異国情緒溢れるお部屋に、
窓から見える緑。

さらに後押しするように、
大好きな松陰神社という立地。

このワクワク感たるや、
個人的にもはや今年一かと...！

無垢の床に、むき出しの鉄骨。
カラフルな壁やインテリア。

もちろん、家具はつきませんが、
ベースだけでも面白すぎる...！

物件ファンファンな上級マドリストのみなさまであれば、この間取り図で、お分りいただけるだろうか...？順々に読み解いていきましょう。

外観はいたって普通の、
よくある一戸建。

この細い路地の先を進むと、
今回の物件の玄関へ。

玄関脇は、木板を貼ることで、
お隣さんへの目隠しにも。
ウッドデッキも良い雰囲気。

玄関を入って突き当たりには、
サニタリールーム。

そのお隣には、
まだまだ新しいお風呂と、

有孔ボードの貼られたトイレ。

設備はそのまま使えそう！

1階には割と大きめなキッチンも。
兎にも角にも、
なんだか暮らしやすそうな印象。

ただね、
間取り図をよく見ると気づきますが、
2階にもキッチンとトイレ...？

1階とはまた別に、
お風呂以外の設備が完備。

日当たりもよく、
このお部屋とは別にもう一部屋。
普通に1LDKとして暮らせそう！

それだけじゃないんです。

2階のバルコニーの反対を見ると、

さらに3階へ続く階段が...！

屋上にはさかのシャワーブース！
写真はないですが、
なんとトイレ付きのもう一部屋も！

いやぁこれどうなってるんだ？
どういう使い方がベストなのか...

屋上からのこの開放感。
まさかこの屋上にもう一部屋あるとは...。

念のためもう一度間取り図を。

1階を事務所にして、2階を住居。
3階は民泊のような使い方？
が、ベストなのか...

2階の部屋とバルコニーを通らないと
3階へは行けないため、
使い方はかなり限られてきそう。

そう考えると、
1階は住居、2,3階で事務所や民泊、
みたいな使い方がよいのかな？

少し手を加えて、
シェアハウスにしちゃうのもありかも。

どちらにせよ、
一棟まるまる自宅よりも、
少し開けた場所にするのが面白そう。

妄想がとまりません！

いやぁ何度見ても
ポテンシャル高すぎます。

面白く使い倒してくださる方が現れた際には、ぜひ遊びに行かせいただきたい...！