このままバーに行けちゃいそうだ!
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
北浜。ビジネスエリアといいつつ、
川のそばのロマンチックさとか、
小洒落てるんだけど、
古さが残る感じとか。
大阪なんだけど
大阪らしくないというか。
そんなまちにちょっとレトロな建物。
(一階はタイ料理とカレー屋さん!)
52平米の広めの1LDK。
ふたりでしっとり暮らすのもいいけど
仕事がうまくいきはじめた
お兄さんがひとりでぜいたくに暮らす
というのもいいな。
濃いめの床がどことなく男性的だよね。
左側がベッドルーム。
ドアがないというのが潔い。
区切られているだけで、
オンオフできるもんね。
ひとりなら、まぶしくないかとか
心配しなくていいし。
壁のちいさな収納には
お気に入りの文庫本を重ねておいて、
寝る前にペラペラめくって、
少しクスリとする。
そしてクローゼットまで
オープンという。
生活する場所からは隠しつつ、
寝室のすぐ裏に収納という
動線設計がなんとも!
ミュージシャンではないけれど、
音楽関係の仕事を
していたりするのかな。
雑誌のコラムを書いていたりとか。
家で仕事したり、しなかったりする。
(カフェいっぱいあるし、、)
キッチン立派だけど、
ついつい外食しちゃうんだよな…。
(おいしい店も多いし)
そして冒頭のこれ…!
玄関から繋がる長い土間。
写真にはないはずなのに、
壁に立てかけられている
自転車が思い浮かぶ。
部屋までの道筋が照らされて、
なんだかバーへと
繋がっているかのような…。
長い収納の上には、
大好きなものをずらっと並べたい。
ちぐはぐなチョイスに見えて、
並べると統一感があるのがいい。
本当にお店みたいだな。
土間の裏には水回り。
この部分だけモザイクタイル、
いいですね。
お風呂は広め。
ひょっとして床だけは昔のままかな。
トイレもしっかりとしていますよ。
夜の北浜は、
川辺に建つ建物がキラキラとしていて、
それが水面に映るのが
たまらなくきれいなんだよな。
今日もその景色をバックに、
軽やかにこの家に帰ってくる。
川のそばのロマンチックさとか、
小洒落てるんだけど、
古さが残る感じとか。
大阪なんだけど
大阪らしくないというか。
そんなまちにちょっとレトロな建物。
(一階はタイ料理とカレー屋さん!)
52平米の広めの1LDK。
ふたりでしっとり暮らすのもいいけど
仕事がうまくいきはじめた
お兄さんがひとりでぜいたくに暮らす
というのもいいな。
濃いめの床がどことなく男性的だよね。
左側がベッドルーム。
ドアがないというのが潔い。
区切られているだけで、
オンオフできるもんね。
ひとりなら、まぶしくないかとか
心配しなくていいし。
壁のちいさな収納には
お気に入りの文庫本を重ねておいて、
寝る前にペラペラめくって、
少しクスリとする。
そしてクローゼットまで
オープンという。
生活する場所からは隠しつつ、
寝室のすぐ裏に収納という
動線設計がなんとも!
ミュージシャンではないけれど、
音楽関係の仕事を
していたりするのかな。
雑誌のコラムを書いていたりとか。
家で仕事したり、しなかったりする。
(カフェいっぱいあるし、、)
キッチン立派だけど、
ついつい外食しちゃうんだよな…。
(おいしい店も多いし)
そして冒頭のこれ…!
玄関から繋がる長い土間。
写真にはないはずなのに、
壁に立てかけられている
自転車が思い浮かぶ。
部屋までの道筋が照らされて、
なんだかバーへと
繋がっているかのような…。
長い収納の上には、
大好きなものをずらっと並べたい。
ちぐはぐなチョイスに見えて、
並べると統一感があるのがいい。
本当にお店みたいだな。
土間の裏には水回り。
この部分だけモザイクタイル、
いいですね。
お風呂は広め。
ひょっとして床だけは昔のままかな。
トイレもしっかりとしていますよ。
夜の北浜は、
川辺に建つ建物がキラキラとしていて、
それが水面に映るのが
たまらなくきれいなんだよな。
今日もその景色をバックに、
軽やかにこの家に帰ってくる。
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