模様替が捗る稼働収納だらけ
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
一人暮らし用のマンション。
究極の自己満足をも
体現できる場所。
そう、
最近増えてますよねー
見せる収納。
(このくだりも増えてる。)
好きなものを集めたい。
好きなものだけに囲まれて
暮らしたい。
好きなものだから見せたい、
見てたい。
でもまぁ、
自分で見るぶんにはいいけど、
人に見せるのはちょっと。
という
そういう思いもある。
だからこの17畳半のLDK
仕切らないでもいいし
稼働収納で
軽く仕切ってもいい。
もう一段ずつ収納を重ねて
がっつり仕切ってもいいし
小さい収納だけで
ぼんやり区切るのでもいい。
そして注目はほら、収納の
位置も向きも変えられる。
ってこと。
背の高い収納と低い収納を
背中合わせにして使うかな。
床面積は減るけれども、
両得な気がする。
他にも色々
組み合わせ可能だろうとは思う。
上手に組み合わせられるなら。
ただ
一般的だろうなぁというのは
この
寝室感の高いレイアウト。
あまり見せたくないものを
全部寝室向けにできる、
このスタイルだろうなぁ。
ハンガーラックだってあるので
衣類もかけやすい。
そしてどちらかというと、
この寝室的空間側は
LDK側よりも若干窓が小さく
結果的に少しは暗く、
比較的日焼けしにくいはず。
ほら、LDK側の方が窓大きい。
(ちょっとだけども)
そして収納の一部に
テレビ置き場があるの嬉しいし、
そこにテレビ置くならやっぱ、
お部屋はぶち抜くよりは
収納の壁を設けた方がレイアウトは
落ち着くかもね。
とか思ってたら裏切られた。
間取り図で青く指示された棚たち
こいつ、動くぞ?!
それも、全部!
いい意味での裏切り。
予想のさらに上。
なので、テレビ用に考えられた
この棚さえも自由に動く。
寝室との仕切りに
移動させることも可能。
おおおおお。
模様替えできまくりじゃないですか?!
面白い。
そしてですよ、
もう一つ注目したのは
このスペースなんです。
あれ?さっき見たよね?
と思った人、違うんです。
それ、これでしょう?
こちらは寝室側のデスク。
それとは別に、
キッチン奥に
設けられたここはきっと
一人用のテーブル席。
(コンセント付)
とても機能的なキッチンで
存分に腕をふるって
すぐ後ろにあるテーブル席で、
夜景を見ながら、
ワインを嗜みながら、
食事をとる場所。
そして、食器はキッチンに
さっと戻してさっと洗えて
さっと片付けができる。
普段の一人の食事を
より効率的に、
より満足度の高いものに、
そのためのアイデア。
そのための細やかな空間。
とても面白い存在ですよね!
良い提案。
物件全体から
リノベの意思も
心遣いも感じるし、
自由を楽しむ心も感じる。
玄関先にもちょっとした棚。
こういう所にセンスがでる。
いいなぁ。
建物自体は
都会な場所にありながらも
裏手には神田川が流れ
自然環境もそれなりにある。
そして平成2年築なので
新耐震基準物件!
躯体表しだったり
ワイルド目な床板だったり
しつつも、
シャキッとしたステンレスの
キッチンシンクが
空間を引き締めるこの感じ。
きっとワイン染みさえ
良い雰囲気に経年変化するのを
きっと楽しめるだろうなぁと。
この条件、
このスタイルで都心に近く、
そしてペット可で、
ってなかなか出会えなさそう。
究極の自己満足をも
体現できる場所。
そう、
最近増えてますよねー
見せる収納。
(このくだりも増えてる。)
好きなものを集めたい。
好きなものだけに囲まれて
暮らしたい。
好きなものだから見せたい、
見てたい。
でもまぁ、
自分で見るぶんにはいいけど、
人に見せるのはちょっと。
という
そういう思いもある。
だからこの17畳半のLDK
仕切らないでもいいし
稼働収納で
軽く仕切ってもいい。
もう一段ずつ収納を重ねて
がっつり仕切ってもいいし
小さい収納だけで
ぼんやり区切るのでもいい。
そして注目はほら、収納の
位置も向きも変えられる。
ってこと。
背の高い収納と低い収納を
背中合わせにして使うかな。
床面積は減るけれども、
両得な気がする。
他にも色々
組み合わせ可能だろうとは思う。
上手に組み合わせられるなら。
ただ
一般的だろうなぁというのは
この
寝室感の高いレイアウト。
あまり見せたくないものを
全部寝室向けにできる、
このスタイルだろうなぁ。
ハンガーラックだってあるので
衣類もかけやすい。
そしてどちらかというと、
この寝室的空間側は
LDK側よりも若干窓が小さく
結果的に少しは暗く、
比較的日焼けしにくいはず。
ほら、LDK側の方が窓大きい。
(ちょっとだけども)
そして収納の一部に
テレビ置き場があるの嬉しいし、
そこにテレビ置くならやっぱ、
お部屋はぶち抜くよりは
収納の壁を設けた方がレイアウトは
落ち着くかもね。
とか思ってたら裏切られた。
間取り図で青く指示された棚たち
こいつ、動くぞ?!
それも、全部!
いい意味での裏切り。
予想のさらに上。
なので、テレビ用に考えられた
この棚さえも自由に動く。
寝室との仕切りに
移動させることも可能。
おおおおお。
模様替えできまくりじゃないですか?!
面白い。
そしてですよ、
もう一つ注目したのは
このスペースなんです。
あれ?さっき見たよね?
と思った人、違うんです。
それ、これでしょう?
こちらは寝室側のデスク。
それとは別に、
キッチン奥に
設けられたここはきっと
一人用のテーブル席。
(コンセント付)
とても機能的なキッチンで
存分に腕をふるって
すぐ後ろにあるテーブル席で、
夜景を見ながら、
ワインを嗜みながら、
食事をとる場所。
そして、食器はキッチンに
さっと戻してさっと洗えて
さっと片付けができる。
普段の一人の食事を
より効率的に、
より満足度の高いものに、
そのためのアイデア。
そのための細やかな空間。
とても面白い存在ですよね!
良い提案。
物件全体から
リノベの意思も
心遣いも感じるし、
自由を楽しむ心も感じる。
玄関先にもちょっとした棚。
こういう所にセンスがでる。
いいなぁ。
建物自体は
都会な場所にありながらも
裏手には神田川が流れ
自然環境もそれなりにある。
そして平成2年築なので
新耐震基準物件!
躯体表しだったり
ワイルド目な床板だったり
しつつも、
シャキッとしたステンレスの
キッチンシンクが
空間を引き締めるこの感じ。
きっとワイン染みさえ
良い雰囲気に経年変化するのを
きっと楽しめるだろうなぁと。
この条件、
このスタイルで都心に近く、
そしてペット可で、
ってなかなか出会えなさそう。