絵に描いたような
つまり、
多くの人が求めるだろう
田舎暮らし住宅です。

アンティークな外観を持ち

静かな山の中に建つ

古いけどリノベされたお家。

庭先に車が停められる庭。

周囲との距離ももちろんありそう。

そんな庭先を眺められる縁側も

和室の周りをぐるりと。

この和室が独特のデザインで。

真ん中に四畳半。
周囲は板間という作り。

玄関上がると
この和室が見える事もあり
ここは客間でしょうね。
地域の皆で集まって
お酒飲んだり
都心部の友人が泊まりに来て
たわいもない話したりとか
ここに布団を敷いて眠ったりとか。
数人分の布団くらいは
余裕で収納されそうな押入れも有。

それに友人が遊びに来ても
靴が溢れないくらいの玄関も有。

下駄箱二つですからね。

良い雰囲気の玄関でしょう？
この懐かしい空気は
そこかしこに残っていて、
和室から洋室に切り替えた
残り三部屋も全体的に良い。

この八畳六畳の繋がり間も
清々しい空気感と
懐かしい空気感。

キッチン横の洋室も
またすっきりと。

出窓とその下の収納が
アクセント。
独立性から考えると
ここがメインベッドルームかな。

キッチンは普通サイズで
収納力は高め。

周囲全てウッディな感じで統一。

現代的で使いやすいようにしつつ
この手洗いを残して付け直すあたり
気が利いてる！

そうそう、
別に新築に済みたいわけでは
ないわけですしね。
こういう床の間とかにも
興味津々なわけです。

何飾ろうかしらね！って。

そう、楽しんで
気持ちよく暮らしたい訳です。
だからお風呂もこんな感じに

古めの内観に置き型のバスタブ。
面白みを噛みしめるような毎日。
あ、おトイレも同じように
古めの内観に
シャワー洗浄便座を置いてます。

洗浄用の水は
昔懐かしの上に貯めるタイプ。

しかもこれがまた
海岸まで歩いてたった5分で
神奈川県は
三浦市だったりするわけですよ。

ひょっとしたら
住めるよね？
二拠点も、一拠点でも
ひょっとしたらひょっとするよね？
そう思わせてくれる距離と場所。

そして、売価。