画像に写り込んでるほぼ全てが
今回の物件です。

川沿いの桜並木が彩る通路も

住宅前の広大なお庭も

田畑に最適な300坪の雑種地も

13DKSの古民家も

蔵も、ハナレも、
その裏の山も

全てが物件。

8000坪とはそういう事で、
写真に素直に映り込みはしない。

広さでいうと
サッカーグラウンド4枚弱。
とんでもない広さです。

なので普通、
敷地と敷地外の境界線にある事が多い
壁という存在が

住宅の周りだけにある。

だからというのもあるし、
同時にこの広さもあってか

ここが庭だって気づくのに
少し時間がかかるくらい。

庭なので、車もとめる。

このお庭への
想定駐車可能台数が50台というのも
相当なもんでしょう。

これら住宅用地で1000坪、
裏山が7000坪、
雑種地が300坪。
うーん、すごい。

その上この
吉井川の川辺というのも嬉しい。

古民家カフェや民宿やらに
もってこいな環境。

間取りも古民家的な作りで

インバウンドな皆様にも
喜んでもらえるのでは？と思います。

内装もまだまだ雰囲気を残して

一階にも二階にも続き間が

こういうタンスの間とかも受けそう。

これだけの物件が
このお値段になっているのを考えると、
地方は宝の山でもあるんですよね、
きっと。

まだ見ぬ宝もきっとまだまだ眠ってる。

良いですね。


維持管理が大変な部分でもありますが、
それを楽しめる人にとっては
本当に掘り出し物の宝。



場所は晴れの国岡山の山の中。
気候も良く水も土地も豊か。

市内まで車で1時間だし、
それなりに大きな津山まで20分。
温泉地でも有名な湯郷も20分。

移住先にどうでしょう？

自給自足的なことをやりながら、
古民家カフェ、
古民家民宿的な事業も希望する人に
届くといいなと思います。