かっこいいですね……。
お部屋へ入ると玄関からリビング、寝室にいたるまで床一面にダークな色合いのモルタルが流し込まれているとは。

オフィスや店舗では見ますが、住居のフロアがこうなっているのはあまりないかも。

精悍な表情ですね……。
モルタルは男のロマンだなあ。

ロマンすぎてモルタルだけを
接写しちゃう気持ちの高ぶり…。

そして、壁に貼られた古材。

男らしい。

このお部屋を住みこなしているというだけで、ある程度のモテは保証される。

ような気がする。

おおっと、反対側にキッチン。

存在感あるー。この木目ったら！

木目がイケメン。
なんてことがあるんだな。

約5帖の寝室だってモルタルだぜ？
ふかふかした床など1ミリも無い。

しかも開くぜ？
収納だから当たり前だけど開くぜ？

しかも動くぜ？
この収納、動かせるぜ？

急に想像上のイケメンの話し方になってしまいました…。ごめんなさい。

ああ、そっか。
こうなっていたんですねー。
間取り図、見てみよう。

なるほど、なるほど。広いな。
約47平米もあるのか。

こっちが洗面ですね。
あ、ここの床、ふかふかしてそう。
さすがにお風呂上がりはね。

モルタルからのふかふか。
ギャップで見せちゃうんだ。

さすがイケメンじゃーん。
お風呂もスクエアでいいな。

トイレットペーパーを切らさない
男の暮らしぶりが目に浮かぶよう。

そしてやっぱり、
廊下はモルタルなのですよ。
土間スペースっぽくて荷物やグリーン置いたり面白く使えそうですねー。

いかがでしょう？

ちなみにこちらの物件、総武線の錦糸町駅と半蔵門線の住吉駅のあいだ、という立地も面白いですね。ぎりぎり墨田区。

半蔵門線は（ダイヤが乱れがちではありますが）渋谷方面へさくっと出られますからねー。東東京の拠点としてぜひどうぞ。