こんなのもありですね。
シックで都会的なヘリンボーン。

ヘリンボーンっていうのは、
魚の骨を図案化したもの。
ジグザグ模様を黒でまとめた、
古い家具が似合いそうな部屋。

つやありの黒。
ワインに合う料理を作ろう。
キッチンが広いのは正義。

都会的に見せかけて、
リビングに和室がくっついてるのが
リノベ物件っぽいですね。築30年。

この和室がまたおもしろくて…！
琉球畳に幾何学模様のクロス。
こんなの、ありなんだ。

ふすまに押入れという形は残す。
わざわざ洋室にしなくていいな。
フレキシブルに使えるのがいい。

そしてこちらは、
リビングとは独立した洋室。
やはりクロスで遊んでいますね。

収納の扉を空けると
押入れだったりして…。
ここは和室を洋室にしたんですね。
ベッドを置くのでもいいし
仕事部屋にしてもいいし。

お部屋に合わせた、
モノトーンのお風呂に、

トイレったら無骨でいいね。

兵庫県と言っても、
梅田まで電車15分くらいですし。
2018年のふたり暮らしは、
こんなお部屋も気分であります。