沖縄で、のんびりカフェをやるのもいいなあ
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
街を抜け出して、
海の見えるおうちで暮らしたい。
そこで、のんびりゆるゆる
カフェでもやれたら……。
ぼんやりと頭の奥に思い描いた夢を
一気に実現する楽園が、ここ!
なんたって、母屋のほかに
カフェをやるしかないかわいい店舗と
宿泊営業もできちゃう一戸建てのゲストハウス、
かっこいいログハウスの大型ガレージが
まるっとそろって、やんばるの高台に建っている!
はい、まずこれが母屋。
なんといっても、ウッドデッキの広さがすばらしい!
住めますね、デッキに。
玄関脇の洋室はガラス張り。
なんだか、いろいろ贅沢な造りになっているっぽい。
リビングは、海からの風が吹き抜ける
最高のロケーション。
リビングとウッドデッキは、
2面の大きなはき出し窓でつながっていて
もう、どこからが部屋でどこからが外なのか…。
でもそんなこと、沖縄ではみんな、
ぜんぜん気にしません。
そしてあなたもきっと、
住めばきっと、それがふつうになるはず。
さて、ウッドデッキへ出てみると
緑の向こうに、
ずーっと見ていたくなる青い海!
のんびり行き交うマリーナの船に
ほっと心が癒される……。
うん、この家はこのために建てられたんだな。
こんなすてきな風景、みんなに見せたいよね。
絶対、お客さん呼びたくなる〜。
バーベキューなら
20人くらい楽勝でいけるな。
でも、サマーベッドを持ち出して
ふたりだけで満天の星空を
見上げてごろりも、かなりいい!
さて、水回りはこんな感じ。
バスタブはないけど、沖縄だから大丈夫!
で、トイレも開放感たっぷり。
それも沖縄だから大丈夫!
屋上に上がると、デッキからとはまた違った眺めが。
あ、ここでもバーベキューできますね。
さて一方、店舗はこんな感じ。
店内もかなりウッディ。
広すぎないから、楽に始められそう。
やんばるで採れる南国のフルーツで100%ジュースとか、
最近話題の琉球紅茶なんかも出したいね。
もちろん、島野菜のランチも!
キッチンはどうかというと
カフェ営業をするのに十分なスペックあり。
でも、好きな人とゆっくりお茶する
プライベート・カフェにしてもいいかな。
これを見るとわかるでしょう?
本気のゲストハウスも、営業できます。
友達を呼ぶだけじゃ、もったいないし。
沖縄の民泊ブームも、まだまだ続きそうだし。
お庭も広い、立派な一軒家です。
実際、ふつうに暮らすだけなら、
こっちだけでも十分なくらい。
もちろん、リビングダイニングには大きな窓が。
で、ここからも海が見えます。
こちらのデッキはちょっと小さめ……でもないか。
まあともかく、屋上へは、こちらの階段からどうぞ。
屋上からから母屋を見ると、こんな感じ。
ああ、なんてきれいな色の海!
目にも鮮やかで、心にグッときます!
毎日これって、どうよ?
さて、逆に、母屋の屋上からゲストハウス方向を見たのがこの写真。
4つの建物の位置関係がよくわかりますね。
手前から母屋の屋根、ガレージの屋根、店舗、ゲストハウス、と。
ロータリーの右手奥が
下の道路へとつながる私道というわけです。
で、もっとよく見ると、
どうやら、まわりの敷地もぐるりとついてます。
約3000坪って、なんだか想像できない……。
お値段はそれなりですけど、
そのぶん、大きな夢も膨らみますね。
沖縄とがっつりつながりたい人向け、ですかね。
美ら海水族館も近いし、うまく回せば
絶対に、いい線いけるロケーション。
はじめに、ゆるゆるとかなんとかいってますが、
じつは、それなりの野心と勇気をもって、
チャレンジしてほしい物件です!
海の見えるおうちで暮らしたい。
そこで、のんびりゆるゆる
カフェでもやれたら……。
ぼんやりと頭の奥に思い描いた夢を
一気に実現する楽園が、ここ!
なんたって、母屋のほかに
カフェをやるしかないかわいい店舗と
宿泊営業もできちゃう一戸建てのゲストハウス、
かっこいいログハウスの大型ガレージが
まるっとそろって、やんばるの高台に建っている!
はい、まずこれが母屋。
なんといっても、ウッドデッキの広さがすばらしい!
住めますね、デッキに。
玄関脇の洋室はガラス張り。
なんだか、いろいろ贅沢な造りになっているっぽい。
リビングは、海からの風が吹き抜ける
最高のロケーション。
リビングとウッドデッキは、
2面の大きなはき出し窓でつながっていて
もう、どこからが部屋でどこからが外なのか…。
でもそんなこと、沖縄ではみんな、
ぜんぜん気にしません。
そしてあなたもきっと、
住めばきっと、それがふつうになるはず。
さて、ウッドデッキへ出てみると
緑の向こうに、
ずーっと見ていたくなる青い海!
のんびり行き交うマリーナの船に
ほっと心が癒される……。
うん、この家はこのために建てられたんだな。
こんなすてきな風景、みんなに見せたいよね。
絶対、お客さん呼びたくなる〜。
バーベキューなら
20人くらい楽勝でいけるな。
でも、サマーベッドを持ち出して
ふたりだけで満天の星空を
見上げてごろりも、かなりいい!
さて、水回りはこんな感じ。
バスタブはないけど、沖縄だから大丈夫!
で、トイレも開放感たっぷり。
それも沖縄だから大丈夫!
屋上に上がると、デッキからとはまた違った眺めが。
あ、ここでもバーベキューできますね。
さて一方、店舗はこんな感じ。
店内もかなりウッディ。
広すぎないから、楽に始められそう。
やんばるで採れる南国のフルーツで100%ジュースとか、
最近話題の琉球紅茶なんかも出したいね。
もちろん、島野菜のランチも!
キッチンはどうかというと
カフェ営業をするのに十分なスペックあり。
でも、好きな人とゆっくりお茶する
プライベート・カフェにしてもいいかな。
これを見るとわかるでしょう?
本気のゲストハウスも、営業できます。
友達を呼ぶだけじゃ、もったいないし。
沖縄の民泊ブームも、まだまだ続きそうだし。
お庭も広い、立派な一軒家です。
実際、ふつうに暮らすだけなら、
こっちだけでも十分なくらい。
もちろん、リビングダイニングには大きな窓が。
で、ここからも海が見えます。
こちらのデッキはちょっと小さめ……でもないか。
まあともかく、屋上へは、こちらの階段からどうぞ。
屋上からから母屋を見ると、こんな感じ。
ああ、なんてきれいな色の海!
目にも鮮やかで、心にグッときます!
毎日これって、どうよ?
さて、逆に、母屋の屋上からゲストハウス方向を見たのがこの写真。
4つの建物の位置関係がよくわかりますね。
手前から母屋の屋根、ガレージの屋根、店舗、ゲストハウス、と。
ロータリーの右手奥が
下の道路へとつながる私道というわけです。
で、もっとよく見ると、
どうやら、まわりの敷地もぐるりとついてます。
約3000坪って、なんだか想像できない……。
お値段はそれなりですけど、
そのぶん、大きな夢も膨らみますね。
沖縄とがっつりつながりたい人向け、ですかね。
美ら海水族館も近いし、うまく回せば
絶対に、いい線いけるロケーション。
はじめに、ゆるゆるとかなんとかいってますが、
じつは、それなりの野心と勇気をもって、
チャレンジしてほしい物件です!