関東の人が、
セカンドハウスを求める先。

東海道線で言うと
小田原、熱海、伊豆…
それから飛んで京都でしょう。

それも京都駅からも歩ける距離で、
比較的コンパクトなサイズで、
そのぶんお手頃で、
でも京都の街に溶け込む感じ。

それらを満たすのがこの物件。

お部屋全てが土間。
コンパクトだけど
スタイリッシュなキッチンと

冷蔵庫を置くスペースを挟んで
トイレ。

もちろんシャワー洗浄。

天井は抜かれ、
トップライトから
光が降り注ぐデザイン。

建物の奥にも窓があるし、
玄関側からも光が取れるので

明るさは十二分でしょう。
換気に関しても
風は二方から抜けるでしょうし

エアコンも着いていますしね。

暖房は少し
心もとないかもしれませんが、
それでもお部屋が
14.28㎡とコンパクトな分
光熱費は少なく済みそう。

お風呂が無いのが気になる人も
まま居られるでしょうが、
セカンドハウスと割り切るなら
ここで求めるべきは内湯よりも
京都の銭湯文化ではないでしょうか？

幸いにもと言うか、
素晴らしい事に、
京都銭湯業界の中でも有名な
サウナの梅湯さんがご近所に！

⬛️サウナの梅湯
<http://beacon-kyoto.com/spot/S0000000776.html>

この梅湯があるあたりは
旧花街の為、
独特な風情のある建築が残り、
雰囲気の良い場所です。

高瀬川に沿って
散策するにはもってこい。

また、気の利いた飲食店も
ポツポツ出来てきており
飲み歩きにもとてもいい。

私のお気に入りは
「えでん」さんですね。

⬛️えでん
<http://laplus-inc.co.jp/tabisuru/post/1931>

楽しく美味しいお店。



下駄を鳴らして
カランコロンと銭湯通い。
帰りにえでんで一杯引っ掛けて

そしてちょっと仕事って時には
すぐ裏のFabCafe Kyotoでどうぞ。

⬛️FabCafe Kyoto
<https://fabcafe.com/kyoto/>



良い感じの二拠点目での
暮らし方じゃないでしょうか？