きっとこれが、ぼくらのリノベーション暮らし。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
多分、これからの35歳から40歳くらいまでの皆さんが選ぶ暮らしって、
こういう事なんだろうなぁと考えていました。
おしゃれなリノベーションでも肩肘をはりすぎず、エッジを効かせすぎず、
都心からも駅からも適度に離れ自然もありでもそこそこ交通の便が良い所。
(お買い物出来るスーパーがあるのは当たり前。)
誰かに見せるための暮らしでなく、他の誰かと比べるためでなく、
ただすなおに自分達が安らぐ暮らしを探して、手に入れる。
でも、誰かに聞かれた時に不安にはならないように、
ちゃんと安心は手に入れたい。
だからこその低層マンションで、新耐震。駅徒歩11分という距離。
そしてこの眺望。ちゃんと、ここにする理由もある。
これらが揃って、なおかつこの内装ですよ。
toolboxというサイトがありまして、
情報出典元のR不動産さんの姉妹サイトなのですが、
なかなか日本だと手に入らないような使われていないような建具やら、
建材、アイデア商品なんかも売っていて
とっても魅力的なECサイトなのですが、
そこの色々を使ってリノベーションをかけたと。
この愛らしいスイッチや
このアクセントになっている少しアンティーク調な照明なんかも
toolboxさんの商品だそう。
→toolbox
<https://www.r-toolbox.jp/>
なのでそりゃもういい感じに仕上がっております。
ダイニングテーブルを置くこのエリアには
きっと少し古いバタフライテーブルが似合うはず。
普段は4人用サイズ。
ちょっと料理が多いパーティ仕様な時なんかは跳ね上げて。
わいわいと。
イメージ的には手前がリビングでしょうね。
コンクリートの躯体むき出し部分がアクセントに良いバランス。
皮の大きめソファとかでゆったりと。
大きめ家具が有っても圧迫感をさほど感じない程度の広さは有り!
その上、この隅にワークスペースを、敢えてのこのリラックスエリアに。
それでも働かねばならないときはあるって事…。
さて、居室は二つ。本当は三つも四つもとれそうだけど、二つ。
サイズは違えど両方の部屋に収納があるのですが、収納も良いデザイン。
お部屋はコンクリートむき出し部分が少し多め。
お好みで白く塗るも良し、有効ボード等を打つも良し。
観葉植物を多めにすれば、それもきっと緩和になると思うので、
お好きな方は是非。
廊下はガチでコンクリ感爆発なので、逆にこれはこれで良い気もします。
グラデーションがある一貫性ですね。
それでウオークインクローゼットですよ!暮らせるサイズ。
家族3人設定だと思うのですが、十分だと思います!
思い出の品もたんまり行ける規模。
そうそう、忘れていました、玄関!
簡素だけどウッディで、どこか懐かしい。
スペースには余裕があって、下駄箱も大きめ。
その上、有孔ボードをアクセントにしつつ、
鍵とか傘とか靴ベラとかいろいろを
かけて収納もできるので、利便性高いかと。
で、有孔ボードと言えばこの洗面台。
棚、必要なサイズを必要な位置に配置出来るので
このアイデア有りですよね!
窓を活かして、鏡は横っちょに。
お風呂はもちろん大きめ!きれい!窓もあって良し!のんびりできそう。
トイレは一体型!もはやスタンダードですよね。
棚も専用の手洗いも有る。棚がアクセントになるようなカラー。
なるほど、いつだってぬかりないですね。
そしてキッチン。なにげないけど、私、結構好きなキッチン。
大きな冷蔵庫を置きたいんですよね、私。アメリカンな位の。
それとこのシンプルな見せる棚。器好きは見せて行きたいですよね。
それと奥に調理用のカウンターがあって、
シンクの広さ、3口コンロなどキッチン自体のスペックも良い。
その上シンプルなデザイン、カラーリングも好みだし、
油はね等の防止ガラスはもちろん、壁もカラーを換えて備えて居る事とか…。
なんか全体的に好感。好きですね。
皆さんにも気に入ってもらえると嬉しいです。
という物件。実はモデルルームのようなものらしく、
同じ建物内に同じような間取りのリノベーション前のお部屋があるそうで、
このモデルルームを参考にこのお部屋のように仕上げるも良し!
それ意外に仕上げるも良しという事のよう。
→好みで選べる、セミオーダーリノベーション!
<https://www.realtokyoestate.co.jp/estate.php?n=1869>
もちろん、このモデルルームも購入可能です。
ただし、2018年3月末までモデルルームとして稼働予定ですので、
それ以降の引き渡しになるという事です。
それともう1点。
このマンションにはエレベーターがありません。
低層ですが、二階三階の人は荷物やベビーカーを
人力で上げ下ろしする必要が有ります。
予めご注意くださいね。
ちなみに今回の物件は二階です。
まぁそれを差し引いても気に入りました!という人は、
まず情報出典元である東京R不動産さんに、どういう風にしたいか、
相談してから考えるのが良いかと思います。
こういう事なんだろうなぁと考えていました。
おしゃれなリノベーションでも肩肘をはりすぎず、エッジを効かせすぎず、
都心からも駅からも適度に離れ自然もありでもそこそこ交通の便が良い所。
(お買い物出来るスーパーがあるのは当たり前。)
誰かに見せるための暮らしでなく、他の誰かと比べるためでなく、
ただすなおに自分達が安らぐ暮らしを探して、手に入れる。
でも、誰かに聞かれた時に不安にはならないように、
ちゃんと安心は手に入れたい。
だからこその低層マンションで、新耐震。駅徒歩11分という距離。
そしてこの眺望。ちゃんと、ここにする理由もある。
これらが揃って、なおかつこの内装ですよ。
toolboxというサイトがありまして、
情報出典元のR不動産さんの姉妹サイトなのですが、
なかなか日本だと手に入らないような使われていないような建具やら、
建材、アイデア商品なんかも売っていて
とっても魅力的なECサイトなのですが、
そこの色々を使ってリノベーションをかけたと。
この愛らしいスイッチや
このアクセントになっている少しアンティーク調な照明なんかも
toolboxさんの商品だそう。
→toolbox
<https://www.r-toolbox.jp/>
なのでそりゃもういい感じに仕上がっております。
ダイニングテーブルを置くこのエリアには
きっと少し古いバタフライテーブルが似合うはず。
普段は4人用サイズ。
ちょっと料理が多いパーティ仕様な時なんかは跳ね上げて。
わいわいと。
イメージ的には手前がリビングでしょうね。
コンクリートの躯体むき出し部分がアクセントに良いバランス。
皮の大きめソファとかでゆったりと。
大きめ家具が有っても圧迫感をさほど感じない程度の広さは有り!
その上、この隅にワークスペースを、敢えてのこのリラックスエリアに。
それでも働かねばならないときはあるって事…。
さて、居室は二つ。本当は三つも四つもとれそうだけど、二つ。
サイズは違えど両方の部屋に収納があるのですが、収納も良いデザイン。
お部屋はコンクリートむき出し部分が少し多め。
お好みで白く塗るも良し、有効ボード等を打つも良し。
観葉植物を多めにすれば、それもきっと緩和になると思うので、
お好きな方は是非。
廊下はガチでコンクリ感爆発なので、逆にこれはこれで良い気もします。
グラデーションがある一貫性ですね。
それでウオークインクローゼットですよ!暮らせるサイズ。
家族3人設定だと思うのですが、十分だと思います!
思い出の品もたんまり行ける規模。
そうそう、忘れていました、玄関!
簡素だけどウッディで、どこか懐かしい。
スペースには余裕があって、下駄箱も大きめ。
その上、有孔ボードをアクセントにしつつ、
鍵とか傘とか靴ベラとかいろいろを
かけて収納もできるので、利便性高いかと。
で、有孔ボードと言えばこの洗面台。
棚、必要なサイズを必要な位置に配置出来るので
このアイデア有りですよね!
窓を活かして、鏡は横っちょに。
お風呂はもちろん大きめ!きれい!窓もあって良し!のんびりできそう。
トイレは一体型!もはやスタンダードですよね。
棚も専用の手洗いも有る。棚がアクセントになるようなカラー。
なるほど、いつだってぬかりないですね。
そしてキッチン。なにげないけど、私、結構好きなキッチン。
大きな冷蔵庫を置きたいんですよね、私。アメリカンな位の。
それとこのシンプルな見せる棚。器好きは見せて行きたいですよね。
それと奥に調理用のカウンターがあって、
シンクの広さ、3口コンロなどキッチン自体のスペックも良い。
その上シンプルなデザイン、カラーリングも好みだし、
油はね等の防止ガラスはもちろん、壁もカラーを換えて備えて居る事とか…。
なんか全体的に好感。好きですね。
皆さんにも気に入ってもらえると嬉しいです。
という物件。実はモデルルームのようなものらしく、
同じ建物内に同じような間取りのリノベーション前のお部屋があるそうで、
このモデルルームを参考にこのお部屋のように仕上げるも良し!
それ意外に仕上げるも良しという事のよう。
→好みで選べる、セミオーダーリノベーション!
<https://www.realtokyoestate.co.jp/estate.php?n=1869>
もちろん、このモデルルームも購入可能です。
ただし、2018年3月末までモデルルームとして稼働予定ですので、
それ以降の引き渡しになるという事です。
それともう1点。
このマンションにはエレベーターがありません。
低層ですが、二階三階の人は荷物やベビーカーを
人力で上げ下ろしする必要が有ります。
予めご注意くださいね。
ちなみに今回の物件は二階です。
まぁそれを差し引いても気に入りました!という人は、
まず情報出典元である東京R不動産さんに、どういう風にしたいか、
相談してから考えるのが良いかと思います。