
アジアの「ラフさ」に魅せられて
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
アジアの国々を
あてもなく旅するのが好きだ。
特に東南アジアには
独特の「ラフさ」がある。
彼らの中には
ゆったりとした時間が流れていて。
そして、毎日の暮らしの中の
小さな変化を愉しんでいる。
そんな暮らしに憧れた。
でもいきなり現地で暮らすのは
ハードルが高いので。
そんな
私たちの想いを叶えてくれたのが
このお部屋だった。

出典: www.realtokyoestate.co.jp
まず玄関を入ると、
広めの土間が迎えてくれる!
シンプルだけど
解放的な間取りになっているので生活しやすい。
そして11.4帖の居室に
バックパッカー仲間でもある、
彼と暮らしている。
エレベーターがないので、
5階の部屋まで
階段を昇り降りしている。
そんな「ラフさ」がまたアジアらしくて。
それでも買い物袋は、
体力自慢の彼にお任せしちゃうんだけど。

出典: www.realtokyoestate.co.jp
玄関を入ると、
まずお出迎えしてくれるのが
お気に入りの
鮮やかなターコイズブルーの壁。
マレー半島を北上し、
タイのバンコクへ向かう途中で立ち寄った
プーケットにあるピピ島の
キラキラ輝く海の香りがしてきそう。

出典: www.realtokyoestate.co.jp
お気に入りのあれこれを並べた土間で
靴を脱いで

出典: www.realtokyoestate.co.jp
居室には
厚みのある木材を敷いた床に、
現地で買ってきた
お気に入りのカーペットを広げて。
糊跡が残ったままの
コンクリートの壁が
またラフで。
これだから好きなんだ。

出典: www.realtokyoestate.co.jp
奥へ進むと
寝室スペースに。
毎朝起きると、
彼がカーテンを開けて
朝日を浴びながら伸びをする。
その間しばらく布団にこもって
ウネウネするのが私の日課。

出典: www.realtokyoestate.co.jp
バルコニーからの景色はこんな感じ!
見晴らしは、グッドじゃない?

出典: www.realtokyoestate.co.jp
広い土間の延長線には
水回りが集合している。
キッチンには
市場で購入した
色とりどりな調味料を並べていて。
エスニックな香りがふわりと漂ってくる。
今朝は、
鶏がらベースのスープに
麺を入れて
鶏肉をのせたフォーを作った。
あっさりした味つけで、
スイスイとお腹に入るので
我が家の定番食になっている。

出典: www.realtokyoestate.co.jp
お風呂場はライトブルーのタイルが
とってもチャーミング。
それに浴槽まで包まれた
モルタルの床が現地っぽくて。

出典: www.realtokyoestate.co.jp
外観はこんな感じ。
カクカクしてて可愛いでしょう。
そういえば、
ここに住み始めてから
まだ当てのない旅へ出かけていない。
アジアの「ラフさ」が
板についてきたのかも?
私たちの好きが
いっぱい詰まったこの部屋で、
彼と並んでこれからも
ラフに、ゆるりと暮らしていきたいな。
あてもなく旅するのが好きだ。
特に東南アジアには
独特の「ラフさ」がある。
彼らの中には
ゆったりとした時間が流れていて。
そして、毎日の暮らしの中の
小さな変化を愉しんでいる。
そんな暮らしに憧れた。
でもいきなり現地で暮らすのは
ハードルが高いので。
そんな
私たちの想いを叶えてくれたのが
このお部屋だった。

まず玄関を入ると、
広めの土間が迎えてくれる!
シンプルだけど
解放的な間取りになっているので生活しやすい。
そして11.4帖の居室に
バックパッカー仲間でもある、
彼と暮らしている。
エレベーターがないので、
5階の部屋まで
階段を昇り降りしている。
そんな「ラフさ」がまたアジアらしくて。
それでも買い物袋は、
体力自慢の彼にお任せしちゃうんだけど。

玄関を入ると、
まずお出迎えしてくれるのが
お気に入りの
鮮やかなターコイズブルーの壁。
マレー半島を北上し、
タイのバンコクへ向かう途中で立ち寄った
プーケットにあるピピ島の
キラキラ輝く海の香りがしてきそう。

お気に入りのあれこれを並べた土間で
靴を脱いで

居室には
厚みのある木材を敷いた床に、
現地で買ってきた
お気に入りのカーペットを広げて。
糊跡が残ったままの
コンクリートの壁が
またラフで。
これだから好きなんだ。

奥へ進むと
寝室スペースに。
毎朝起きると、
彼がカーテンを開けて
朝日を浴びながら伸びをする。
その間しばらく布団にこもって
ウネウネするのが私の日課。

バルコニーからの景色はこんな感じ!
見晴らしは、グッドじゃない?

広い土間の延長線には
水回りが集合している。
キッチンには
市場で購入した
色とりどりな調味料を並べていて。
エスニックな香りがふわりと漂ってくる。
今朝は、
鶏がらベースのスープに
麺を入れて
鶏肉をのせたフォーを作った。
あっさりした味つけで、
スイスイとお腹に入るので
我が家の定番食になっている。

お風呂場はライトブルーのタイルが
とってもチャーミング。
それに浴槽まで包まれた
モルタルの床が現地っぽくて。

外観はこんな感じ。
カクカクしてて可愛いでしょう。
そういえば、
ここに住み始めてから
まだ当てのない旅へ出かけていない。
アジアの「ラフさ」が
板についてきたのかも?
私たちの好きが
いっぱい詰まったこの部屋で、
彼と並んでこれからも
ラフに、ゆるりと暮らしていきたいな。