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出典: suumo.jp

「坂倉準三氏の指導」による一軒家

多くの人が憧れ、
未だに価値観として日本人の中に存在する
一軒家というイメージ、
そのまさにオリジナルだとでもいうような
風貌と質感とデザイン性を併せ持つ
「庭付一戸建て」。

これがまさかの
「坂倉準三氏の指導」によるものとか。

大きなLDKに居室とサービスルーム。
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純然たる納戸も二つに家事室的な
ユーティリティスペースまで。

しかも庭付き。
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これが東京は大田区大森駅徒歩14分。

この眺望。
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そしてこのお値段。


そう、明らかに「夢」のレベル。

だからこそ、
多くの日本人が憧れたんですよね。
夢として。一つの指針として。

それ以降、今尚
私たちの心をくすぐり続けてくれている。

素晴らしい。



さぁそれでは見ていきましょう。


まずは玄関です。
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はいもう美しいですよね。
これはきっと設計以上の
モノの質として高さが窺いしれるから。
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ほんと美しい。

そしてそんな
元々の質の高い作りや
デザインによる落ち着きとが
見事に経年変化によってミックスされてますね。

もうね、見れば見るほど
自分の子供ぽさを反省してしまう。
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私は
この家の主人に見合う大人になれているのか?
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いや、無理。
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大人、子供、以外の何かのベクトルが
そもそも全く足りてもいない。
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柔らかな光に包まれる寝室は
カーペットの床。

一方でこちらは同じように
柔らかな光によって
輝いて見える和室。
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広々で仕事も捗りそうな洋室。
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集中とリラックス。
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あああぁ。(ため息)

この空間が「似合う!」と言われる
そんな大人に
私はなりたかった。
なれているのかな?
これからかな?
来世ぐらいにはなんとか?


優しいアーチを描く天井の
このサービスルーム、
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増改築されたのかもしれませんが、
窓や収納、それに飾り棚、
壁紙のセレクトと
これはこれで面白い作り。
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モダンな感じでここもまたよし。

モダンというならでも
このトイレもですよね。
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欧米スタイルを
日本式に取り入れた感じの
この空間。

建てられた1963年にしては
モダンだったでしょうねぇ。

そしてきっと、
お年賀のご挨拶とかも
たくさんの人が
訪れたようなお家なのでしょう。
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いざという時の為にも
大きいにもほどがあるぞなキッチン。
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でもね、
思い返してみたら、
田舎の本家の
おじいちゃんおばぁちゃんの家も
こんな感じだったと思うのですよ。

そう、きっとこのサイズも、
懐かしさに繋がってる。

梅酒やカリン酒にお漬物、
お味噌や常備菜を作り置きして
私たちをよろこばそうと、
テーブルの上にはいつも色々乗ってた。

夏はスイカにラムネ、
冬は甘酒にみかんに柿。

日本人ってほんの数十年前の
その時代をずっと愛してるんだな。

その時代を作って来てくれた
偉大なる先達のお一人、
坂倉準三氏。

<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E5%80%89%E6%BA%96%E4%B8%89>

関東の皆さんにお馴染みなのは
新宿の小田急百貨店と
その目の前、新宿駅西口広場も、

国際文化会館は
前川國男、吉村順三さんと
三名での設計!

鼻血出る。


それ以外にも
錚々たる建物を設計されている
日本を代表する建築家なわけです。

なので、
設計している個人宅をみていっても、
政治家、財界人、文化人などの御宅も
多く手がけられています。

つまり、
この家もその系譜に属しており、
資料的価値も歴史的価値もある、
そういう物件です。



ぜひ、大切に住みついで、
次世代に渡していってほしいものです。




あ、今回のおたくは
設計ではなく指導 となっていますが、
詳細は情報出典元に
お問い合わせください。

時点の情報です。すでに募集が終了している可能性があります。詳しくは、取扱い不動産会社にお問い合わせください。

出典: suumo.jp

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