京都R不動産さんの立ち上げのラインナップの中でも、ここはじっと注目しているんです。ここで静かに一人暮らしできたら。

ライフプランとかステージの変化とか、そんなこと放っておいて、もうここは買ってしまいたい。いずれ住むんだから。

…なんてことができたら。

三宅八幡駅という、一乗寺駅から三つ先へいった叡山本線の駅からすぐだそう。見ての通り、高野川沿いに建っています。

倉庫を住めるようにリノベーションしたんですね。ポイントは川を望むこの大きな窓で、アメリカで作った特注品とのこと。

せせらぎを聴きながら生活する。
でも、網戸が無いらしい…（笑）

京都市街からもそんなに離れているとは思わないし、ここに住んでいる独り者のへんな人、みたいな人生で、ぼくは満足。

寒そうだけどね…

いちおう、間取り図もあって、バストイレ別で付いてることは確認できます。写真がないんですけどね。広さは、約42平米。

入り口の上に天窓もあるようです。室内の家具は付きませんが、ぴったりはまっていますねえ。ぼくもこんな感じにしたい。

古材を貼ったいい雰囲気の台所。コーンスープを温めるくらいしかできないので、恋人ができたら何か作ってもらおう。

だけど、基本は一人で暮らします。

夜、川の音を聴きながら読書します。一人で食事を取ってから入浴し、一人でこの、ブルーのベロアの階段を踏みしめて…

少しNetflixでも見てから眠ります。

そういう生活がいつでもできるよう、ここを取っておきたいのですが…。