ハイカラバージョンUP!現代的な暮らしに馴染む大正物件
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
これは一目惚れ物件でしょう。
大正期の味のある外観と、
大きなウッドデッキ!
それを繋ぐように
窓の建具の一部だけが新しく!
とても良いグラデーションを
見せつけてくれています!
ここまで良いリノベを見せられると
なんだかもじもじしてしまいます!
でもこれだけでは無いのですよ、
困った事に、
全てに置いて抜かりなしです…。
お部屋は
余裕を持った間取りにリノベされ
2LDKと言った感じ。
元離れがMBRと書かれているのは
おそらく
メインベッドルームだろうと。
そしてもう一部屋は
昭和期に増築されたらしい書斎。
そう、
昭和の初め頃かに
洋館に憧れてでしょうね、
古民家の玄関脇に
洋風の増築がなされることが
日本中で増えたようで、
ほら
トトロのメイとサツキの家も
似たような構成に
なっていたでしょう?
この物件も御多分に洩れず、
素敵な洋風増築部分がありまして
そこが書斎になっています。
とてもチャーミングな出窓が二つ、
それと掃き出し窓が一つ。
出窓の周りの柵も良いですね。
その当時としてはかなり
ハイカラな建物だったのでしょう。
そして
ここが書斎兼応接間として
使われていただろうことは、
間取り図からも
なんとなくわかります。
玄関口から入り、
正面の障子戸を開けることなく、
直接この増築部分に
上がりこめますものね。
お客さんを向かえて
舶来物の洋酒を飲んだりする機会も
増えたのでしょう。
生活部分を出来るだけ見せずに、
お客さんをもてなすにも
都合が良かったのかと。
しかしまぁ質素に見せて、
この空間の広さや建具の上品さ、
沓脱ぎ石の主張のなさ。
そしてこの箪笥。
静謐な感じさえする玄関です。
もちろん屋外から見た
玄関周りもとても素敵!
と、玄関先でだけこれだけ語れるので、
普通に書いていたら
超長文になってしまいそうで…
ちょっと怖いので少し割愛しつつで。
さて玄関の奥、前室を越えて
二間を一つにしたLDKが広々と!
フローリングの材も主張が少なく、
そのまま
外のデッキにも繋がるような
そんな事もきっと考えてのチョイス。
考えられていて、美しい。
ふた部屋を一つにしても、
元の美しさ、良さを出来る限り残し
活かす事を考えた素材づかい!
欄間とか、床の間とか、柱や建具、
いちいち美しい。
天井を抜いてるのも
この開放感に繋がってる!
日の入りぐあいで表情が出るのも
とても良い。
そして縁側から眺められる
デッキ越しのお庭!
日常的な手入れはもちろん
店子が行うのですが、
それでも本格的な剪定は
ちゃんと貸主さん負担で
行ってくれると。
素晴らしい。
しかもこのお庭、
外から見ると一段高く、
中もなかなか覗けないよう。
気兼ねせずに
デッキでくつろぐ事ができますね!
そしてLDKの主役と言っても良い
キッチンはこちら!
タイルと緑の壁が補色になって
ちょっとヤンチャな感じですが
中を覗くとこれまた…
広く大きく
使い易そうなシンクですが、
何よりタイルのセレクトが!
表に出さないおしゃれ気質!
これが粋って物ですかね?
さて元離れのMDRへ!
渡り廊下を渡って向かいます。
元々
この渡り廊下はなかったようで、
でもそんな風に思えないほど
見事に馴染んでますね。
その渡り廊下を越えて
このMDR!
主寝室良いですねー!
お庭ぐるりと見えて開放的!
寝室にしておくのは勿体無い。
ここでお茶会しませんか?
という感じ。
こういう雰囲気に反応するのって
やっぱり和の心ですよねー!
そう、でもですよ、
水周りに関してはやはり
最新鋭なものが嬉しいってのも
やっぱり本音。
現代の暮らしに即したものが
ちゃーんと入っているのが
この物件の抜かりなさ。
でもそんなトイレも
とんがったデザインではなく、
なんだか馴染むデザイン。
お風呂もそう。
とんがらないどこか地味なもの
でも、だからイメージを
邪魔しないで良い。
脱衣洗面所はちょうど中間。
あまり主張はしないし、
和洋折衷でありつつ
どこか懐かさしを感じさせるような
万人受けしそうな爽やかな感じ。
うーん、
全てきちんと考えられてるはず。
この物件、ほんといいですね。
人の出入りが少ない業種限定等
ある程度条件はありますが、
書斎を事務所代わりにも使えて
SOHOな感じで暮らせる!
お子さんがいる場合は
書斎を子供部屋にもできますね。
あ、ただし、
小学生未満の子ども不可なので
ご注意くださいね。
しかもまた場所がいい。
下高井戸駅にも、
経堂駅、豪徳寺駅にも徒歩圏内。
お家賃さえ叶うなら、
ぜひここに暮らしたい!
ああ、憧れの庭付き平屋暮らし。
それも、
以前からのハイカラ物件を
今風にバージョンアップさせた
今のハイカラ物件ですよ!
いいですねー!
大正期の味のある外観と、
大きなウッドデッキ!
それを繋ぐように
窓の建具の一部だけが新しく!
とても良いグラデーションを
見せつけてくれています!
ここまで良いリノベを見せられると
なんだかもじもじしてしまいます!
でもこれだけでは無いのですよ、
困った事に、
全てに置いて抜かりなしです…。
お部屋は
余裕を持った間取りにリノベされ
2LDKと言った感じ。
元離れがMBRと書かれているのは
おそらく
メインベッドルームだろうと。
そしてもう一部屋は
昭和期に増築されたらしい書斎。
そう、
昭和の初め頃かに
洋館に憧れてでしょうね、
古民家の玄関脇に
洋風の増築がなされることが
日本中で増えたようで、
ほら
トトロのメイとサツキの家も
似たような構成に
なっていたでしょう?
この物件も御多分に洩れず、
素敵な洋風増築部分がありまして
そこが書斎になっています。
とてもチャーミングな出窓が二つ、
それと掃き出し窓が一つ。
出窓の周りの柵も良いですね。
その当時としてはかなり
ハイカラな建物だったのでしょう。
そして
ここが書斎兼応接間として
使われていただろうことは、
間取り図からも
なんとなくわかります。
玄関口から入り、
正面の障子戸を開けることなく、
直接この増築部分に
上がりこめますものね。
お客さんを向かえて
舶来物の洋酒を飲んだりする機会も
増えたのでしょう。
生活部分を出来るだけ見せずに、
お客さんをもてなすにも
都合が良かったのかと。
しかしまぁ質素に見せて、
この空間の広さや建具の上品さ、
沓脱ぎ石の主張のなさ。
そしてこの箪笥。
静謐な感じさえする玄関です。
もちろん屋外から見た
玄関周りもとても素敵!
と、玄関先でだけこれだけ語れるので、
普通に書いていたら
超長文になってしまいそうで…
ちょっと怖いので少し割愛しつつで。
さて玄関の奥、前室を越えて
二間を一つにしたLDKが広々と!
フローリングの材も主張が少なく、
そのまま
外のデッキにも繋がるような
そんな事もきっと考えてのチョイス。
考えられていて、美しい。
ふた部屋を一つにしても、
元の美しさ、良さを出来る限り残し
活かす事を考えた素材づかい!
欄間とか、床の間とか、柱や建具、
いちいち美しい。
天井を抜いてるのも
この開放感に繋がってる!
日の入りぐあいで表情が出るのも
とても良い。
そして縁側から眺められる
デッキ越しのお庭!
日常的な手入れはもちろん
店子が行うのですが、
それでも本格的な剪定は
ちゃんと貸主さん負担で
行ってくれると。
素晴らしい。
しかもこのお庭、
外から見ると一段高く、
中もなかなか覗けないよう。
気兼ねせずに
デッキでくつろぐ事ができますね!
そしてLDKの主役と言っても良い
キッチンはこちら!
タイルと緑の壁が補色になって
ちょっとヤンチャな感じですが
中を覗くとこれまた…
広く大きく
使い易そうなシンクですが、
何よりタイルのセレクトが!
表に出さないおしゃれ気質!
これが粋って物ですかね?
さて元離れのMDRへ!
渡り廊下を渡って向かいます。
元々
この渡り廊下はなかったようで、
でもそんな風に思えないほど
見事に馴染んでますね。
その渡り廊下を越えて
このMDR!
主寝室良いですねー!
お庭ぐるりと見えて開放的!
寝室にしておくのは勿体無い。
ここでお茶会しませんか?
という感じ。
こういう雰囲気に反応するのって
やっぱり和の心ですよねー!
そう、でもですよ、
水周りに関してはやはり
最新鋭なものが嬉しいってのも
やっぱり本音。
現代の暮らしに即したものが
ちゃーんと入っているのが
この物件の抜かりなさ。
でもそんなトイレも
とんがったデザインではなく、
なんだか馴染むデザイン。
お風呂もそう。
とんがらないどこか地味なもの
でも、だからイメージを
邪魔しないで良い。
脱衣洗面所はちょうど中間。
あまり主張はしないし、
和洋折衷でありつつ
どこか懐かさしを感じさせるような
万人受けしそうな爽やかな感じ。
うーん、
全てきちんと考えられてるはず。
この物件、ほんといいですね。
人の出入りが少ない業種限定等
ある程度条件はありますが、
書斎を事務所代わりにも使えて
SOHOな感じで暮らせる!
お子さんがいる場合は
書斎を子供部屋にもできますね。
あ、ただし、
小学生未満の子ども不可なので
ご注意くださいね。
しかもまた場所がいい。
下高井戸駅にも、
経堂駅、豪徳寺駅にも徒歩圏内。
お家賃さえ叶うなら、
ぜひここに暮らしたい!
ああ、憧れの庭付き平屋暮らし。
それも、
以前からのハイカラ物件を
今風にバージョンアップさせた
今のハイカラ物件ですよ!
いいですねー!
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