やっぱりどうしても無垢板の床が好き…。 京都らしい小さな平屋。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
ちょっとさ、びっくりしちゃうかもしれないから最初に外観をお見せしておこうと思ういます。
こんなふうな、入るの躊躇しちゃうような、渋い感じなんですが…
入ると昔ながらの土間になっててさ。
キッチンなんかも土間についていて、「ふつうの部屋」とは言い難い感じなんだけれども。
この、お部屋が小上がりになってて、ふすまで仕切られてる雰囲気が、なんともたまらなくて…。
間取りは昔ながらでも、しっとりとした綺麗さがあって。
この感じね。
キッチンは靴を履いて使うこの感じ。
履きやすいスリッパを置くことになりますね。
それで、おそるおそるふすまを開けてみると…。
なんと無垢板が貼られているじゃないの。
それから見てください、この天井。
ああ、これはその、やっぱりたまらなくいいんだなあ。
はっとして言葉が出てこないような、まさに圧倒させるかのような梁。
そして小さな部屋が三つありますね。
すべて無垢板。
真ん中の2帖の小さな部屋は収納付き。
きっと通路みたいにして使うだろうから、大きなものは置けなくて、
鞄や帽子みたいなものをゴタゴタと置くんだろうな。
左京区あたりのアンティークショップで見つけた変なオブジェもきっとここに置く。
そして入り口のお部屋。
わあ、いいですね。
ここに布団敷いて眠るのかな。
壁いっぱいに棚を作って漫画本を敷き詰めてほしいな。
そして、ささやかですけど、外に出られるようになっています。
建具の古さがしびれるなあ。
キャンプ用の椅子でもなんでもいいからここに置こう。
ぬるくなったビールを片手にちょっと一服するような、そんな光景が思い浮かぶ。
こんな感じだけれど、トイレは和室じゃなくて新しいものが。
お風呂もきれいです。
こんなふうな間取りですし、アトリエにするのがいいのかな、って最初は思ったんですが、
無垢の床とか、梁の立派な天井とか見てたらどうにもこうにも愛着が湧いてきてしまって…。
ここに将来住む人のことまでも愛おしくなってしまう。
建築とか学んでて、DIYとか好きで、そこまでマメじゃないけどラフにセンス良く住まう男の子、とかだといいな。
ああどうか、この家のこと、愛してあげてください!
こんなふうな、入るの躊躇しちゃうような、渋い感じなんですが…
入ると昔ながらの土間になっててさ。
キッチンなんかも土間についていて、「ふつうの部屋」とは言い難い感じなんだけれども。
この、お部屋が小上がりになってて、ふすまで仕切られてる雰囲気が、なんともたまらなくて…。
間取りは昔ながらでも、しっとりとした綺麗さがあって。
この感じね。
キッチンは靴を履いて使うこの感じ。
履きやすいスリッパを置くことになりますね。
それで、おそるおそるふすまを開けてみると…。
なんと無垢板が貼られているじゃないの。
それから見てください、この天井。
ああ、これはその、やっぱりたまらなくいいんだなあ。
はっとして言葉が出てこないような、まさに圧倒させるかのような梁。
そして小さな部屋が三つありますね。
すべて無垢板。
真ん中の2帖の小さな部屋は収納付き。
きっと通路みたいにして使うだろうから、大きなものは置けなくて、
鞄や帽子みたいなものをゴタゴタと置くんだろうな。
左京区あたりのアンティークショップで見つけた変なオブジェもきっとここに置く。
そして入り口のお部屋。
わあ、いいですね。
ここに布団敷いて眠るのかな。
壁いっぱいに棚を作って漫画本を敷き詰めてほしいな。
そして、ささやかですけど、外に出られるようになっています。
建具の古さがしびれるなあ。
キャンプ用の椅子でもなんでもいいからここに置こう。
ぬるくなったビールを片手にちょっと一服するような、そんな光景が思い浮かぶ。
こんな感じだけれど、トイレは和室じゃなくて新しいものが。
お風呂もきれいです。
こんなふうな間取りですし、アトリエにするのがいいのかな、って最初は思ったんですが、
無垢の床とか、梁の立派な天井とか見てたらどうにもこうにも愛着が湧いてきてしまって…。
ここに将来住む人のことまでも愛おしくなってしまう。
建築とか学んでて、DIYとか好きで、そこまでマメじゃないけどラフにセンス良く住まう男の子、とかだといいな。
ああどうか、この家のこと、愛してあげてください!
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