和洋折衷、新旧融合。現代型で最高ランクのような町家!
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
とにかく全てが良くって、しかも全て飛び抜けてというわけでもなく、
全てが平均点を大きくオーバーして、結果として最高ランクという感じ。
とても良い。まず間取りが良い。
車も置けて、自転車も置けて、というのがまず分かり易く良い!
車は見えるけれど、
自転車は半分内側のようになっていて
見えにくいようになっているあたりも良い。
左右の建物と連棟になっていないのも良いですね。
玄関に入ると落ち着いた雰囲気で、
新しくもあり古くも有りな木材感。
上を見上げると吹き抜けていて開放感さえある感じ。
ライトもついていて明るく、風通し良さそう。
そして古い木材と新しい木材が上手く融合している、そんな印象!
ひょっとしたらここは減築したのかもしれませんね。
ひとまず一階の奥に進むとLDK。
ダイニングよりリビング優先で配置して考えるかな?
と、ご覧のように広くはないですが、
それでも障子を開けておけば中庭も見えてこちらも開放感有り!
もし何か気になって障子を閉めても
連棟ではないから横からの明かりもとれて明るいです。
キッチンも広めに作られていて、機能的!
和洋も折衷しているし、新旧も融合しているし、
丁度いま欲しい形をそのまま体現してくれているようでもありますね!
まるで教科書のように…と思っていたのですが…
このリビングダイニングキッチンから奥に行こうとすると、
この渡り廊下です。
通常の廊下より広く、ソファを置いても余裕が!
ここもセカンドリビング的な役割を果たせるのでしょうね。
庭も見渡せて…のんびりも出来るでしょうし、
子供の遊び場だと考えれば
キッチンの横から直接アプローチ出来るのも便利。
ほんとこの渡り廊下凄く良い!
というかしかし、この渡り廊下からも
LDKからもこの中庭がよく見えるということは、
もはやこの庭が中心なのだろうなぁと思う。
LDKからも濡れ縁を介して庭に下りられるようになっているし
もはや一体化。
渡り廊下からも勿論美しく!
さらには渡り廊下を渡った先、
このシンプルでちょっと素材感で遊んだ洗面台からも
フっと横を見ると庭木が。
丸いボウルときれいな直線でデザインされている中に
自然の描く木という直線が映えますね。
因に、お風呂は別の坪庭を眺める形になっています。
それも面白い。
そして何より何が一番面白いかっていうと、
このサニタリールームの上に離れのお部屋があること。
独立してるんですよねー他の部屋から。面白い。
お客さまが来た時の客間にも良いし、趣味のお部屋なんかにも。
さて階段を上がって二階へ。
やはり木材、それも無垢材だろう木が古材と一杯。
この階段を上がってすぐの場所、駐車場の上にあたるのが和室。
伝統的な床の間だとか飾り棚だとか有りつつの、
現代的なセンスで仕上げていて、美しい!という言葉がぴったり。
通りを挟んだ隣家も和の雰囲気満点で空気感も最高。
階段の反対側、廊下がスッとのびた先は
洋室。本当に和洋のバランス感覚がとても良い気がします。
天井も高く、梁の残し方、白く塗り仕上げた天井、
和風洋風とでも言うような出来上がり。
そしてこの洋室からも中庭が覗けるという…。
バランスがよい。
そして最後にこの物件の大きな特徴の一つ。
洋室の前、キッチンの上、この火袋を覗けるカウンター。
ここがワークスペースという扱い。
なるほど。ここで作業をしたり勉強をしていても、
キッチンでご飯の準備をしている人がいたら
気配をお互いに感じるでしょう?!
そういうの良いですよね。
ちなみに火袋とは
昔のおくどさん(かまど、かまど場)の上に用意された吹き抜け。
だからどうしても黒ずむ。そういう役割だから。
そういうリアルな古さを残しているのもとっても良い。
LDKの窓の建具も、窓の鍵も古いものをそのままだし、とても良い。
また、火袋に明かり窓とか付ける気遣いなんかもとても良い。
というこの物件は新旧の良さの大合唱なのでは?!
この物件、
それでこのスタイルだから京都だろう?と思ってた人も多いでしょうが、
実は京都駅からJR新快速で約10分。大津駅にあります。
最近、草津、南草津にも牽引され人口増加と言われている滋賀。
その中心の大津、その徒歩圏にこの物件とは…
とても良いのでは?と思います!
きっと現地へ行くと気に入るはずですよ!
全てが平均点を大きくオーバーして、結果として最高ランクという感じ。
とても良い。まず間取りが良い。
車も置けて、自転車も置けて、というのがまず分かり易く良い!
車は見えるけれど、
自転車は半分内側のようになっていて
見えにくいようになっているあたりも良い。
左右の建物と連棟になっていないのも良いですね。
玄関に入ると落ち着いた雰囲気で、
新しくもあり古くも有りな木材感。
上を見上げると吹き抜けていて開放感さえある感じ。
ライトもついていて明るく、風通し良さそう。
そして古い木材と新しい木材が上手く融合している、そんな印象!
ひょっとしたらここは減築したのかもしれませんね。
ひとまず一階の奥に進むとLDK。
ダイニングよりリビング優先で配置して考えるかな?
と、ご覧のように広くはないですが、
それでも障子を開けておけば中庭も見えてこちらも開放感有り!
もし何か気になって障子を閉めても
連棟ではないから横からの明かりもとれて明るいです。
キッチンも広めに作られていて、機能的!
和洋も折衷しているし、新旧も融合しているし、
丁度いま欲しい形をそのまま体現してくれているようでもありますね!
まるで教科書のように…と思っていたのですが…
このリビングダイニングキッチンから奥に行こうとすると、
この渡り廊下です。
通常の廊下より広く、ソファを置いても余裕が!
ここもセカンドリビング的な役割を果たせるのでしょうね。
庭も見渡せて…のんびりも出来るでしょうし、
子供の遊び場だと考えれば
キッチンの横から直接アプローチ出来るのも便利。
ほんとこの渡り廊下凄く良い!
というかしかし、この渡り廊下からも
LDKからもこの中庭がよく見えるということは、
もはやこの庭が中心なのだろうなぁと思う。
LDKからも濡れ縁を介して庭に下りられるようになっているし
もはや一体化。
渡り廊下からも勿論美しく!
さらには渡り廊下を渡った先、
このシンプルでちょっと素材感で遊んだ洗面台からも
フっと横を見ると庭木が。
丸いボウルときれいな直線でデザインされている中に
自然の描く木という直線が映えますね。
因に、お風呂は別の坪庭を眺める形になっています。
それも面白い。
そして何より何が一番面白いかっていうと、
このサニタリールームの上に離れのお部屋があること。
独立してるんですよねー他の部屋から。面白い。
お客さまが来た時の客間にも良いし、趣味のお部屋なんかにも。
さて階段を上がって二階へ。
やはり木材、それも無垢材だろう木が古材と一杯。
この階段を上がってすぐの場所、駐車場の上にあたるのが和室。
伝統的な床の間だとか飾り棚だとか有りつつの、
現代的なセンスで仕上げていて、美しい!という言葉がぴったり。
通りを挟んだ隣家も和の雰囲気満点で空気感も最高。
階段の反対側、廊下がスッとのびた先は
洋室。本当に和洋のバランス感覚がとても良い気がします。
天井も高く、梁の残し方、白く塗り仕上げた天井、
和風洋風とでも言うような出来上がり。
そしてこの洋室からも中庭が覗けるという…。
バランスがよい。
そして最後にこの物件の大きな特徴の一つ。
洋室の前、キッチンの上、この火袋を覗けるカウンター。
ここがワークスペースという扱い。
なるほど。ここで作業をしたり勉強をしていても、
キッチンでご飯の準備をしている人がいたら
気配をお互いに感じるでしょう?!
そういうの良いですよね。
ちなみに火袋とは
昔のおくどさん(かまど、かまど場)の上に用意された吹き抜け。
だからどうしても黒ずむ。そういう役割だから。
そういうリアルな古さを残しているのもとっても良い。
LDKの窓の建具も、窓の鍵も古いものをそのままだし、とても良い。
また、火袋に明かり窓とか付ける気遣いなんかもとても良い。
というこの物件は新旧の良さの大合唱なのでは?!
この物件、
それでこのスタイルだから京都だろう?と思ってた人も多いでしょうが、
実は京都駅からJR新快速で約10分。大津駅にあります。
最近、草津、南草津にも牽引され人口増加と言われている滋賀。
その中心の大津、その徒歩圏にこの物件とは…
とても良いのでは?と思います!
きっと現地へ行くと気に入るはずですよ!
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