どどんと鎮座するキッチン、いいですね。
レンガ調の壁といい、飾り棚といい、
なかなかに出会えないお部屋の予感です。

そしてこれ。やっぱり気になる伸びてく線。
どこからきてどこへ向かうのか……。
さらには鉄板というのだから、驚きです。

間取り図にもしっかり書かれていますね。
壁はあるけどドアのない空間が二箇所ある。
ワンルームみたいに使っても、
2LDKみたいに使ってもいいみたい。

線の最終地点にはベランダが。
キッチンの上に伸びた照明が
何気にいい味出してるんです。

主役キッチン、ここでごはん食べれるね。
窓がたくさんあるのがいいですね。
さすが角部屋のまぶしい風景。
写真がなくて申し訳ないのですが
壁の左側にもスペース、ありますよ。

帰宅した瞬間から線は始まってるのだ。
コンクリートに太い配管、かっこいいな。
シューズボックスのかわりに
古いりんご箱なんてさっぱり置きたいぞ。

玄関の横の、キッチン裏のスペース。
思ったよりも個室っぽいね。
ドアがなくったって、やんわりと
繋がってるくらいでよかったんだ。

どんな水回りがくるのかと
どきどきしたけど使いやすそでよかった。
ウォシュレット、ついてますよ。

わあ、お風呂ぴかぴかだ！
追い焚きもついて、困ることはなさそ。
うんうん、よかったです。

洗面もすっきり。
けっきょく収納たくさんついてるのが
便利だったりするんですよね。

そしてそして、玄関をあけると
なかなかに好みな共有部なんです。
70年代のマンションのこの雰囲気、
やっぱり落ち着くなあ。

淀川すぐ、十三の立派なマンション。
梅田への近さはもちろん、
京都にも神戸にも行きやすいのが嬉しいな。