湯けむりに至る階段。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
えっ。今回のお部屋、湯船に入るのに階段がある!
こんなお風呂見たことないです。しかも窓がこんなに大きくて日当りがいいってことは、まだ明るい内からお風呂に入る贅沢を味わえるってこと。
なんで階段?その答えは、湯船側から見たら分かりました。
なるほど、いちおう「三点ユニット」ってことになるんでしょうか。
トイレと洗面台。でも、全くそんなことを感じさせないのは単純にちょっと広めにスペースを取っているせいもあるだろうけど、この階段ですよね。
うーん、考えるなあ。
照明のトーンもタイルもお風呂とは違う、っていうのも、やられた!って感じ。
リビングはこの通り、雰囲気あるフローリングに大きな窓。
配管がむき出しなのと、玄関から伸びる土間がちょっとクールでそっけない感じでいい。
甘さだけじゃないんだぞ!って。
だって玄関のドアを開けたらこれです。
土間スペースには靴を並べておこうかな。
反対側から見るとこう。土間とフローリングがまじわるところ、直線じゃなくて、鋭角なのがいいでしょ。
リズムがある。
部屋の中央部にはクローゼット。これ、可動式なのかな。
奥にはキッチンが見えるから、ゆるく仕切って使おうか。
あ、やっぱりキミ動くのね。
こうやって壁にぺたっと押し付けて設置しておいてもいいな。
こういう、もしかしたら邪魔なのかもしれないものがスッと残っているのもいい。
マスキングテープで写真とかメモ、留めておきたくなる佇まい。
IHコンロと木のカウンター、白くて小さいシンク。
あんまり自炊をたくさんやる人向けではないかな。この景色を見ながら、ちょっとパスタを作るぐらい。
グラタンは作れないけど、ナポリタンと簡単なサラダぐらいなら、ってところかな。
郵便ポストと照明がキュートな入り口。
このマンション自体がテーマを持ったリノベーション物件みたいなんですけど、
それにしたってあのお風呂はなかなかお目にかかれないはず。
最後にもう一回見ておきたい。うーん、やっぱりやっぱり良い!
照明を全部消して、この窓から夜景を見る、なんてこともやってみたいな。
階段を一段一段降りながら、今日もいい湯だったな、なんて思うこと…きっとこの先少ないと思います。
こんなお風呂見たことないです。しかも窓がこんなに大きくて日当りがいいってことは、まだ明るい内からお風呂に入る贅沢を味わえるってこと。
なんで階段?その答えは、湯船側から見たら分かりました。
なるほど、いちおう「三点ユニット」ってことになるんでしょうか。
トイレと洗面台。でも、全くそんなことを感じさせないのは単純にちょっと広めにスペースを取っているせいもあるだろうけど、この階段ですよね。
うーん、考えるなあ。
照明のトーンもタイルもお風呂とは違う、っていうのも、やられた!って感じ。
リビングはこの通り、雰囲気あるフローリングに大きな窓。
配管がむき出しなのと、玄関から伸びる土間がちょっとクールでそっけない感じでいい。
甘さだけじゃないんだぞ!って。
だって玄関のドアを開けたらこれです。
土間スペースには靴を並べておこうかな。
反対側から見るとこう。土間とフローリングがまじわるところ、直線じゃなくて、鋭角なのがいいでしょ。
リズムがある。
部屋の中央部にはクローゼット。これ、可動式なのかな。
奥にはキッチンが見えるから、ゆるく仕切って使おうか。
あ、やっぱりキミ動くのね。
こうやって壁にぺたっと押し付けて設置しておいてもいいな。
こういう、もしかしたら邪魔なのかもしれないものがスッと残っているのもいい。
マスキングテープで写真とかメモ、留めておきたくなる佇まい。
IHコンロと木のカウンター、白くて小さいシンク。
あんまり自炊をたくさんやる人向けではないかな。この景色を見ながら、ちょっとパスタを作るぐらい。
グラタンは作れないけど、ナポリタンと簡単なサラダぐらいなら、ってところかな。
郵便ポストと照明がキュートな入り口。
このマンション自体がテーマを持ったリノベーション物件みたいなんですけど、
それにしたってあのお風呂はなかなかお目にかかれないはず。
最後にもう一回見ておきたい。うーん、やっぱりやっぱり良い!
照明を全部消して、この窓から夜景を見る、なんてこともやってみたいな。
階段を一段一段降りながら、今日もいい湯だったな、なんて思うこと…きっとこの先少ないと思います。