京都駅近くに小さなアトリエを。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
このお部屋が一つの作品のようだ。 横長の窓から入る光に、 天井と土間のコントラスト。
ロフトへの階段や、 柱のバランス感が うまくできすぎてて、なんだか ドールハウスのように見えてくる。 本物じゃないみたい、というか…。 この木漏れ日のかんじとかさ。 どれくらい狙ったら、 こんなふうに作れるのかな。 「アトリエ」の文字。 住居としては コンパクトかもしれないけど すこし作業する場所としては 十分すぎるのかな。 玄関との境をなくして、 すべて土間にしてしまう というのは良いアイデア。 すこしだけ見える天窓も 明るくてうれしい。 ちょっとした展示をするのにも 向いていそうですよね。 なんせ京都駅徒歩圏内ですし…。 階段部分からはフローリング。 自然と靴を脱げるようにという 設計士さんの気遣いかしら。 もし仮に住居用にするのなら ここがきっと眠る場所でしょう。 いや、アトリエだったとしても 仮眠スペースだな。 展示スペースだとしたら、 大きな荷物を置くのかな…。 お客さんを覗いてみたりして。 ばればれだけどね。 夜遅くまで制作して、 ちょっと寝ちゃったとして 起きるとこんな風景だとしたら… すごく、うれしいよね。 コンパクトだけど、 有るのと無いのとでは 全然違うキッチン。 お風呂は、思っていたよりも しっかりしていますね。 忙しいときほど湯船に浸かるぞ。 トイレもしっかり! そうだよね。 お客さん来るかもだもんね。 そしてこちらは夜の装い。 ああ!これはぜったい レセプションパーティーやってるでしょ。 呼んでくれなきゃ 怒っちゃうんだから。 田舎にぽつんとある 隠れ小料理屋のような そんな趣があります。 外からだと、あの細長い窓が こんなふうになるんだ。
季節の食材を振る舞うパーティ みたいのをやりたくなってきたぞ。 (キッチンせまいけど…) アトリエか、居住用か、 ギャラリーか、はたまた全部か。
わからないけど、 京都駅のちかくだからこそ できることがある。
新しいこと始めてみませんか。 なんてたって春だしね。
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