ひとクセあってかわいくて。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
家の中に階段がある風景いいなー。実家の階段とはまた違う、螺旋階段のまわりの景色が透ける軽い感じが好きなんです。
このお部屋は階段があること自体もいいんだけど、そのデザインがいい。あんまり見ない気がします、こういうしずく型の木の段。
そんな部屋に二人で暮らしたら、どういう気持ちで暮らせるんだろう。
互いの個室がないメゾネットだけど、定期借家契約で二年まで、って縛りがあるならいいのかな。
同棲したてのアツアツさを、次に住むお部屋にも引き継いでいけるかどうか。
足元に照明があるのはグッド!と思いました。
夜、帰ってきてぱちっと電気つけて足元が明るくなるの便利でしょう。
ただいま〜って帰ってきたら、先に居た方がご飯とお風呂の準備中。
このなんでもない小さくて白い棚には二人の趣味が詰まってる。
「あとちょっとで出来るから、本でも読んで待ってて」なんて言われたら「洗い物ぐらいやるよ〜」って答える。
…そんな様子が目に浮かびます。
二人立つと狭いけど、立てない広さじゃないから。
窓際に小さめの丸テーブルと椅子を置いて、ご飯にしよう。
スピーカーからお気に入りの音楽を流したり、テレビを見たり。
メゾネットのおうちは窓が大きくていいですね〜。
ご飯が終わったらお風呂の時間。リビングを出て水回りへ。
洗面台とトイレは一緒のスペースだけど、気にならない。
この余計な装飾がない洗面台の潔さ。
「好きなものより嫌いなものが合う二人のほうがうまくいく」とはたまに見る言説だけど、それはインテリアにも言えるんだろうな。華美な装飾を好むのか、そうでないものを好むのか。
お風呂も洗面台と同じように、かなりシンプルです。いいでしょ。
この螺旋階段を通って、二階でだらだらしちゃうぞ〜。
相手が一階に居てもその気配が感じられるのが、こういう間取りのいいところかな。
階段を登ったところにも小さな棚。こちらは木目を活かしてあって、白い部屋に映えてます。
棚の上には置物とかフォトスタンドを並べたい。クリスマスには小さいクリスマスツリーをここに置いたりして、もちろん正月には鏡餅。
…ちょっとズボラだけど、こういうちょっとした手すりは、洗濯物を室内干しするのに使えるはずです。
一階もそうだったけど、このお部屋は照明も凝っている!
なんでもないことだけど、ふっと視界に入ったときにテンションが下がらない。重要です。
二階にはダブルベッドを置こう。ベッドリネンは全部白で統一して、トーンを合わせたい…!
奥のドアはウォークインクローゼット。
二人分の荷物、どうにかここで収めたいところだけど、どうかな〜。
バルコニーは1階。木のルーバーは外観でもアクセントになってます。
眺望はごくごく普通。
これなら窓際にテーブルを寄せておいても、あんまり見られることはなさそう。
この外観からして「個性的!」って感じだけど、中身は気が利いた落ち着いたインテリア。
住宅街の中にあるから周りは静かだと思うけど、近くにはちゃんとスーパーもある。
いつか出てゆくときにはあの螺旋階段や照明たちが、きっと名残惜しくなるんだろうな。
このお部屋は階段があること自体もいいんだけど、そのデザインがいい。あんまり見ない気がします、こういうしずく型の木の段。
そんな部屋に二人で暮らしたら、どういう気持ちで暮らせるんだろう。
互いの個室がないメゾネットだけど、定期借家契約で二年まで、って縛りがあるならいいのかな。
同棲したてのアツアツさを、次に住むお部屋にも引き継いでいけるかどうか。
足元に照明があるのはグッド!と思いました。
夜、帰ってきてぱちっと電気つけて足元が明るくなるの便利でしょう。
ただいま〜って帰ってきたら、先に居た方がご飯とお風呂の準備中。
このなんでもない小さくて白い棚には二人の趣味が詰まってる。
「あとちょっとで出来るから、本でも読んで待ってて」なんて言われたら「洗い物ぐらいやるよ〜」って答える。
…そんな様子が目に浮かびます。
二人立つと狭いけど、立てない広さじゃないから。
窓際に小さめの丸テーブルと椅子を置いて、ご飯にしよう。
スピーカーからお気に入りの音楽を流したり、テレビを見たり。
メゾネットのおうちは窓が大きくていいですね〜。
ご飯が終わったらお風呂の時間。リビングを出て水回りへ。
洗面台とトイレは一緒のスペースだけど、気にならない。
この余計な装飾がない洗面台の潔さ。
「好きなものより嫌いなものが合う二人のほうがうまくいく」とはたまに見る言説だけど、それはインテリアにも言えるんだろうな。華美な装飾を好むのか、そうでないものを好むのか。
お風呂も洗面台と同じように、かなりシンプルです。いいでしょ。
この螺旋階段を通って、二階でだらだらしちゃうぞ〜。
相手が一階に居てもその気配が感じられるのが、こういう間取りのいいところかな。
階段を登ったところにも小さな棚。こちらは木目を活かしてあって、白い部屋に映えてます。
棚の上には置物とかフォトスタンドを並べたい。クリスマスには小さいクリスマスツリーをここに置いたりして、もちろん正月には鏡餅。
…ちょっとズボラだけど、こういうちょっとした手すりは、洗濯物を室内干しするのに使えるはずです。
一階もそうだったけど、このお部屋は照明も凝っている!
なんでもないことだけど、ふっと視界に入ったときにテンションが下がらない。重要です。
二階にはダブルベッドを置こう。ベッドリネンは全部白で統一して、トーンを合わせたい…!
奥のドアはウォークインクローゼット。
二人分の荷物、どうにかここで収めたいところだけど、どうかな〜。
バルコニーは1階。木のルーバーは外観でもアクセントになってます。
眺望はごくごく普通。
これなら窓際にテーブルを寄せておいても、あんまり見られることはなさそう。
この外観からして「個性的!」って感じだけど、中身は気が利いた落ち着いたインテリア。
住宅街の中にあるから周りは静かだと思うけど、近くにはちゃんとスーパーもある。
いつか出てゆくときにはあの螺旋階段や照明たちが、きっと名残惜しくなるんだろうな。