するのもいいかもしれません。
生まれ変わった姿を妄想するだけで
興奮してしまいます。

駐車場はありませんが、
庭スペースの幅が約2.3mあるため、
ブロック塀を解体すれば
軽自動車やコンパクトカーなら
停められるようになるとのこと。

この手前の塀ですね。
そして、もうお気づきでしょう、

家の真横に新幹線の高架橋が建っています。
想像したほどはうるさくないそうですが、
ピーク時には5分に一度くらい新幹線が
通っていくらしいので、
ぜひ現地で体感していただきたいところ。
ただし新幹線が通らないときは
とっても静かだそうですよ。
小田原といえば、
箱根の玄関口だからか
最近は外国人観光客の方々で
駅前が賑わっていて驚きました。
けれども駅から少し離れれば
地方都市の静けさ、
そして城下町の風情があります。

街のあちこちに素敵なカフェや
おいしいパン屋さんが点在し、
よい街だなあとこの夏実感したところ。

小田原に住んでみたいな、
住むならこんなお家がいいなと
あらためて思ったのでした。
よさそうな家だと思いました。
和室を囲むL字の広縁。
壁の大半は窓ガラスで
まるでサンルームのようです。
天井に勾配がついているので
もしかして、と思ったら、

やっぱり!
みんな大好き、平屋でした。
小田原駅のひとつ隣の駅、
鴨宮駅から歩いて14分の
住宅街に建つ古民家。
昔遊びに行ったおばあちゃん家感のある
理想のたたずまいです。

間取りはダイニングキッチンと、
ふたつの和室にひとつの洋室。
平屋ながら部屋数は十分。
バスルームとトイレは
比較的新しい設備になっています。

それでは、お家の中へ。
玄関の引き戸をカラカラと開けると
こっくりした茶色に経年した
柱や床板に出迎えらえて、
うれしくなってしまいます。

うん、これは絶対にいい家だ。
味わい深いけれど清潔で、
カラリとした親密な空気に満ちている。

奥にダイニングキッチンが見えますが、
最初に向かいたいのは逆側、

南西の角部屋です。
そう、広縁のある和室!
足を踏み入れた瞬間、
ぺたりと腰を下ろしたくなる。
昼夜を問わず、畳の上でごろごろ。

広縁にはお気に入りの
椅子をいくつか並べてもいいな。

窓の外に広がるのは
のどかなパノラマの景色。
窓とカーテンを開けても
人目なんて気にならなそうで、
ただ光と風が入ってくる。
都心では望むべくもない
特別なリビング。

ダイニングキッチンも
窓が多くて開放感があります。

レトロなタイルに、
壁の一部は土壁…?
そこかしこに昔の名残がありつつ
キッチンは比較的新しめ。
このままでもお料理に
大活躍してくれそうです。

ダイニングキッチンの南には
これまた明るい洋室があります。
位置的にリビングにしてもいいけれど、
せっかく広縁付きの和室があるので
ここは主寝室にするという手も。

すぐ隣に収納が充実した
小部屋があるので、
ウォークインクローゼット
みたいにして。

その奥はちょっとしたお庭。
植物たちが元気いっぱいに
育ちすぎているから
良い感じにお手入れしてあげよう。

2つある和室は
子ども部屋にしてもよし、

作業や趣味の部屋にするもよし。
家族構成やお仕事のスタイルと
相談して決めてくださいね。

バスルームはかなり新しめの設備。
洗面台も問題なさそうだけど、
こちらには手を入れて
理想のサニタリーに
するのもいいかもしれません。
生まれ変わった姿を妄想するだけで
興奮してしまいます。

駐車場はありませんが、
庭スペースの幅が約2.3mあるため、
ブロック塀を解体すれば
軽自動車やコンパクトカーなら
停められるようになるとのこと。

この手前の塀ですね。
そして、もうお気づきでしょう、

家の真横に新幹線の高架橋が建っています。
想像したほどはうるさくないそうですが、
ピーク時には5分に一度くらい新幹線が
通っていくらしいので、
ぜひ現地で体感していただきたいところ。
ただし新幹線が通らないときは
とっても静かだそうですよ。

小田原といえば、
箱根の玄関口だからか
最近は外国人観光客の方々で
駅前が賑わっていて驚きました。
けれども駅から少し離れれば
地方都市の静けさ、
そして城下町の風情があります。

街のあちこちに素敵なカフェや
おいしいパン屋さんが点在し、
よい街だなあとこの夏実感したところ。

小田原に住んでみたいな、
住むならこんなお家がいいなと
あらためて思ったのでした。

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