一階はLDKと家事室的な
そんなイメージでしょうね。
二階は階段を上がった所は
勉強部屋というか書斎というか
それから一番奥のお部屋が
寝室であり居室で。

という平たい古めの一軒家。

おそらく一人暮らしか
二人暮らしだろうから
きっとそれでも十分広い
広さ42.63㎡。

玄関入ったらすぐに広がるLDK

その都合で、
LDKに置かれる下駄箱。
これが大きい！
二人暮らしを想定してますね。

きっと。

その向かいにキッチン。
こちらも大きい。このサイズ感も
きっと二人暮らしを考えてのも。

収納もそれなりにありますものね。

また下駄箱や
キッチンのサイズだけでなく、
やはりLDK7.5畳は二人以上でも
十分な広さ。

ダイニングを無くして
キッチンリビングもありですしね。

その横のお部屋が
家事室的になるであろう
洋室で、でも元々和室だよね？感が
とっても漂う現状。

左の扉が浴室へのもの、

少し古めのデザインに
でも窓があるのは嬉しいですね。

それから右の扉がトイレへのもの。

最新ではないですが、
シャワー洗浄があるタイプ。

しかし
トイレの扉の前のデザインが
和室だった頃の名残なのか？
特に独特ですが、
この感じをうまくミックスして
アジアンに仕上げるのが
最適解かなぁって思います。

お風呂前はカーテンで仕切って
脱衣所が作れるのは良いですね。
浴室と反対側には洗濯機置き場も。

二階に上がれば
洗濯物を干すこともできる
ベランダが。

3畳間についてます。

そして二階の奥に
居室であり寝室の洋室が。

全部、元々和室だった物件を
今風に洋室にしようと
色々手を加えて
でも全部は替えていないので
和洋折衷になっているこの感じ。

収納だけ見ると完全和室。

住む人にセンスと
トライアンドエラーが求められますが、
このお家賃で考えると、
（定期借家でもありますしね。）
クッションフロアが経済的な最適解に
なってしまうでしょう。
わかります！
だから、ほんとこのお家賃で
文句いうのは無しですぜ。

幸いにも最近は
絨毯文化も復興の兆しで
嬉しい限りですから
この機会に
必要に合わせて絨毯を
オーダーメードして
あなたのセンスを磨く
（センスで磨き上げる！）
特別な一軒家にしてみては？

ちなみにペットも相談可能！

絨毯とペット！
うまく組み合わせると最高！

ぜひおしゃれにこだわる人の手で、
かっこよくドレスアップされた
ペットとの暮らしを見せてください！