なかやんさんからのご投稿です！ありがとうございます！
ネットサーフィンならぬ物件サーフィンをされていて発見！との事です。

いいですね、物件サーフィン。
私以外にこの単語を使ってる人初めて知るかもしれません。

しかしよく見つけましたね。

というのも、外観は至って普通。雰囲気の良いお家なんです。

間取り図を見ないと気づかなかったでしょうね。


この外観写真でも渡り廊下が見えて不思議感は出るかもですが、
渡り廊下だと気づかない可能性もありますからね。

広い家。って見える人もいるでしょう。

まぁ広い家で間違いはないのですが…。



玄関は一般的な玄関と、離れの出入り口と勝手口の合計3つ。
一般的な方は結構な大きさ。

この玄関を上がって右に行くと母屋のLDK。
左を向くとこの通り、渡り廊下の向こうに畳の間と演舞場。

この演舞場が本格仕様。16畳の舞台に12畳の客席。

間取り図で見ても控え室4畳があったりと、
その規模感が伝わるかと思います。


規模感という話で言うと岩風呂の写真でも…

浴槽を写す事なく、カラン３つにシャワーを写していると。
つまり大人数で入る事があるお風呂だということ？！
合宿所のような使われ方にも対応可能。
演劇合宿とか？？

小さな公演程度なら、3つの出入り口を使わず、
渡り廊下にある窓を出入り口にして、
お客さんを迎えることも可能ですし。

駐車場になるところも多く、合計７台駐車可能だと言うことです！

7台！ってそれだけでも場所取りそうでしょう？！
この物件は敷地面積が817.86m²で、延べ床面積が280.10m²ですから
随分余裕があるようです！！

東京でこの広さ！凄いですね。

建物内部もやはり広く和室の連なり間もある。

片方が主人の間で、もう片方は仏間でしょうか？

大きめの床の間もあり、多くのお客様が来られた時に使うの感じかな。

この二間から外に出るとこのワイドで素敵なテラスと庭。

美しいですねぇ。

他にもこの大きな机が置かれた洋室があったり

地下収納庫があったりと

この建物の規模感が伝わるかと思います。



それでも、このお値段。

舞台が欲しい人、噺家さん、日舞の先生、歌舞伎役者、手品師、などなど、
いかがでしょうか？

他にも、情報出典元さんも書かれていたのですが、
ここを民泊施設にすると言うのもありそうですねぇ！！

民泊＋〇〇の〇〇の部分をお持ちの人が、
とっても人気の民泊施設を作ったりするかも！！

投稿者のなかやんさんも興味ありそうだったので…、
もう、なかやんさんが買っちゃってるかも？！