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八清

大正ロマン溢るる京町家。

平成の終わりに浪漫溢れる京町家。
伝統的な日本の家に、西洋の要素を取り入れた和洋折衷。大正時代の日本人の、西洋に憧れる気持ちが大正ロマンなんですね。
八清

掻き落としで仕上げたベージュの壁面に
ランダムな短い線の配置。透けて見える
目が覚めるような窓枠にはっとする。
八清

エメラルドグリンは浪漫の色かな。
浮かび上がったラッパに、金色の金具。
八清

石畳のアプローチをまた一歩。
進むと最初のステンドグラスがお迎え。
八清

開けるとそこにもステンドグラス。
純和風な天井が、またいいんです。
八清

そしてあの六角格天井に出会えるわけだ。
寺社や書院造に用いられる
格式の高い天井様式を惜しみなく…。
八清

規則的に並んでいるはずなのに、
龍が泳いでいくかのごとく、
波打つように見えて、不思議だ。
何度見ても職人さんの素晴らしい技に
ただただ、ため息つくしかないみたい。
八清

高い位置にもステンドグラス。
集めた骨董品を愛でるような気持ちで、
落ち着いて日々を暮らしていけたなら。
八清

エメラルドグリーンの鎧張りの壁が
内と外とをゆるくつないでくれている。
ここに蓄音機でもあればいいよね、マダム。
八清

あのリビングは18帖あるようで、
どうりで広いわけだ。
あら、入り口付近に応接室がありますね。
八清

額縁をイメージした天井が素敵だ。
リビングを経由しなくとも、
お客さんをもてなせる応接室。
八清

赤い絨毯の階段をのぼろう。
けど美しいのはきっと、降りてくる姿だ。
八清

見上げた先のステンドグラスは
フルーツバスケットがモチーフの
1930年代のイギリス製。階段の踊り場が
一番はなやかだなんて、粋ですよね。
八清

いっぽうで二階は個人的な場所。
気になるのはやはり、
右手に浮かびあがった小さなアーチ。
八清

間取り図には「趣味部屋」の文字。
隣とはまた違った和の3.5帖の小空間に
わくわくせずにはいられないでしょう…。
八清

立派な手すりのある渡り廊下の先には、
八清

ウィリアム・モリスの壁紙の洋室。
草花の柄の布張りの椅子に腰掛け、
大正時代へと、思いを馳せていたい。
八清

窓枠は和風なのに鏡は西洋風。
おなじみのタイルのお風呂まで、
見え方が変わってくる。
八清

トイレに居るときでさえ、
ロマンを忘れたくない。
八清

あの日夢見た日本人の心意気。
それに似た熱い気持ちを
平成最後に見られて、嬉しい限りです。

週末はオープンハウスの予定も。
住めなくともきっと、
思い出に残るお家でしょう。

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より多くのことが書いてあるので
そちらもご覧くださいね。
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所在地 京都府京都市北区紫野石龍町37番3
売価 6,180万円
面積 約79.35㎡
最寄り駅 地下鉄烏丸線「北大路」駅 徒歩約11分、市バス「堀川下長者」停 徒歩約6分、市バス「下鳥田町」停 徒歩約3分
取扱い八清

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