百年続く自転車屋の歴史を紡ぐ。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
創業は明治時代。京都のマチナカで
100年以上続く自転車屋さんの
立派な町家の一部が借りられます。
東洞院通と六角通の角に面していて、
道路から店内が見えるのはもちろん、
室内からも外の様子がよく見えますね。
ここでどんな物語が始まるんだろう…。
折れ曲がった木の階段を上っていくと、
一階の約二倍ほどの縦長スペース。
立派な梁はもちろん、勾配天井に
美しく貼られた杉板がきれいだ。
かと思えば味のある壁はそのままで、
新しい部分と古い部分のバランスが絶妙。
西の窓からは東洞院通りが。
こちら歴史ある自転車屋の建物というのと
既に決まっている他のテナントも
自転車関係ということで、何か
親和性の高い事業主をお探しとのことです。
ここでまさかの自転車縛り…!
いやいや、成約は多いほうが燃えるでしょ。
自転車好きならむしろ、運命感じるでしょ。
個人的にはおしゃれなアウトドアアパレルと
カフェが混ざりあったようなお店がいいな。
ビンテージのフレームを眺めながら
チーズドッグを食べるような…
一階の斜線部分は他のテナントさん。
実は二階の壁の向こうにもう一区画、
使えるスペースがありまして…
外の階段を上って二階へ。
こちらも杉板が目に幸せな
細長いスペースです。
必要なら間の壁を取って、
1つのスペースにすることもできるそう。
おしゃれなテーブルの並んだカフェ横で、
ワークショップなんてやってたら楽しそ。
いやでもこのまま使うのもおもしろい。
ここで売ってるアウトドアグッズの
デザインをする事務所なんて入ってたら…
うん、ファンになっちゃうよね…。
外から見たらわかりやすい。
一番右の階段から上って
窓のある二階部分がそのスペース。
(もちろん一階の左手前の角も。)
最後にもう一度。
ああ、ここに大きなカウンターがあって、
自転車置いてテイクアウトなんかできたら
やっぱりいい休日だろうな…。
町家がどんどん減っている京都ですが、
こんなふうに改修して、美しい風景を
残していこうという意志だけで感動です。
自転車が似合う街だからこそ!
100年以上続く自転車屋さんの
立派な町家の一部が借りられます。
東洞院通と六角通の角に面していて、
道路から店内が見えるのはもちろん、
室内からも外の様子がよく見えますね。
ここでどんな物語が始まるんだろう…。
折れ曲がった木の階段を上っていくと、
一階の約二倍ほどの縦長スペース。
立派な梁はもちろん、勾配天井に
美しく貼られた杉板がきれいだ。
かと思えば味のある壁はそのままで、
新しい部分と古い部分のバランスが絶妙。
西の窓からは東洞院通りが。
こちら歴史ある自転車屋の建物というのと
既に決まっている他のテナントも
自転車関係ということで、何か
親和性の高い事業主をお探しとのことです。
ここでまさかの自転車縛り…!
いやいや、成約は多いほうが燃えるでしょ。
自転車好きならむしろ、運命感じるでしょ。
個人的にはおしゃれなアウトドアアパレルと
カフェが混ざりあったようなお店がいいな。
ビンテージのフレームを眺めながら
チーズドッグを食べるような…
一階の斜線部分は他のテナントさん。
実は二階の壁の向こうにもう一区画、
使えるスペースがありまして…
外の階段を上って二階へ。
こちらも杉板が目に幸せな
細長いスペースです。
必要なら間の壁を取って、
1つのスペースにすることもできるそう。
おしゃれなテーブルの並んだカフェ横で、
ワークショップなんてやってたら楽しそ。
いやでもこのまま使うのもおもしろい。
ここで売ってるアウトドアグッズの
デザインをする事務所なんて入ってたら…
うん、ファンになっちゃうよね…。
外から見たらわかりやすい。
一番右の階段から上って
窓のある二階部分がそのスペース。
(もちろん一階の左手前の角も。)
最後にもう一度。
ああ、ここに大きなカウンターがあって、
自転車置いてテイクアウトなんかできたら
やっぱりいい休日だろうな…。
町家がどんどん減っている京都ですが、
こんなふうに改修して、美しい風景を
残していこうという意志だけで感動です。
自転車が似合う街だからこそ!