また見つけちゃった。
新しくはなく、古すぎず、なこのお味。

しかも話題の浅草橋、蔵前ときています。
となると、一周回ってここがおしゃれ…。
なんてことになるかもしれませんね。

間取り図を拝見して、またほっこり。
ダイニングの奥は畳のお部屋でした。
都会のマンションにこんな和みの場。

ここがもう、良すぎちゃって。
なんでこんなに堂々とほっこりなんだ。
和室もある、じゃなくてメインが和室。

はい。和室党の歓びが充ちている。
それにここ、角部屋じゃないですか。
お休みの日はエンドレスごろごろ。

脚の長いテーブルや棚なんかは
みんなダイニングに置いてしまって。

押入にお布団やらクッションやら、
もふもふに詰め込んでおいて、ね…。

キッチンのタイルはさっき見た通り、
うぐいす色がこの部屋らしさですね。

やったねピンクも入ってきちゃう。
新しすぎず、古すぎずの特典ですね。

このさじ加減、パーフェクト。
なんて気がしてきちゃうんです。

いかがでしょう、私の好きなほっこり感。
背伸びするつもりもないし、ここが好き。
いかがでしょうったら、いかがでしょう。