福岡R不動産さんの大好きな、
漆喰の壁と無垢材の床。
この物件では、そこにあえての和。

やっぱり大正解。

小さな空間にまんべんなく
濃厚なフレイバーがぎゅっ。
1985年築のリノベーション。

この重たそうな無垢材、
ゴージャスな色味ですね。
ブラックローズだそう。

キッチンも銀色にかがやいてる。
淡くナチュラルに、というよりは
エッジの効いた「漆喰＆無垢」
かっこいいテイストだと思う。

この世界観でも和室は残して、
ほっこりして、という
姿勢が大好きです。和の香り。

しかも襖はシルバー…！
いいなあ、いいなあ。
未来世紀だなあ。

和室の壁と天井の漆喰には
もみ殻入りとのことで、香る。
香る、香る。こだわってる。

さらに天井にかけてのアールの
仕上げに興奮して接写しちゃう、
お好きですね！やっぱりいいな。

間取り図によるとサニタリーは
３点ユニットのようですが、
漆喰と無垢＋和室＝やっぱり正解な
リノベーション。いかがでしょう？