パン屋やコンビニの上に住む、
というのは結構ありそうだけど
温泉の上に住む、っていうのは
温泉街でもない限りなさそう。

一階が温泉だから、自分の部屋は
シャワーブースでいいかなって。
なんとなく大浴場がある温泉旅館
っていうイメージになりました。
(温泉に入るのは有料だけど！)

部屋のすぐ横がバスルーム！
透けないけど、ぎょっとした。

そのシャワールームは一面タイル。
水色のタイルに白いトイレ、
乙女心をくすぐるディテールだ。

トイレ横の収納、大容量だ。
温泉に持っていく、小さい石鹸、
タオル、バッグとか入れておこう。

サッと汚れを落とすシャワーブース、
シャープで、いいじゃない。

湯船に浸かりたくなったら
温泉に行けばいいじゃん。
そんなメッセージを感じました。

廊下がある玄関、好きなんだなあ。

キッチンもタイル貼り。
ひとり暮らしだけど結構広め。
ひとっ風呂浴びたらここでプシュッ。

南向きの部屋、明るい。

振り返れば収納がいる。

奥行きがある収納、いいなあ。
頼りになる、このどっしり感。

バルコニーは工事中。
当分の間、ちょっと目隠し。

15時も過ぎたことだし、
ひとっ風呂浴びに行こう。
休みには絶対、一番風呂。

ちょっと気分が良くなったから、
湯冷めしないようコートを着込んで
駅の方まで歩いてこようかな。

なんで明るい内からお風呂に入ると
良いことした気分になるのかなあ。
ぶらぶら歩いて考えよう。