京都好きな人が集う京都のホテルに住む。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
ホテルライクなマンションではなく、ホテル。そう、ホテル。
それもガッツリとデザインされたおしゃれな人たちに人気のホテル。
ホテルの名前はANTE ROOM
ここは住むこともできるホテルなのです。
地下鉄烏丸線 九条駅 徒歩8分、
京都駅からも徒歩圏内。
清潔感漂う外観とエントランス。
カジュアルだけど上質な
レストランのエントランスのような作り。
自転車は不思議なバランスですが。
建物のロビーも
イメージは統一されていますね。
ここはホテルというより、
ギャラリーショップに近いイメージ?
とにかく広くって、
カルチャーの香りがするのです。
そして窓の外にはウッディなこの景色。
蓄積する時間と洗練された
文化のようなものを見せつけられる思い。
そして普通にギャラリーも併設。
決してオマケレベルではないこの広さ。
忘れてるかもしれないので、
あえてもう一度言いますね。
ここで暮らせるのです、
というのが今回の物件。
もう十分素敵でしょう?
その上でさらに被せますが、
この物件には
カフェバーが付いています。
それもとっても居心地良さそうな
おしゃれなそれが。
とってもいいでしょう?
人と話したいなぁという時には
進んでカウンター席に。
本でも読みながらという時は
センターの大きなテーブルに。
友人との談笑やミーティングには
ソファ席や窓際の席など。
気分に合わせて
自分のお部屋以外にも
自分の居場所が
見つかりそうな物件です。
ちなみに、
そういうものの一つに
このシェアキッチンがあります。
各居にもキッチンはあるのですが、
それはまぁ必要最低限という感じ。
ガッツリと料理をしたいぜ!
となったら
このシェアキッチンがおすすめ。
タコパやちらし寿司を皆で作ったり、
お手製料理のお披露目にも良さそう。
冷蔵冷凍庫も業務用があり、
ダイニングテーブルもあり。
これは業務用のIHでしょうか?
機能性も高そう。良いですね!
エレベーターも通路も共用部は全体的に良い感じ。
そして
肝心のお部屋へ向かうとこの廊下。
ところどころに光るデザイン。
良いですねー。脇の甘さがない。
お部屋は
一般的なビジネスホテルサイズと
大きめサイズの2サイズ。
大きめの方は10畳大と
本当にホテルにしたらちょっと大きめ。
窓も二つ。
ホテルとしたら贅沢な広さ。
お部屋としても嬉しい広さ。
収納も大きめ。
三分の一位は
洗濯機にしめられるかもだけど。
収納横の木戸を開けるとサニタリー
このサイズ感のトイレ。
余裕があって良いですね。
洗面はシンプルなもののようです。
お風呂は気持ち小さいですが、
お風呂好き!って人以外十分でしょう。
キッチンは別部屋ですがこのサイズ。
仕様も同じでしょうね。
軽く焼いて、炒めてご飯と食べる程度なら十分。
さてお部屋パターン小さい目の、
ホテルライクなお部屋は2パターン。
家具付きと家具なし。
家具がある方がイメージつきやすいかな?と思います。
ビジネスホテルだと思って予約して
このお部屋を案内されるとかなり嬉しい。
部屋サイズは5.1畳。
ふかふかのベッドとその横の小さいデスク。広めの窓。
ただの壁でなく、服がかかるだろうこの感じも良い。
ずっとずっと暮らすのは難しくっても、数ヶ月なら問題ないでしょう。
ユニットバスもホテルライクなデザイン。
うん、数ヶ月なら。
これが、
何も無いとどんな感じかというと…
ちょっと寒そう。
反転型なので廊下がどっちに付いてるか位しか違わないのでしょう。
どちらにしても広さは無いのでうまく空間を活かすことがキモですかね。
でも家具ありのような素敵空間にもできるということがわかれば
やる気も湧くかな?
ちなみに洗濯機は共用のものがあるようです。
キッチンや洗濯機やロビーやを見渡すと、
純粋にホテル住むというベクトルだけでなく、
シェアハウス的要素もありますよね。
この組み合わせを作ることによって、
色々な出会いやら化学反応が起こるのでしょう。
住んでる人×旅人×住んでる人がカフェバーで
そことそこが繋がるか?!というスパークを。
想像しただけで楽しそう。
京都好きの私の友人知人たちも
このホテルによく泊まっているようですし、
私も参加するためにも、
京都の拠点として借りても良いかな?と思える
このお家賃がまた嬉しいですね。
現実的に考えて、ガッツリ住むなら広い部屋で、
二拠点目だったり、sohoや出張先にと考えるなら狭い方でも。
という感じかな?
会社が出張用に借り上げてくれたりすると、
超嬉しい!って感じでしょうか。
それもガッツリとデザインされたおしゃれな人たちに人気のホテル。
ホテルの名前はANTE ROOM
ここは住むこともできるホテルなのです。
地下鉄烏丸線 九条駅 徒歩8分、
京都駅からも徒歩圏内。
清潔感漂う外観とエントランス。
カジュアルだけど上質な
レストランのエントランスのような作り。
自転車は不思議なバランスですが。
建物のロビーも
イメージは統一されていますね。
ここはホテルというより、
ギャラリーショップに近いイメージ?
とにかく広くって、
カルチャーの香りがするのです。
そして窓の外にはウッディなこの景色。
蓄積する時間と洗練された
文化のようなものを見せつけられる思い。
そして普通にギャラリーも併設。
決してオマケレベルではないこの広さ。
忘れてるかもしれないので、
あえてもう一度言いますね。
ここで暮らせるのです、
というのが今回の物件。
もう十分素敵でしょう?
その上でさらに被せますが、
この物件には
カフェバーが付いています。
それもとっても居心地良さそうな
おしゃれなそれが。
とってもいいでしょう?
人と話したいなぁという時には
進んでカウンター席に。
本でも読みながらという時は
センターの大きなテーブルに。
友人との談笑やミーティングには
ソファ席や窓際の席など。
気分に合わせて
自分のお部屋以外にも
自分の居場所が
見つかりそうな物件です。
ちなみに、
そういうものの一つに
このシェアキッチンがあります。
各居にもキッチンはあるのですが、
それはまぁ必要最低限という感じ。
ガッツリと料理をしたいぜ!
となったら
このシェアキッチンがおすすめ。
タコパやちらし寿司を皆で作ったり、
お手製料理のお披露目にも良さそう。
冷蔵冷凍庫も業務用があり、
ダイニングテーブルもあり。
これは業務用のIHでしょうか?
機能性も高そう。良いですね!
エレベーターも通路も共用部は全体的に良い感じ。
そして
肝心のお部屋へ向かうとこの廊下。
ところどころに光るデザイン。
良いですねー。脇の甘さがない。
お部屋は
一般的なビジネスホテルサイズと
大きめサイズの2サイズ。
大きめの方は10畳大と
本当にホテルにしたらちょっと大きめ。
窓も二つ。
ホテルとしたら贅沢な広さ。
お部屋としても嬉しい広さ。
収納も大きめ。
三分の一位は
洗濯機にしめられるかもだけど。
収納横の木戸を開けるとサニタリー
このサイズ感のトイレ。
余裕があって良いですね。
洗面はシンプルなもののようです。
お風呂は気持ち小さいですが、
お風呂好き!って人以外十分でしょう。
キッチンは別部屋ですがこのサイズ。
仕様も同じでしょうね。
軽く焼いて、炒めてご飯と食べる程度なら十分。
さてお部屋パターン小さい目の、
ホテルライクなお部屋は2パターン。
家具付きと家具なし。
家具がある方がイメージつきやすいかな?と思います。
ビジネスホテルだと思って予約して
このお部屋を案内されるとかなり嬉しい。
部屋サイズは5.1畳。
ふかふかのベッドとその横の小さいデスク。広めの窓。
ただの壁でなく、服がかかるだろうこの感じも良い。
ずっとずっと暮らすのは難しくっても、数ヶ月なら問題ないでしょう。
ユニットバスもホテルライクなデザイン。
うん、数ヶ月なら。
これが、
何も無いとどんな感じかというと…
ちょっと寒そう。
反転型なので廊下がどっちに付いてるか位しか違わないのでしょう。
どちらにしても広さは無いのでうまく空間を活かすことがキモですかね。
でも家具ありのような素敵空間にもできるということがわかれば
やる気も湧くかな?
ちなみに洗濯機は共用のものがあるようです。
キッチンや洗濯機やロビーやを見渡すと、
純粋にホテル住むというベクトルだけでなく、
シェアハウス的要素もありますよね。
この組み合わせを作ることによって、
色々な出会いやら化学反応が起こるのでしょう。
住んでる人×旅人×住んでる人がカフェバーで
そことそこが繋がるか?!というスパークを。
想像しただけで楽しそう。
京都好きの私の友人知人たちも
このホテルによく泊まっているようですし、
私も参加するためにも、
京都の拠点として借りても良いかな?と思える
このお家賃がまた嬉しいですね。
現実的に考えて、ガッツリ住むなら広い部屋で、
二拠点目だったり、sohoや出張先にと考えるなら狭い方でも。
という感じかな?
会社が出張用に借り上げてくれたりすると、
超嬉しい!って感じでしょうか。