昭和残る街の、昭和レトロな家。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
昭和から変わらぬスポットが多く残る学生街・高田馬場。
学生の頃の思い出のお店や場所がある、という方も多いのではないでしょうか。
そんな高田馬場に、これまた昭和な風情残る一戸建が!
まず、玄関前にそびえ立つぐねっと曲がった木が良い。
そして、数段の階段を登って玄関、というこの集落感も良い。
こういったところに住んだことはないのに、「これぞ昭和な感じだよね〜」なんて言いたくなる存在感。
間取りはシンプルな2DK。
先ほどの玄関側とは別に小さなお庭もあるよう。
玄関まわりはこんな感じで、階段なんかは昔のままのようですが、その他は割と新しくなっているようできれい!
リビングも思ったよりピカピカ。広さもふたり暮らしには十分そう。
奥に位置するキッチンも、窓が大きくて明るくて、
決して広くはないこのダイニングも、小さなふたりがけの椅子とテーブルがなんだか似合うし落ち着きそう。
この籠り感が心地よい。
キッチンと反対側にある脱衣室もこぎれいで、ちゃんと洗面台もあって、
トイレ奥の謎のスペースも、棚を置けばちょっとした収納スペースに!
トイレットペーパーや買いだめした洗剤なんか、意外と場所をとって置く場所に困っちゃうから、こういうスペースはありがたい。
ゆったり、とまではいかないけども、なんだかんだ掃除がしやすいユニットバスは助かっちゃう。
レトロな物件ってお風呂はタイル貼りが多くて、見た目はかわいいけども掃除が大変ですからね...。
で、先ほどのちょっと渋めな階段を登ると...
良い!!!
この廊下、とても良い!!!
雰囲気があるし、もはやこの廊下に椅子をもってきてぼーっと座っておきたい。
掃き出し窓なので、窓を開けるとバルコニーがあるのかな?
東向きなので、朝がとても気持ちがよさそうです。
6帖の和室は寝室にぴったりで、窓が多いので通気性もよくて居心地がよさそう。
何より、この木製の木枠が昭和な雰囲気を残してくれていて、
鍵なんて、この通り。もう、愛おしさしかありません。
都心に残る、昭和な建物。
平成のこの時代に住みやすいよう少し手を加えてくれているので、いいとこ取りができちゃいますね!
学生の頃の思い出のお店や場所がある、という方も多いのではないでしょうか。
そんな高田馬場に、これまた昭和な風情残る一戸建が!
まず、玄関前にそびえ立つぐねっと曲がった木が良い。
そして、数段の階段を登って玄関、というこの集落感も良い。
こういったところに住んだことはないのに、「これぞ昭和な感じだよね〜」なんて言いたくなる存在感。
間取りはシンプルな2DK。
先ほどの玄関側とは別に小さなお庭もあるよう。
玄関まわりはこんな感じで、階段なんかは昔のままのようですが、その他は割と新しくなっているようできれい!
リビングも思ったよりピカピカ。広さもふたり暮らしには十分そう。
奥に位置するキッチンも、窓が大きくて明るくて、
決して広くはないこのダイニングも、小さなふたりがけの椅子とテーブルがなんだか似合うし落ち着きそう。
この籠り感が心地よい。
キッチンと反対側にある脱衣室もこぎれいで、ちゃんと洗面台もあって、
トイレ奥の謎のスペースも、棚を置けばちょっとした収納スペースに!
トイレットペーパーや買いだめした洗剤なんか、意外と場所をとって置く場所に困っちゃうから、こういうスペースはありがたい。
ゆったり、とまではいかないけども、なんだかんだ掃除がしやすいユニットバスは助かっちゃう。
レトロな物件ってお風呂はタイル貼りが多くて、見た目はかわいいけども掃除が大変ですからね...。
で、先ほどのちょっと渋めな階段を登ると...
良い!!!
この廊下、とても良い!!!
雰囲気があるし、もはやこの廊下に椅子をもってきてぼーっと座っておきたい。
掃き出し窓なので、窓を開けるとバルコニーがあるのかな?
東向きなので、朝がとても気持ちがよさそうです。
6帖の和室は寝室にぴったりで、窓が多いので通気性もよくて居心地がよさそう。
何より、この木製の木枠が昭和な雰囲気を残してくれていて、
鍵なんて、この通り。もう、愛おしさしかありません。
都心に残る、昭和な建物。
平成のこの時代に住みやすいよう少し手を加えてくれているので、いいとこ取りができちゃいますね!