ドラマチックな日常の道具立て。
ガラスの寝室、地下への吹き抜け。
目の前に、植栽を眺めるという趣向。

ここにベッドを置くんですね。
部屋いっぱいに、セミダブルを置く。
かっこいいけど、ちょっと、こわい？
サイコパスっぽい感じ・・・？？

だって、この高さですからね。
バスローブで葉巻をくゆらせながら、
ドライエリアを見下ろしてるキャラ設定。

それでは降りてみましょう。どきどき。
朝起きて、地下へ潜るってあんまりない。

なかなかどうして、かっこいいですね。
謎のエグゼクティブ感があるじゃないか。
几帳面な人に規則正しく住んでてほしい。

サイコパス感のあるエグゼクティブでも、
猫には目がない、みたいな設定にします？
なにしろ、ここはペット飼えるらしいから。

うちの子が逃げ出さないように、
地下リビングだと何かと便利なのですよ、
みたいなセリフを言うのかもしれません。

いや、どうなんだろう？
全然ちがう人が住むのかもしれない。
地下だとどうも、ドラキュラ属性というか、
青白い雰囲気の人物像になってしまいます。

わかんないなあ、どんな人かな。
案外セクシーなおねえさんとかですか。

色っぽいおねえさんが半裸で暮らしてて、
地下でトラとか飼ってるのでしょうか…。
そういうのも、いいな。遊びにいきたい。